1~2週間もかかるみたいですね。
しかも審査が降りないこともあるんですね。
やっつけで、やってしまってちょっと後悔。大丈夫かしら。
さて、
今日のLessonは、攻撃的な問題提起。
攻撃的な問題提起をするとどうなるでしょうか?
賛同してくれる人も反対の意見を持つ人も出ますが、
話題をさらう=ヴァイラル(viral)がかかるようになる。
ということです。
日本人は当たり障りのないことを書いて、
嫌われるのを避ける傾向にあります。
もういい子ぶるのはやめましょう。
アンチが増えたっていいのです。
濃いファンができてくれれば。
アンチがつく=成功へのフェーズが上がったということですから。
インターネットビジネスでは、商品を売る必要があります。
商品を売るためには、昨日の話にあったように、
最も難しいのは、③人間力をつけること、でしたね。
つまり、濃いコアなファンであり、信頼してくれる読者を
育てる必要があります。
アンチは最初から買ってくれるつもりなんてないんです。
アンチを可視化して、リストから削除することが大事です。
では、具体的にどのようなことを書けばよいのでしょうか?
・世間一般には知られていない業界の裏側についての所感(意外性)
・世間一般の業界内にとって当たり前になっている事柄への疑問(意外性)
・時事や著名人に関しての意見(トピックス)
・自分の人生のどん底エピソード(意外性)
・他に誰にも経験できないような、壮絶または感動のエピソード(意外性)
・消費者やお客様に口が裂けても言えなかったこと(意外性)
その際に、強い印象を与えるために、言葉遣いにも気を払いましょう。
絶対、間違いなく、圧倒的、とんでもない、尋常じゃない、ひどい、
終わってる、あり得ない、危険、皆無、今すぐ、すべき、
どうしたらそんな事ができるのでしょうか?
こんなこと信じられません。
よく考えて行動した方がいいです。
本音と建前があるということです。
こういった言葉を使うと強い印象を与える事ができます。
★今日のまとめ★
これを踏まえて、今日中にもう一つブログを書きます。
攻撃的な問題提起を考えますね
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