阪神大震災の日。
いつもより丁寧に新聞に目を通し、ラジオを聞き、
「いざという時に役立つものリスト」などをひろげたりする日。
混乱の時、あの場に行けなかった私である。
せめて罪悪感から無関心へとは移行しないように、
常に当事者の気持を推し量ることに気持をむけたい。
昨日の新聞で二つ、心に残る記事をみつけた。
一つめ
<語る理由 7>若い世代に記憶のリレー
「娘の生きた証し」消えないように
(2010年1月16日 読売新聞)
http://osaka.yomiuri.co.jp/tokusyu/shinsai15/20100117-OYO8T00247.htm
震災で娘さんを亡くされた方。
考えられる限り一番の恐ろしいことだ、子どもを助けられないことは。
心中をおもう。
二つめ
人生案内 女装する夫にショック
(2010年1月16日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/jinsei/kazoku/20100116-OYT8T00241.htm
夫の女装趣味を受け入れられない妻。
私なら恐らく問題にならないであろうことが、悩む妻には人生を変えるほどの衝撃を与える。
これもまた、心中を推し量ることが必要であろう。

