「具合が悪いのに!週末は家に居るように!」と。。。トホホ。でもまぁ、それはそうかぁ。。。

 

今度の日曜は母は介護サービスが受けられることになったので、オサーンは行かなく済むことになりました。ということで、明日のレッスンか、日曜の☕サルサに行きたいなぁ~、と思っていましたら、しっかりとクギをさされてしまいました。サルサは健康になるのになぁ。。。と音にならない声で抵抗してみました(笑)。

 

確かに、口角炎も出てしまい、これが結構痛い。。。唇と言うのは、とても敏感にできていますものね~。荒れてしまうと、とっても痛いもので、大口開けての大食いもできません(笑)。

【ほとんどのサルサダンサー達は鬱とは無縁】

 

そう思います。オサーンに会った方は「全然、そうは見えない」と言うと思いますが、これ、サルサ効果で、ダンスイベントでは元気が出るんですよ!または、鬱になる要因から守られている感じ。踊っている間は、他のことは忘れていられます。スポーツ的な感覚も、疑似恋愛的な感覚もあって、健康上、すごくいいと思います。

 

憂さ晴らし、とは若干異なるかなぁ、という印象です。いやなことを忘れるために、とか、ストレスを発散させるために、というのとは、ちょっと違う感じがします。

 

かといって、鬱の方にサルサを勧めるわけではありません。ご自身に合った対処の仕方が良いと思います。オサーンの場合はサルサにものすごく助けられ、サルサ仲間に救ってもらっているので、サルサというものに感謝している次第であります!

 

なんか言い方が変になってきましたね💦。今回はこの辺で。