acupuncture- 中国で針治療
メンテナンスがどうしても必要になって来てる今日このごろというかここ数年。
生まれて2度目の針治療をしてもらってみた。
1度目とセンセーションが全く違うからなんだか面白い。
針治療をしたことが幸いしてか、今朝は5時半に目が覚めてそのまましっかり起き上がってしまった。
最近全然起きられなかったのに。
さて、今回の針治療だけど、
かなり”針”を感じた。
針がささってる感じがちゃんとしたのだ。
場所によっては、目をうるっとさせてセンセイに「あ、そこは、、、痛いんです」と言ったほど。
はじめて針を試したときはそんなことなかった(チュウゴク人のセンセイ、イギリスのブルーウォーター内の治療所にて)。
減肥のためというのが専門の針治療のセンセイらしいんだけど、私は減肥は自分でどうにかするのでもっと切実に助けを求めている”sports injury"の方をどうにかして欲しいと解剖学の図鑑片手にうったえてみた。解剖学の図でいうと赤色で表示されたキンニクが白く変わるところ、つまり関節付近が全部コショウしてるといっても過言ではない。靭帯が美しく伸び縮みしなくなってるんだと思う。のびたパンツのゴムみたいに。。。。
- ハイレグレオタードにヘアバンドという時代から、いや~、今までいったい何本のエアロビ系クラスをやってきたんだろう?自分が指導の立場にある頃はメンテにもあんまり構っていられなかったし。反省すべき点はたくさん。だからこそ分かる安心してできる怪我のないエクササイズの大切さ。エアロビクスやヒップポップにハマっていた頃は、怪我の意味をはき違えていた。怪我とは、あっいたっ!とある瞬間にごきっとかぽきっとかやるものだと思ってた。ころんだりひねったり間違えたりなんかした拍子に。けどそれは間違い。度重なる運動ストレスによって徐々にでてくる障害。そしてそれがいつしか怪我になり、慢性化し、ややもすると悪化する。1カ所故障すればそこをかばって動くから他に支障がでる。ちゃんと休ませないからまた慢性化する、、、、。どんな違和感も痛みも侮っちゃいけない。まずしなくちゃいけないのが休ませることだった、んだと思う。
センセイは私のうったえを聞いてくれた上で、脾臓と腎臓と肝臓の状態を整えてるといって作業、、、いや治療にかかってくれた。本人的にはできればそりゃあ数キロ痩せたいんだけど、それは2の次ってことで。
一番痛みを感じた右肩(故障大あり。可動域も左側に比べてかなり悪い。症状が悪化すると肩から指先までが軽くしびれてくる。故障しだしてからもう5年以上)は、治療後もなんだか痛くて、筋肉注射をされた後のような感触が残った。
今日の夜あたり久しぶりに自己トレでもして、針の成果を感じるところがあるかどうかチェックしてみよう。
このセンセイを紹介してくれた友人は、アトピーの症状がだいぶ緩和されたっていう。
紹介してくれてありがとー♪
。。。。針で人生は変えられるだろうか?性格は?生活習慣は?
今度センセイに相談してみよう(笑)。
蛇足ですが、
月曜日の朝、私の食あたりの症状はまだ緩和されてなかった(木曜日からずっと腹下し)。けど、昼に食した本場中国のお粥が滋養になったような気がしてならないの。粟のお粥(無味)と黒ごまのお粥(甘い)を食べて烏骨鶏のスープを摂取した。これで食あたりにとどめを刺したように思える。食していて「これなら身体が吸収できる」って身体で感じたもの。やはり、ポップコーンやアイスクリームとは違う(笑)
前日に食べた和食(お寿司)よりもよっぽど滋養になった。やはり具合の悪いときはお粥なのかもしれない。ピーナツバターじゃだめだ。
チュウゴク生活ももう秒読み段階に入ってる、、、と思う。
なので、いろいろ経験できるものはここらでむさぼっておいた方がいいのかも(笑)
メンテナンスがどうしても必要になって来てる今日このごろというかここ数年。
生まれて2度目の針治療をしてもらってみた。
1度目とセンセーションが全く違うからなんだか面白い。
針治療をしたことが幸いしてか、今朝は5時半に目が覚めてそのまましっかり起き上がってしまった。
最近全然起きられなかったのに。
さて、今回の針治療だけど、
かなり”針”を感じた。
針がささってる感じがちゃんとしたのだ。
場所によっては、目をうるっとさせてセンセイに「あ、そこは、、、痛いんです」と言ったほど。
はじめて針を試したときはそんなことなかった(チュウゴク人のセンセイ、イギリスのブルーウォーター内の治療所にて)。
減肥のためというのが専門の針治療のセンセイらしいんだけど、私は減肥は自分でどうにかするのでもっと切実に助けを求めている”sports injury"の方をどうにかして欲しいと解剖学の図鑑片手にうったえてみた。解剖学の図でいうと赤色で表示されたキンニクが白く変わるところ、つまり関節付近が全部コショウしてるといっても過言ではない。靭帯が美しく伸び縮みしなくなってるんだと思う。のびたパンツのゴムみたいに。。。。
- ハイレグレオタードにヘアバンドという時代から、いや~、今までいったい何本のエアロビ系クラスをやってきたんだろう?自分が指導の立場にある頃はメンテにもあんまり構っていられなかったし。反省すべき点はたくさん。だからこそ分かる安心してできる怪我のないエクササイズの大切さ。エアロビクスやヒップポップにハマっていた頃は、怪我の意味をはき違えていた。怪我とは、あっいたっ!とある瞬間にごきっとかぽきっとかやるものだと思ってた。ころんだりひねったり間違えたりなんかした拍子に。けどそれは間違い。度重なる運動ストレスによって徐々にでてくる障害。そしてそれがいつしか怪我になり、慢性化し、ややもすると悪化する。1カ所故障すればそこをかばって動くから他に支障がでる。ちゃんと休ませないからまた慢性化する、、、、。どんな違和感も痛みも侮っちゃいけない。まずしなくちゃいけないのが休ませることだった、んだと思う。
センセイは私のうったえを聞いてくれた上で、脾臓と腎臓と肝臓の状態を整えてるといって作業、、、いや治療にかかってくれた。本人的にはできればそりゃあ数キロ痩せたいんだけど、それは2の次ってことで。
一番痛みを感じた右肩(故障大あり。可動域も左側に比べてかなり悪い。症状が悪化すると肩から指先までが軽くしびれてくる。故障しだしてからもう5年以上)は、治療後もなんだか痛くて、筋肉注射をされた後のような感触が残った。
今日の夜あたり久しぶりに自己トレでもして、針の成果を感じるところがあるかどうかチェックしてみよう。
このセンセイを紹介してくれた友人は、アトピーの症状がだいぶ緩和されたっていう。
紹介してくれてありがとー♪
。。。。針で人生は変えられるだろうか?性格は?生活習慣は?
今度センセイに相談してみよう(笑)。
蛇足ですが、
月曜日の朝、私の食あたりの症状はまだ緩和されてなかった(木曜日からずっと腹下し)。けど、昼に食した本場中国のお粥が滋養になったような気がしてならないの。粟のお粥(無味)と黒ごまのお粥(甘い)を食べて烏骨鶏のスープを摂取した。これで食あたりにとどめを刺したように思える。食していて「これなら身体が吸収できる」って身体で感じたもの。やはり、ポップコーンやアイスクリームとは違う(笑)
前日に食べた和食(お寿司)よりもよっぽど滋養になった。やはり具合の悪いときはお粥なのかもしれない。ピーナツバターじゃだめだ。
チュウゴク生活ももう秒読み段階に入ってる、、、と思う。
なので、いろいろ経験できるものはここらでむさぼっておいた方がいいのかも(笑)