
今年は天気に恵まれず一度も行ってない島前西側の海域へ向かって走り始めた。
夜明け前に出航し内海を30分ほど走るとオフショアが見えてきた
海峡に差し掛かると潮波でボートがたたかれる。
海峡を抜けてオフショアに出てしまえばウネリだろうと思っていたのだが
オフショアに出ても波はいっこうにおさまらない。
20ftのボートでは2mの波も大波に感じる
ちょっと厳しいなぁ~と思っていると一際大きな波が迫ってくる。
とりあえず減速して正面から受けると、バウが突き刺さり、ハードトップを乗り越えた波が
船内に流れ込んできた。魚を釣る前にズブ濡れになってしまった。
こりゃダメだと風裏にまた40分ほど走り松島沖にたどり着いた。
ちょうど知り合いの漁師さんがジギング漁をしてたので状況を聞いてみると全くダメってことだった。
潮は流れてるし、回遊してくれば当たるだろと同じラインに並び釣り始めた。
今回は200g前後のジグがメインになるんでとばし過ぎるとバテると思い
かなりスローなピッチでシャクリ始めた。そして2投目、
ボトムから10シャクリくらいでヒット、ヘッドシェイクの感じから小型のヒラマサだとすぐに解った。
裏部長にランディングしてもらい無事にキャッチ。
いい感じかと思いきや、後が続かない、魚探がないのでベイトの状況も解らない、通いなれたポイントだったので山でポイントを流すがその後はピクリともあたらない。
ポイントを大森に移動すると三艇ほどジギングをしているボートがいた。
豪流だしこれはもしや!と思ったがやはり当たらない。
ここで力つきて帰港となった。