本牧海づり施設でサバ釣り 沖桟橋で釣ってみた 2022年4月
4月に入っても本牧海づり施設でサバが釣れているので、本牧海釣り施設の沖桟橋にサバを釣りに行ってきました。連日サバが釣れまくっている今がチャンスですからね!。YouTubeにも釣行動画をアップしましたので、お暇なら動画もご覧下さい。
釣り方は普通のサビキ釣り
本当ならトリックサビキの方が沢山釣れるんですが、用意が面倒なのでダイワの職人サビキを使用しました。オモリは15号を使用します。
サバ釣りのタナは中層を狙います。沖桟橋の水深は13〜15mくらいなので底から6〜8m巻き上げてあたりを待ちます。リールに巻くラインは船釣り用のマーキングされたPEラインを使うとタナ取が楽ですよ。
釣り始めて直ぐにヒット!
磯竿をぐいぐい引き込む強いアタリが!。巻き上げると横に走るように泳ぐのでサバだと分かります。釣れたのは25cmほどある中サバでした。
しかし...
10時を過ぎるとあまり回遊してこなくなってしまい、周りでもたまに釣れる人がいる程度。沖桟橋の外海側の人はもうちょいコンスタントに釣れていたので、入ったポイントの問題もあるかもしれませんね。
1時間に1匹ペースで釣れる状況が続き、周りの方とお話しながら暇を潰しつつ当たりを待つ感じ。寒い日だったらお暇で帰ってたかも😢
本牧海づり施設 沖桟橋での釣果
今回はサバ6匹でした。トリックサビキの人は倍くらい釣れてましたし、アジも釣れてたので、次回はトリックサビキも持って行ってみようと思います。
サバはタナさえ合っていれば普通に釣れるので、釣れついるうちに釣りに行ってみて下さい。
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