こんばんは。
ソルトウォーター編集部の田沢です。
週末は実家のある新潟で行われたフィッシングショー「にいがたフィッシングショー」を見に行ってきました。
主催は、新潟県と石川県を中心に店舗を持つ総合釣具店「本間釣具店/FISHERS」 。
会場は新潟市中央区のイベント施設「新潟市産業振興センター」。
年々規模を拡大しているこのイベントは、今回からは会場の新潟市産業振興センターの半分近いスペースを使って行われました。
人気のブースはこの熱気
シマノ注目の新リール、NEWアンタレス
14年ぶりとなるフルモデルチェンジを遂げた名作ベイトリール。どんなところが変わったのか、気になるところです。
メーカーの方に直接話を聞くことができるのが、フィッシングショーのいいところです。
今秋までに発売が予定されているエバーグリーン/ゼファー・アヴァンギャルド
エギ番長の新色
発売が楽しみな、ダイワ/ソラリア100F
今年、話題必至のスロージギング用のジグ。
おなかがすいたら会場内の特設コーナーで地元の「B級グルメ」に下鼓を打つこともできました。
このCステージでは、水槽を使ってルアーのアクションやロッドの操作などのお手本を示しながらトークをすることができるのです。
泉裕文さんは、レバーブレーキを使った魚とのやりとりの仕方を説明していました。
本誌連載「泉ノート」および、書籍『泉裕文シーバスノート』 、DVD「シーバスノートTheLive」 でおなじみの泉さんはファンサービスもバッチリ。サイン入りルアーといっしょにパチリです。
先日、DVD「サーフ大作戦2」 が発売となった堀田光哉さんと、本誌4月号の表紙を飾った永浜いりあさんのトークショーには大勢の人が集まっていました。
がまかつ、シマノ、下野、ダイワなど有名メーカーのアユ竿は実際に触って曲げてみることもできました
にいがたフィッシングショーには合計で70を上回る釣り具メーカーと団体が出展し、大盛況でした。
今週末の国際フィッシングショーも楽しみですね。
ソルトウォーター編集部
田沢
ソルトウォーター編集部の田沢です。
週末は実家のある新潟で行われたフィッシングショー「にいがたフィッシングショー」を見に行ってきました。
主催は、新潟県と石川県を中心に店舗を持つ総合釣具店「本間釣具店/FISHERS」 。
会場は新潟市中央区のイベント施設「新潟市産業振興センター」。
年々規模を拡大しているこのイベントは、今回からは会場の新潟市産業振興センターの半分近いスペースを使って行われました。
人気のブースはこの熱気
シマノ注目の新リール、NEWアンタレス
14年ぶりとなるフルモデルチェンジを遂げた名作ベイトリール。どんなところが変わったのか、気になるところです。
メーカーの方に直接話を聞くことができるのが、フィッシングショーのいいところです。
今秋までに発売が予定されているエバーグリーン/ゼファー・アヴァンギャルド
エギ番長の新色
発売が楽しみな、ダイワ/ソラリア100F
今年、話題必至のスロージギング用のジグ。
おなかがすいたら会場内の特設コーナーで地元の「B級グルメ」に下鼓を打つこともできました。
このCステージでは、水槽を使ってルアーのアクションやロッドの操作などのお手本を示しながらトークをすることができるのです。
泉裕文さんは、レバーブレーキを使った魚とのやりとりの仕方を説明していました。
本誌連載「泉ノート」および、書籍『泉裕文シーバスノート』 、DVD「シーバスノートTheLive」 でおなじみの泉さんはファンサービスもバッチリ。サイン入りルアーといっしょにパチリです。
先日、DVD「サーフ大作戦2」 が発売となった堀田光哉さんと、本誌4月号の表紙を飾った永浜いりあさんのトークショーには大勢の人が集まっていました。
がまかつ、シマノ、下野、ダイワなど有名メーカーのアユ竿は実際に触って曲げてみることもできました
にいがたフィッシングショーには合計で70を上回る釣り具メーカーと団体が出展し、大盛況でした。
今週末の国際フィッシングショーも楽しみですね。
ソルトウォーター編集部
田沢