ようこそ〜 洋書屋 「Salt of The Earth」へ
店長のソルト🧂です!
2006年のある日アクセルから旧友のセバスチャン
へ電話があったそうです! 10年ぶりの電話に
「オレ、アクセル〜」セバスチャン嘘だろー🤥
誰かのイラズラ電話に違いないと一瞬思った
けど、やっぱりアクセルの声だ!
「バズ! ヨーロッパに即飛んで来てくれる?
一緒に『マイ ミッシェル』歌って欲しいんだよ。」
「えーでも何にも用意が。。。」
「そのまんまでいいよ、こっちでリムジンと
飛行機✈️は用意するからさ。」
で、お迎えのリムジンがニュージャージーの
セバスチャンのお家にサーっと来たそうですよ。
イタリア🇮🇹でお洋服やブーツも👢もアクセルに
買ってもらったて、ビックリしたセバスチャン!
また10年後の2016年リユニオンの時も飛び入りで
アクセルとラスベガスで歌ってくれています!
アクセルにとってセバスチャンは弟みたいに
世話したい奴〜 80年代LAクラブシーンで
破茶滅茶してたセバスチャンの事いつも
チェックしてくれてたのはアクセル兄貴!
セバスチャンのマネージャーに
「おい、あんたんとこの坊主ヤバいよー!
迎えに行って!」って連絡していたそうです。
アクセルの元マネージャー アラン 最近の
インタビューで「シンデレラも『シンデレラ』
って言う名前じゃなきゃ、ガンズみたいにまだ
スタジアム🏟でやってただろうになぁ!
もったいない。」
って言ってたそうです、それだけ実力は買われて
いたんでしょうね。それを受けてトム
キーファー は「名前変えても結果は同じだった
と思う」とインタビューで言ってました。
ビックになる人、ジョン ボンジョビとか
アクセル ローズにしても、やっぱり
後輩の面倒見がいいんですよね!
音楽の実力だけじゃないプラスアルファー何かの
ような気がします。
自分の実力にあぐらをかかずにもう1マイル
自分をpush〜。
2006年ヨーロッパで再会の2人
2016年リユニオンのラスベガス公演で
店長のイチオシ曲は!
こちら1988年LAのウイスキーでのライブ
アクセルの静かな曲「Patience(忍耐)」
アクセルの低音が響くいい曲です。
この人喋り声もいいのよね〜!
アクセルとの事はこのセバスチャン バックの
自伝に詳しく載ってますので一読あれ!
読み易い英語でセバスチャン自ら
筆を取ってます。歌も上手いけど
文章もうまい!ノリがイイ!
本日もご来店誠にありがとございます♪
今日もちょっぴり後輩に「忍耐」でPush Push♬
Keep on Rollin’
店長ソルト🧂