Part.2 Part.3

 

もう一週間たってしまいそうなので、そろそろやらないとですね

 

・試合前

今回は、ビッグマッチということで、花道も設営されてました

やはりこの絵を見るとテンションが上がりますね!

  

 

第1試合 北村克哉 7番勝負第6戦

〇永田裕志 - ×北村克哉

 

10分58秒 バックドロップホールド

 

7番勝負では、一番楽しみだった試合を現地で見れたのは嬉しい限りでした

まだまだ動ける永田さん相手に北村がどこまでやれるのかという試合でしたが、しっかり受けてくれる永田のおかげで面白い試合になりました

ただ、途中で「こい!こい!」と永田が発してた通りに北村には、もっとがむしゃらに攻めて欲しかったように感じました

  

 

  

 

  

 

第2試合

×SHO YOH - エル・デスペラード 〇金丸義信

 

10分22秒  逆エビ固め

 

うーん...3Kの腰痛ムーブはいつまで続くんでしょうか・・・

正直、金丸の巧さぐらいしか印象に残りませんでした

  

 

  

 

  

 

  

 

第3試合

田口隆祐 KUSHIDA エルガン 〇真壁刀義 - ×TAKA タイチ 飯塚高史 鈴木みのる

 

11分52秒  キングコング・ニードロップ→片エビ固め

 

IC王座挑戦をめぐってやり合う真壁・鈴木のバチバチファイトが開始直後から全開

リングから場外まで色んな所で戦ってたので、見ている側は忙しかったですが、八者が八者共に個性を出した試合だったと感じました

しかし、鈴木みのるは、50近くになってもスピードが衰えず本当にすごいです

  

 

  

 

第4試合

×ヘナーレ フィンレー ジュース - 矢野通 石井智宏 〇ジェイ・ホワイト

 

7分33秒  レフェリーストップ

 

外国人成分多めの6人タッグマッチ

本隊サイドは、ジェイとは若手時代を一緒に過ごしたこともあり、特にフィンレーは後楽園大会からかなり意識しているように見えます

試合としては、本隊3人の連携が非常によかった印象ですが、ジェイはあの技推していくんですかね...ブレードランナーで決まりで良かったようにはどうしても見えてしまいますね

  

 

  

 

この後、場内は暗転しVTRが流れました

その内容は、アメリカ大会にレイ・ミステリオの参戦決定!周りも結構盛り上がってたように思います

 

 

Part.2に続く