行ってしまったフェリー
6月 1日 小潮
そろそろこの街にも春イカが入ってくる頃だろう。
去年もちょうどこのころ春イカをゲットした。
そんな話をボスとしながら、エギングロッドを車に積み込み、
アオリカが待っているだろう島に行くため、夕がたにフェリーに乗り込んだ。
夕マヅメのナイスな時間帯。 エギンガーは見たらない・・・
去年と同じ堤防へ行くがイカスミは無いに等しい・・・(泣)
島を軽くランガンするも、気配なし・・・・
回遊はまだだな・・・次の大潮あたりか?
そんな事を考えながら早くも、フェーリーの最終便の時間が近づいた。
フェリー乗り場へ向かおうとしたとき、
街灯の下で気楽に水面を泳いでいるオオダコ発見!!
ボスがエギをキャストして引っかけた!!
そして急いで少し離れた場所に置いてあったギャフを取りに行こうとしたとき、
足元の石畳にひっつかれ上がらなくなり、フックアウト・・・(泣)
残念・・・。
仕方なく、車まで戻る・・・ と、その時!
島からフェリーが離れていく光景が・・・!!
まさか!!!!!!!
さ、さ、さ、最終便が!!!
急いで車に戻り、フェリーの時刻表を確認!!!
えーと、確か21:15のはず・・・
Σ(・ω・ノ)ノ!
21:05!
どわあああああああああ!!!!!
ボスが15分と言っていたので信じ切っていた・・・・(泣)
・・・・・・・こんななにもない島に・・・・・・・
まあでも、起こったことは仕方がない。 次を考えよう!・・・
食糧調達!!
たしか、一件だけ駄菓子やさんがあった! そこまで車を走らす・・・
明かりが消えてる・・・閉まってる・・・
ヤバい・・・朝まで持たない・・・ 腹減った・・・
強行突破で、店の裏に回り、駄菓子屋さんの住み家であろう家の扉をたたく
すいませーん、すいませーん。
しばらくして、オジサンが出てきて、
「すいません、フェリーに乗り遅れてしまって・・・食糧分けてもらっていいですか?」
「いいですよ」
ほっ・・・ 良かった、助かった・・・ サバイバルだな・・・
食料も確保、気持ちもだんだん落ち着いてきた。
はじめは少しパニクったけど・・・(汗)
さて、朝まで何しよう?・・・・・・
・・・・・・
シャクるしか無いんですっ!!
朝までシャクるぞォー!!!
・・・・・・・
仮眠しながら、朝までシャクって・・・
これ一匹。・・・・
「なんも言えねぇ・・・」
毎回のごとく春イカには心をへし折られます(泣)
やっぱり、春のアオリイカ釣りは好きになれない・・・
