猛進、ときどき一休み

猛進、ときどき一休み

舞台やドラマなどについてのんびり綴っています。

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実は、私が三浦春馬さんに魅力を感じたのはかなり最近のことだ。

これまでに好きになった俳優が1人だけだった私も、彼の名前は知っていた。
たぶん、『14歳の母』あたりで見知ったのだろう。
普段あまりドラマは観ない方だが、
話題になっていたことから、最終回だけ何と無く観た記憶がある。
整った顔立ちはだとは思ったけど、その時はあまり印象に残らなかった。

その後『恋空』で知名度が大きくなったのは言うまでもないだろう。
ただ、その時もやはり食指は動かなかった。
元の話がどう見ても性に合わなかったし、
ましてや当時は入院しており、元気な時以上にそういう話を見る気がしなかった。
しかも、ビジュアルはよくわからない金髪。
今でも、同じ金髪ならネガチェンの能登のときの方が好きだ。

春馬くんの演技を初めてきちんと観たのは『ごくせん』。
これといってファンだった俳優が出ているわけじゃないので、
何の先入観もなく見てみたら、
生徒役で一番演技がしっかりしているのが春馬くんじゃないか…?
と思っている自分に気がついた。
(もしかしたら日本アカデミー賞で新人賞を取ったから、という知識はあったかもしれない)
それでも、それ以上の興味は持たずに終わり、
以後の出演作はリアルタイムで見ることがなかった。

しかし、今年の初め頃、急にその時は訪れた。

きっかけはかなりしょうもない。
家人の同僚でかなりの美男子(あえてイケメンと言わない)がいることを知り、
しかもひょんなことから家人に引き合わせられ、顔見知りになった。
その人の雰囲気が少し春馬さんに似ているような気がした。
(実際、そんなに顔立ちが似ているわけではない。
和の雰囲気があって色白で目が丸いところか?)

それが、春馬さんが気になりだしたきっかけだ。

そうなればまっしぐらである。
ネットで春馬さんのことを調べ、過去の出演作をレンタルして観るようになった。
ごくせん、サムハイ、ブラマン、君に届け…他いろいろ。
そうこうしているうちに気づいた。

この人は、役柄によって印象ががらっと変わる俳優だ、と。

正直、私が春馬さんを気になりだしたきっかけは、その美しい顔立ちだし、
演技が安定しているといっても、いわゆるイケメン俳優で
演技もそこそこ自然ぐらいなものかもとファンになるまでは考えていた節がある。

しかし、サムハイの時はかっこいいとか男っぽいというより、
アホで可愛い高校生にしか見えなかった。
(侍モードになったときはかっこいい)

ブラマンのときは飄々としつつも熱い面もあり、
類まれなハッキング能力によって陰謀に巻き込まれていく
単純ではない人間像を見ることができた。

そして、君に届けの風早に本気で惚れそうになったりもした。
原作の風早はもっと少年っぽくてそれはそれはキラキラしているが、
またそれとは違う、静かに熱く恋をする風早がいて、
その姿に年甲斐もなく胸をときめかせていた。

たぶん、春馬さんの美しさは顔立ちだけで成り立っているのではなく、
彼自身が醸し出す表現の仕方や、仕事に対する姿勢、
そしていろいろなことに対する努力…それらすべてが美しさの源だと思うようになった。

そんなわけで、私はあっという間に三浦春馬さんの魅力に引き込まれていった。


追伸
家人の同僚とはやましい関係ではございません。
性格いいと思うけど、あくまでも目の保養です。
つか、向こうに逃げられるwww

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