大腸検査

※ 下品ネタですので、そういうの、嫌いな方は読み飛ばして下さい。

外国語でジョークを言うのも笑うのも難しいと言われているけど、例えばジョークを言ったとしても、どれくらい「寒かった」か、「面白かった」かあんまりわからなかったりする。

口に出してみないと、分からない。受けるか受けないか。おやじギャクとして葬られるか。。。。

私のイギリス人の友達は、ほーんとに限られたニホンゴの知識でもって、iPodを「ワタシポッド」といい、とっても利口なジョークをいったと大満足し、自分のジョークに大笑いし、何度も同じジョークを折りにふれていった。傍らで全然笑えないワタシをよそに。

今週は大腸検査のため、大◯を2度にわけて採取し、病院に届けなくてはいけないというとってもプレッシャーなタスクがあった。

あ、大◯って大丸じゃないからね。

大◯第一弾を木曜日にプロデュースしてしまったワタシ。
金曜日に空振りだと、土日がはさまってしまう。

となると月曜日には木曜日の産出物は、かなり古くなってしまう。

何がなんでも金曜日に産出して、今週中に病院に届けたいというのが人情ってもんんだ(笑)

けどアタシ、便秘女だし、、、と心配事はつきない。



という胸のうちを今日スカイプチャットで友達に打ち明けているうちに、だんだん催して来て、私は産出に大成功した。


世界の裏側の友人が、チャットで


pooofect!

と喜んでくれた。

Pooという幼児語でのう◯ちと、perfectをかけたしゃれ。


だから、こっちも頑張って負けじと、

scool!

(cool とstoolの語呂合わせ)

とタイプ。


ついでに、
I had to feces up to such hardship!
とだめ押し。



ちなみに、stool と facesは大◯の意味で使われる。


そのうち、上品でスマートで面白いジョークを言えるようになりたいと思います(笑)