ようこそ〜洋書屋「Salt of the Earth」へ
店長のソルト🧂です。
アメリカに1990年に来る前に
随分処分してしまった本の一冊が
これでした。
当時日本語で読んでもこの音楽評論の本は
難しくて、ちんぷんかんでしたから。
音楽の都ナッシュビルが何処かもよく
分かなかったし、今実際アメリカの
色んな街に行って見てやっと
この本が言ってる事が肌で分かるのが
本当に嬉しいです。
最近日本からもう一度取り寄せてみた
「ロックの時代」です。
これを出版していた晶文社って音楽関係の
色んな本を出していましたね。
ロックノベル「シンデレラ物語」
My Happiness
ロックスターにとってのハピネス
って何だろうか?!
![ダウン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/175.gif)
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https://note.com/chishio_rei/n/n3430ab6dc620
これも最近友人に日本から送って
貰いました。一度日本で処分して
しまった本でした。この
「草思社」と言う会社も店長の
好きな出版社です。
Cinderella のジェフ
畳の部屋での一枚
日本の親戚の方の家かしら?
ジェフのハピネスって何だったの?
ギター🎸とお料理と友人
Barでのファンとのお喋りだったのかな?
彼も80年代の「ロックの時代」
の1ページを飾った人である事はたしかですね!
高崎晃さん表紙
トム キーファー のギターコレクション
紹介の記事が出てる雑誌
1994年12月号
高崎晃さんもシンデレラと一緒に全米を
ツアーをして回った事をとっても
いい思い出だと語っています。
シンデレラのジェフが亡くなった時にも
Twitterで「シンデレラとは飲んで楽しかった
思い出しかないんだよ!」
ってメッセージ出してくれてました。
1番ヤバイ奴はモトリーのニッキーだった
そうですけど!
Loudnessの前座がポイズンとシンデレラって
面白いですよね!トムは当時ラウドネスって
言う日本のバンドを知らなかったそうですよ。
本日もご来店誠にありがとうございます♪
今日もいい奴らと!
Keep on Rollin’