Halloween special project - ハロウィーン特別企画
Halloweenも近し。
この季節柄、禁断症状がでるのは決まって、生地をこねてつくるような小麦粉/オーブン料理でございます。
お気づきのように、短期間ちょいと玄米などの穀物生活をした後、わたくしの趣向は、小麦粉料理に傾きっぱなしでございます。
今夜は薄ら寒いこと、なんだか甘いものが食べたいこと、ロールピンでこねこねモードなことも手伝って、Halloweenだからapple pieを焼いてみた。
試作ですよ、試作。
しかしここは中国、医食同源を忘れちゃいかんと、くこの実入りっす。
いつもは私はパイ生地をつかってapple strudel をつくるので、このパイ皿にレースをあしらって、、、っちゅうのは初めて。私がコドモの頃母が焼いていたアップルパイの形はapple strudel以外の何ものでもなかったんで、私もつい、保守的に母のアップルパイの形を引き継いでしまってたんだけど。
どうしたらいいのか判らないけど、漬け物にもパイにも取りあえず重りよね~?
違う?
エゲレスでは、市販のパイシートを使ってばかりいたので、パイ生地作りがよくわかってません。

手でこねたパイ生地は綺麗な層が出来上がっていて、さくさくパイができるような気にだんだんなってくる。

結構さくっと膨らんでくれたけど、うかつにも、パイ生地が縮むことを考えにいれなかった私。
今更じたばたしてももう遅し。小さいことは気にしない。

中身をつめてレースをあしらって。。。。オーブンから出した直後

レースが一本もぎれちまったぜ。
小さいことは気にしない。

家中が薄ら寒かったのがあったまって、家中に甘いパイ生地の臭い(ちょいバターくさっ)が漂って、これでこそ、秋の夜長のささやかな幸せ。
西洋に片足をつっこんできた私。ここはやっぱりパイにはvanilla ice-creamかsingle cream(げっ!もろエゲレスじゃ~)を一緒に食べたいと思います。これを計算に入れてfillingは甘さ控えめ、ちょっぴこ酸っぱめです。このようなデザートはイギリスでは暖かいままサーブした方が喜ぶ人が断然多い。私の母は日本人なので、冷蔵庫で冷やしてからサーブしてたけど。
リンゴは、クッキングアップル風のものが見当たらなかったので、適当にそこらで売っているを使ってみました。
毎晩の夕ご飯の準備はめんどっちぃけど、お遊びでつくる料理はいつだって楽しい。
Halloweenも近し。
この季節柄、禁断症状がでるのは決まって、生地をこねてつくるような小麦粉/オーブン料理でございます。
お気づきのように、短期間ちょいと玄米などの穀物生活をした後、わたくしの趣向は、小麦粉料理に傾きっぱなしでございます。
今夜は薄ら寒いこと、なんだか甘いものが食べたいこと、ロールピンでこねこねモードなことも手伝って、Halloweenだからapple pieを焼いてみた。
試作ですよ、試作。
しかしここは中国、医食同源を忘れちゃいかんと、くこの実入りっす。
いつもは私はパイ生地をつかってapple strudel をつくるので、このパイ皿にレースをあしらって、、、っちゅうのは初めて。私がコドモの頃母が焼いていたアップルパイの形はapple strudel以外の何ものでもなかったんで、私もつい、保守的に母のアップルパイの形を引き継いでしまってたんだけど。
どうしたらいいのか判らないけど、漬け物にもパイにも取りあえず重りよね~?
違う?
エゲレスでは、市販のパイシートを使ってばかりいたので、パイ生地作りがよくわかってません。

手でこねたパイ生地は綺麗な層が出来上がっていて、さくさくパイができるような気にだんだんなってくる。

結構さくっと膨らんでくれたけど、うかつにも、パイ生地が縮むことを考えにいれなかった私。
今更じたばたしてももう遅し。小さいことは気にしない。

中身をつめてレースをあしらって。。。。オーブンから出した直後

レースが一本もぎれちまったぜ。
小さいことは気にしない。

家中が薄ら寒かったのがあったまって、家中に甘いパイ生地の臭い(ちょいバターくさっ)が漂って、これでこそ、秋の夜長のささやかな幸せ。
西洋に片足をつっこんできた私。ここはやっぱりパイにはvanilla ice-creamかsingle cream(げっ!もろエゲレスじゃ~)を一緒に食べたいと思います。これを計算に入れてfillingは甘さ控えめ、ちょっぴこ酸っぱめです。このようなデザートはイギリスでは暖かいままサーブした方が喜ぶ人が断然多い。私の母は日本人なので、冷蔵庫で冷やしてからサーブしてたけど。
リンゴは、クッキングアップル風のものが見当たらなかったので、適当にそこらで売っているを使ってみました。
毎晩の夕ご飯の準備はめんどっちぃけど、お遊びでつくる料理はいつだって楽しい。