am I drowning? - 水難の相
もがいてももがいても溺れていくのがこの私か?!
これが水難の相でなければなんじゃ?
天の声:「水の難だけじゃないだろ」
考えてみたら今日は週の真ん中ウェンズデーじゃないか。ウェンズデーは漢字じゃ”水”だ。
ああ、やっぱし。。。
ジムで一汗かいた後に、独断と偏見で今日はメンテナンスデーにすることに決めた。
というわけで、ビューティーサロンに立ち寄ってフェイシャルをしてもらった。
嗚呼、久しぶりだとご褒美!
しょっちゅうだとおつとめ!
悦に入った私。その足でネイルサロンへ直行。
フットケアを一丁お願い。
そしたら、途中でジムバッグの中のウォーターボトルが水漏れを起こしていることを、ネイルサロンのお姉ちゃんが発見!
バッグの中は大洪水になっていた。私の手書きのノートも、水を含んで10倍くらい重たい。
ひぇ~、、、、。
音楽CDがたくさん入っていたんだけどこれらは運良く無事。
え”?水も滴る良いオンナっですって?
ええ、それほどでも♪
ヨガに行くつもりだったけど、今日はメンテナンスデーってことで、たまには家にセンシブルな時間に帰ってゆっくりくつろぎ、いろいろ野暮用を片付けちまおうと決心。
内なる声:「だってこんなずぶぬれバッグもって歩き回りたかないぜ」
家に帰ってひとっ風呂浴びる事にした。ここにきてはじめてのはじめてのバスタブ体験だ。
デザインミスが甚だしい、このバスルームで湯につかろうなどと奇特なことをしようと魔が差した私が悪いのよ。
何か起こりそうだと知りつつもも風呂好きの私、バスタブに湯をはってしもた。
シャワーブースでまずはシャンプーアンドトリートメント。でもってバスタブにつかる。
ああん、大好きよ、長ブロ!
おなじみの香りがバスルーム中に漂って、ああん、至福の時よ。
誰も邪魔してくれるな。
と、Cとかかれた蛇口から熱湯が、Hとかかれた蛇口から冷水を出しつつ(笑。ようこそなんちゃってアパートへ♪)湯を溜めていたら、ただそれだけなのに、余計な事一切しとらんのに、
蛇口がいとも簡単にもぎれた!
そして逆噴射状になったお湯がすごい勢いで噴射された。
ローマの街角の手洗い所のような勢いだ。
きゃーっ
なんていう黄色い声をだすほどもう驚かないわ。此処のなんちゃって仕事にはもう慣れっこ!
前のアパートでだって浴室のどでかタイルがいきなり落ちて来たなんてことあったし。
とれっこない、壊れっこないって思ってる物がいとも簡単に壊れる国、チャイナ。
そうじゃなくてもバスルーム全体がデザインミスのばかじゃなかろうか設計で水浸しなのに、思いがけないジェット噴射で余計に水浸し。
これこそまさに水もし滴る良いオンナ。
これこそまさに海外生活。
それでも歌をうたって湯につかる。根こそぎジャグチはもぎれても、、、♪

ソッコウで服を着て、文句を言いにレセプションへ(ノーメーク、髪は濡れてるってことで)電話をかける。
何の御用ですか?
あのねー、XXX号室から電話をしてんだけど、トラブル発生よ。今すぐ誰かをよこして!
はい、お部屋をお探しですね。
ちがうっちゅうの!トラブル発生っていってるじゃろが。今すぐ誰か来なさいよ!(英語でもチュウゴク語でもコミュニケーションができないから、指差して状態をみせるしかない。ぷぅつ)
30分して、なんちゃってレセプショニストが入ってくる。ばっちっちのお靴はいて。
だめよ、カバーなしで入っちゃ!
でもカバーもってないんでしゅ、ぼく。。。
それでもだめよ入っちゃ!
靴脱いだら入ってもいいでしゅか?
しょうがないわね、いいわ(よくあるのが靴を脱いで入ってもらった方がよっぽどばっちぃと思う時。ものすごい足臭に気絶しそうになることも多)
トラブルを一通り説明し終わると、
分かりました。またすぐもどって来ます。
といって出て行って30分くらいもどってこない。。。
そのうち電話がきて、
修理工はそっちに行きましたか?
人っ子一人きてないけど?
あれ?おかしいな、また電話します。
と思いきや例の赤い兵隊さんユニフォームのドアボーイと、修理工がやってくる。
兵隊さんはこんな役回りになれてないのか、ドアを開けた途端に、汚い靴で入って来てしまった。
ちょっと、靴カバーはめなさいよ。
す、すいません。
やっときてくれた修理工さんだけど、
じゃ道具持って来ます
とまた去っていった。
と思って帰って来たら
ね、道具ってなに?それかい?
あのおトイレがつまった時にぱかぱかしてつまったものを吸い取るあのあれ、あれを持って来たのよ~。
だからね、そういうもんで解決するもんじゃないから。
問題はもっと大きいと思うの。抜本的な修理が必要なわけ。このまぬけなデザインをどうにかしてくれない?
といって私はどうやったって、浴室全体が洪水になってしまうデザインの問題を指摘し、シャワーを実際に出して実演した(裸になってシャワーはあびなかったけど)。
そしたらね、
修理工さんがアドバイス。
これは簡単に解決できます。
まじ?どーやって?どーやって?教えて~!
シャワーカーテンを買って来てつけてください。
(血圧があがっていくのを実感)
あのね、カーテンを買ってもカーテンレールもなくてどうやって取り付けるわけよ。
いや~カーテンがあれば水よけになりますから、云々かんぬん、、、、。
おい、ちょっと待て。君たち、もしかして今私に明日イチバにいってカーテンを買ってこいっていう意味で物をいってないかい?
その通り。それで問題解決です。
おい、カーテンを買わなくちゃいかんのはこの私かい?
あんたたち間違ってるわよ。ここが洪水になるのは私のせいじゃないわよ。まともにシャワーに入れないようなバスルームに問題があるのよ。それで私にカーテンを買えとは何事じゃ?あんたたち間違ってるわよ。
明日、ボスと話し合わせて欲しい。
あんたのボス(ドアボーイ)とあんたのボス(修理工のおっちゃん)は一緒なの?
一緒やんす。
だったらボスの電話番号をいいなさい。
しっ知りません。
知らないわけないじゃない。言いなさいよ。
覚えていません。
じゃあ名前を言いなさい。
なんてまたお約束のやりとりだ。
そうこうしてる間に、修理工さんのおでぶなおけつが私のお気に入りの石鹸をぶっ倒した。
でもって、シラーンプリ
してるから、私が一言いってやろうとすると、そんな私の殺気をいち早く察知した兵隊さんが、
もっ申し訳なかったとです。
と代わりに謝罪。
兵隊さんに言われちゃぁしょうがない。ふっ。
なにかポジティブなことをいってその場をしのぎたかったのだろう、兵隊さんがソリューションを提案してくれた。ありがと。でもね、、、。
蛇口の表示の間違いですが、それでは熱湯、冷水とかかれたシールを明日までにつくってきます。
それを蛇口のそばにはれば、もう紛らわしくないですね。
この人たちの解決案を聞いてると掘建て小屋暮らしが目に浮かんでくる。
毛糸かなにかで吊るしたシャワーカーテン。もちろん壁にはガムテープではりつけだ。
そして公衆便所のように、熱湯なんて手書きでかかれた張り紙。
相手がまともな民度を持つ人たちだったらただじゃ済まない(笑)
私の大事な夜の貴重な3時間は消えていった。
こんなことならヨガにいけば、、、、と先に立たない後悔が、、、うっ。
はっきり言って私は時間にけちだ。
自分の時間を無駄遣いされると無償にやきもきしちゃうのだ。
ということで明日8時半過ぎに出直して来ますんで、じゃあ、今宵はこれで。
おい、こら、ちょい待ち!誰が明日8時半でいいっていったんだ!勝手に決めるなー!
じゃあ何時なら?
夜の10時とか11時とか。。。
4時ですね、わかりました(これは私のチュウゴク語の発音のせい)
違うよー、昼間は忙しいの、だから夜にして!
11時頃なら帰ってるわ。
分かりました昼の11時ですね。
違うよー。昼間は忙しいの。
蛇口をくっつけてから20時間はお風呂に入れませんがいいですか?
いいわ(2度と入るか!)
お風呂に入れないで寝ると臭いですよ
え”?私の誤解じゃなかったら、なにこの人?でっでもセクハラじゃなくて心底心配していってるようだけど、、、なんじゃい?
。。。だから早く昼間のうちに直した方がいいと思います。
そうはいってもね~、とすっかり台無しになった夜の最中に私は考える。
夜の10時を過ぎてこんなささいなことですぐ(?)に来てくれるヒトがあるのもチュウゴク。そのサービスが使いものにならなけりゃ来てくれても意味がないと言えば意味がないんだけど、トラブルがあって自分がああどうしよう?と思っている時に、とりあえず、ひとりぼっちじゃない。
トラブルについて聞いてくれる人が何人も来てくれる暖かさがあります(今日は3人きてくれたから3人に私の憤りをぶつけられた)(笑)
私が他の国で暮らしたら、きっとどんな問題が発生しても朝まで待てと言われるか、電話をかけても留守番電話のメッセージしか聞く事ができず、やるせない思いをどこにもぶつけられなくなるんだろうな。
そう思うと、このチュウゴク、、暖かい。
13億人も人がいるって素晴らしい。
そして、チュウゴク語を話す機会も、トラブルがない限りやってこない。
合掌。
もがいてももがいても溺れていくのがこの私か?!
これが水難の相でなければなんじゃ?
天の声:「水の難だけじゃないだろ」
考えてみたら今日は週の真ん中ウェンズデーじゃないか。ウェンズデーは漢字じゃ”水”だ。
ああ、やっぱし。。。
ジムで一汗かいた後に、独断と偏見で今日はメンテナンスデーにすることに決めた。
というわけで、ビューティーサロンに立ち寄ってフェイシャルをしてもらった。
嗚呼、久しぶりだとご褒美!
しょっちゅうだとおつとめ!
悦に入った私。その足でネイルサロンへ直行。
フットケアを一丁お願い。
そしたら、途中でジムバッグの中のウォーターボトルが水漏れを起こしていることを、ネイルサロンのお姉ちゃんが発見!
バッグの中は大洪水になっていた。私の手書きのノートも、水を含んで10倍くらい重たい。
ひぇ~、、、、。
音楽CDがたくさん入っていたんだけどこれらは運良く無事。
え”?水も滴る良いオンナっですって?
ええ、それほどでも♪
ヨガに行くつもりだったけど、今日はメンテナンスデーってことで、たまには家にセンシブルな時間に帰ってゆっくりくつろぎ、いろいろ野暮用を片付けちまおうと決心。
内なる声:「だってこんなずぶぬれバッグもって歩き回りたかないぜ」
家に帰ってひとっ風呂浴びる事にした。ここにきてはじめてのはじめてのバスタブ体験だ。
デザインミスが甚だしい、このバスルームで湯につかろうなどと奇特なことをしようと魔が差した私が悪いのよ。
何か起こりそうだと知りつつもも風呂好きの私、バスタブに湯をはってしもた。
シャワーブースでまずはシャンプーアンドトリートメント。でもってバスタブにつかる。
ああん、大好きよ、長ブロ!
おなじみの香りがバスルーム中に漂って、ああん、至福の時よ。
誰も邪魔してくれるな。
と、Cとかかれた蛇口から熱湯が、Hとかかれた蛇口から冷水を出しつつ(笑。ようこそなんちゃってアパートへ♪)湯を溜めていたら、ただそれだけなのに、余計な事一切しとらんのに、
蛇口がいとも簡単にもぎれた!
そして逆噴射状になったお湯がすごい勢いで噴射された。
ローマの街角の手洗い所のような勢いだ。
きゃーっ
なんていう黄色い声をだすほどもう驚かないわ。此処のなんちゃって仕事にはもう慣れっこ!
前のアパートでだって浴室のどでかタイルがいきなり落ちて来たなんてことあったし。
とれっこない、壊れっこないって思ってる物がいとも簡単に壊れる国、チャイナ。
そうじゃなくてもバスルーム全体がデザインミスのばかじゃなかろうか設計で水浸しなのに、思いがけないジェット噴射で余計に水浸し。
これこそまさに水もし滴る良いオンナ。
これこそまさに海外生活。
それでも歌をうたって湯につかる。根こそぎジャグチはもぎれても、、、♪

ソッコウで服を着て、文句を言いにレセプションへ(ノーメーク、髪は濡れてるってことで)電話をかける。
何の御用ですか?
あのねー、XXX号室から電話をしてんだけど、トラブル発生よ。今すぐ誰かをよこして!
はい、お部屋をお探しですね。
ちがうっちゅうの!トラブル発生っていってるじゃろが。今すぐ誰か来なさいよ!(英語でもチュウゴク語でもコミュニケーションができないから、指差して状態をみせるしかない。ぷぅつ)
30分して、なんちゃってレセプショニストが入ってくる。ばっちっちのお靴はいて。
だめよ、カバーなしで入っちゃ!
でもカバーもってないんでしゅ、ぼく。。。
それでもだめよ入っちゃ!
靴脱いだら入ってもいいでしゅか?
しょうがないわね、いいわ(よくあるのが靴を脱いで入ってもらった方がよっぽどばっちぃと思う時。ものすごい足臭に気絶しそうになることも多)
トラブルを一通り説明し終わると、
分かりました。またすぐもどって来ます。
といって出て行って30分くらいもどってこない。。。
そのうち電話がきて、
修理工はそっちに行きましたか?
人っ子一人きてないけど?
あれ?おかしいな、また電話します。
と思いきや例の赤い兵隊さんユニフォームのドアボーイと、修理工がやってくる。
兵隊さんはこんな役回りになれてないのか、ドアを開けた途端に、汚い靴で入って来てしまった。
ちょっと、靴カバーはめなさいよ。
す、すいません。
やっときてくれた修理工さんだけど、
じゃ道具持って来ます
とまた去っていった。
と思って帰って来たら
ね、道具ってなに?それかい?
あのおトイレがつまった時にぱかぱかしてつまったものを吸い取るあのあれ、あれを持って来たのよ~。
だからね、そういうもんで解決するもんじゃないから。
問題はもっと大きいと思うの。抜本的な修理が必要なわけ。このまぬけなデザインをどうにかしてくれない?
といって私はどうやったって、浴室全体が洪水になってしまうデザインの問題を指摘し、シャワーを実際に出して実演した(裸になってシャワーはあびなかったけど)。
そしたらね、
修理工さんがアドバイス。
これは簡単に解決できます。
まじ?どーやって?どーやって?教えて~!
シャワーカーテンを買って来てつけてください。
(血圧があがっていくのを実感)
あのね、カーテンを買ってもカーテンレールもなくてどうやって取り付けるわけよ。
いや~カーテンがあれば水よけになりますから、云々かんぬん、、、、。
おい、ちょっと待て。君たち、もしかして今私に明日イチバにいってカーテンを買ってこいっていう意味で物をいってないかい?
その通り。それで問題解決です。
おい、カーテンを買わなくちゃいかんのはこの私かい?
あんたたち間違ってるわよ。ここが洪水になるのは私のせいじゃないわよ。まともにシャワーに入れないようなバスルームに問題があるのよ。それで私にカーテンを買えとは何事じゃ?あんたたち間違ってるわよ。
明日、ボスと話し合わせて欲しい。
あんたのボス(ドアボーイ)とあんたのボス(修理工のおっちゃん)は一緒なの?
一緒やんす。
だったらボスの電話番号をいいなさい。
しっ知りません。
知らないわけないじゃない。言いなさいよ。
覚えていません。
じゃあ名前を言いなさい。
なんてまたお約束のやりとりだ。
そうこうしてる間に、修理工さんのおでぶなおけつが私のお気に入りの石鹸をぶっ倒した。
でもって、シラーンプリ
してるから、私が一言いってやろうとすると、そんな私の殺気をいち早く察知した兵隊さんが、
もっ申し訳なかったとです。
と代わりに謝罪。
兵隊さんに言われちゃぁしょうがない。ふっ。
なにかポジティブなことをいってその場をしのぎたかったのだろう、兵隊さんがソリューションを提案してくれた。ありがと。でもね、、、。
蛇口の表示の間違いですが、それでは熱湯、冷水とかかれたシールを明日までにつくってきます。
それを蛇口のそばにはれば、もう紛らわしくないですね。
この人たちの解決案を聞いてると掘建て小屋暮らしが目に浮かんでくる。
毛糸かなにかで吊るしたシャワーカーテン。もちろん壁にはガムテープではりつけだ。
そして公衆便所のように、熱湯なんて手書きでかかれた張り紙。
相手がまともな民度を持つ人たちだったらただじゃ済まない(笑)
私の大事な夜の貴重な3時間は消えていった。
こんなことならヨガにいけば、、、、と先に立たない後悔が、、、うっ。
はっきり言って私は時間にけちだ。
自分の時間を無駄遣いされると無償にやきもきしちゃうのだ。
ということで明日8時半過ぎに出直して来ますんで、じゃあ、今宵はこれで。
おい、こら、ちょい待ち!誰が明日8時半でいいっていったんだ!勝手に決めるなー!
じゃあ何時なら?
夜の10時とか11時とか。。。
4時ですね、わかりました(これは私のチュウゴク語の発音のせい)
違うよー、昼間は忙しいの、だから夜にして!
11時頃なら帰ってるわ。
分かりました昼の11時ですね。
違うよー。昼間は忙しいの。
蛇口をくっつけてから20時間はお風呂に入れませんがいいですか?
いいわ(2度と入るか!)
お風呂に入れないで寝ると臭いですよ
え”?私の誤解じゃなかったら、なにこの人?でっでもセクハラじゃなくて心底心配していってるようだけど、、、なんじゃい?
。。。だから早く昼間のうちに直した方がいいと思います。
そうはいってもね~、とすっかり台無しになった夜の最中に私は考える。
夜の10時を過ぎてこんなささいなことですぐ(?)に来てくれるヒトがあるのもチュウゴク。そのサービスが使いものにならなけりゃ来てくれても意味がないと言えば意味がないんだけど、トラブルがあって自分がああどうしよう?と思っている時に、とりあえず、ひとりぼっちじゃない。
トラブルについて聞いてくれる人が何人も来てくれる暖かさがあります(今日は3人きてくれたから3人に私の憤りをぶつけられた)(笑)
私が他の国で暮らしたら、きっとどんな問題が発生しても朝まで待てと言われるか、電話をかけても留守番電話のメッセージしか聞く事ができず、やるせない思いをどこにもぶつけられなくなるんだろうな。
そう思うと、このチュウゴク、、暖かい。
13億人も人がいるって素晴らしい。
そして、チュウゴク語を話す機会も、トラブルがない限りやってこない。
合掌。