as i mature - 大人になって

これ、イギリスのフォークストンにいる友達が送ってきた哀愁ジョーク。ざっと訳してみました。オリジナルはここをクリック

誰かが自分を愛するようにしむけることなんてできないことを学んだ。ただできることといったら、相手を付け回して、相手がパニクり、観念して自分のものになることを望むことだけ。

誰かを自分がどれだけ気にかけても、ただのろくでなしでしかない人たちがいることを学んだ。

信頼を築くにはとても長い時間かかって、ちょっと疑われればすべてお終いだということを学んだ。

出会ってからほんの15分で、相手の関心を引くことはできるけど、大きな一物や巨乳をもってたないと後々ちょっと厳しいってことを学んだ。

自分を他の人と比べない方がいいってことを学んだ。彼らも、君が思うより、いろいろ”抱えてる”。

もうこれ以上吐けないって思ってからも結構吐き続けられるものだということを学んだ。

セレブでない限り、我々は自分がしたことに責任をとらなくてはいけないということを学んだ。

はじめはどれだけラブラブのあつあつの熱愛でも、情熱は消え失せ、情熱よりもお金の方がありがたい代替え品になるということを学んだ。

家の中で何かが上手く動かないとき。99%は子供の仕業だということを学んだ。

人生において、大事な人はすぐに消えてしまい、どうでもいいような人たちがいつまでもそばにいるんだってことを学んだ。