こんにちは、ソルトウォーター編集部の田沢です。
激アツ校了中? の編集部からお送りします。
今日はいま私が注目していることについて書きます。
以下の写真は、新潟県のある堤防。
新潟東港という大きな工業港の防波堤で、名称は「第二東防波堤」。
現在、こういう試みを行っています。
この堤防は本来「立ち入り禁止」なのですが、時間を決めて入場料(一人500円)を徴収し、現在開放中なのです。
等間隔に救命用の浮輪を配備しています。
入口では、入場料の徴収やライフジャケットの貸出などを行っていました。
堤防内には係の人も数名常駐。
実は新潟県内の防波堤はほとんどが建前上は「立ち入り禁止」。
今後、この防波堤のような動きが広まっていくのかどうか、この試みが全国の釣り場にどんな影響を与えるのか、注目しています。
ソルトウォーター編集部
田沢
激アツ校了中? の編集部からお送りします。
今日はいま私が注目していることについて書きます。
以下の写真は、新潟県のある堤防。
新潟東港という大きな工業港の防波堤で、名称は「第二東防波堤」。
現在、こういう試みを行っています。
この堤防は本来「立ち入り禁止」なのですが、時間を決めて入場料(一人500円)を徴収し、現在開放中なのです。
等間隔に救命用の浮輪を配備しています。
入口では、入場料の徴収やライフジャケットの貸出などを行っていました。
堤防内には係の人も数名常駐。
実は新潟県内の防波堤はほとんどが建前上は「立ち入り禁止」。
今後、この防波堤のような動きが広まっていくのかどうか、この試みが全国の釣り場にどんな影響を与えるのか、注目しています。
ソルトウォーター編集部
田沢