ようこそ〜洋書屋「Salt of the Earth 」へ

店長のソルト🧂です。

今年は初めて柚子がうちの庭で1つだけ
採れました!🎍お正月のお雑煮用に
助かります。

日系スーパーにミョウガとかユズもちらほら
売ってはいるんですがお値段高いので!


レモン🍋も今年は30個以上豊作です。

ラスベガス雨が珍しく多かったからで

しょうか?



ターキー🦃を旦那が焼いてくれました。


パン🍞も!




店長作ったのグリーン🫛ビーンズ

インゲン豆だけです。




週末はカフェに☕️ラテアート


アイスピスタチオ ラテ


アボカド🥑トースト


ロブスター🦞ロール

ブリオッシュパンがおいしい😋


こちらはダックの何とか?


こちらのオーナーの女主人の方は

日本に🇯🇵今年は絶対行きたいんですって^_^

嬉しい〜!ルーマニア生まれの可愛い方なんです。

コマネチちゃんを思い出します。

ご主人はフランスのニースの方で、

お二人はシカゴで出会ったとか❣️

店長のとことおんなじね。シカゴも安くて

美味しいレストラン一杯あったから。懐かしい。


今チャーリー ワッツの評伝本📕英語の方で

読んでいます。

チャーリーへのインタビューで面白いのが

「どうやってこんな長い間続けてこられたと

思いますか?」

「イヤ、仕事してたのは5年ぐらいで

後はただそこに居ただけだからね。」

ミックとキースのお守り役で居てあげたん

ですね!サンキュー チャーリー❣️

誰しも成功した後維持して行くのは

大変だと思うんですが、「ただそこに

いただけ〜」ってね。ツアーも移動の方が

長いからそれに耐えられなくて、

辞めちゃう人も多いと思うんですよね。

ビル ワイマンさんは1993年初の

日本ツアーの後飛行機に✈️乗るのが怖く

なって辞めてしまったし。それでも1963年

から30年耐えた!


でもよく考えてみるとチャーリー ワッツや

ビル ワイマンはうちの両親と同じく

戦中派で子供時代 ロンドンの爆撃

をくぐり抜けてきてるんですよね、

やっぱり仕事に対する忍耐とか

そう言うのも影響してるのかな?


戦後生まれビル ワイマンよりひと回りも

若いギターリストだったミック テイラーは

5年半で辞めています。1974年の事。


ビルは87才で今もご健在!です。



この本によるとチャーリー ワッツは50年代

エルビスには全く興味が無くてジャズの

方に関心があったそうですが、

キース リチャーズの影響でエルビスも

聴くようになったんですって!


本日もご来店誠にありがとうございます♪

今日もCharlie is Good 👍 で!

Keep on Rollin’