how much do u need 2 lose weight? - 何キロ痩せればいい? 1

と題して、続きもののブログを載せて行きたいと思っています。あー永遠のテーマ!ラブラブ!

内面は勿論のこと、女性にとってオンナに外見的にも”磨き”をかけるっちゅうのは永遠のテーマではなかろうか?自分がどんな風に自分の外見をメンテナンスしてるかで他者が受ける印象っていうのはかなり違ってくるっていうのは皆さんも同感かしら?

ブティックの店員さんとか、こ汚い格好をしてスーパーの帰りにちょっと立ち寄ると、冷たいもんね。あせる

美容院にて数時間大きな鏡の前で自分に向き合うのは、- 特にノーメークで行ってしまった時など、特におかまをかぶっている時など - 時として痛々しい。直面できない自分がそこにいるわけで、、、ガーン

証明書用の自分の写真をみて、犯罪者のような人相をしていると思う。ドクロ

老若男女みーんな多かれ少なかれ容姿コンプレックスと憧れをもって生きているんだと思う。ゲンダイシャカイにおいて、素のままの自分の容姿に多いに満足し、ありのままで生活している人はどれだけいるのだろう?

容姿コンプレックスを克服し、憧れを自分のものにしようと思った途端に人生はぐっと複雑になる。
ヘアダイ、カラーコンタクト、ジェルネイル、パーマ、日焼けサロン、脱毛、ウィッグ、まつ毛パーマ、まつ毛やヘアのエクステンション、いろいろな技術や、テクノロジー、化学の力をも借りることになる。時間もかかるしお金もかかる。世の中が発達すればするほど、優れものが世に現れ、あっという間に、人々を『その施術なしでは』状態にしていく(私の場合は縮毛矯正だった。18歳くらいの時に、すっとんとんのロングストレートヘアに憧れて、神様にいただいた本来の毛質を化学の手を加えてストレートヘアを手に入れてからというもの、その施術に依存し続けた。国際結婚をして外国に暮らすことになったとき、どこでどうやって縮毛矯正をうけたものかと真剣に懸念したのも私だむかっ)。

手っ取り早く(?)自分の努力でどうにかできることに、俗にいわれているダイエット、痩身と、美顔がある。痩身は体脂肪と筋肉。美顔はお肌に働きかける。達成感も味わえるし、結果が手に取るように分かるから、効果がではじめると、面白くて、『はまる人』ははまる。たいていの場合はやせること=きれいになることで、『最近痩せたんじゃない?』=褒め言葉であると信じられていることが多いから、『最近痩せたんじゃない?』と言われると嬉しくなるし、逆に『最近太ったんじゃない?』と言われると凹む。フレーム、つまり骨格は変えられないけど、身体の脂肪の量と筋肉の量をちょっと調整すると、印象もがらりと変わったりする。ひたすらカロリーをカウントして目標を達成する人もあれば、運動をしまくってカロリーを燃やそうとする人もある。DASH!

美顔も、努力の余地が比較的あるから、毎日のお手入れや、エステ通いを頑張ろうと思えるものなのだろう。骨密度を上げようと頑張る人はあんまりいない。効果が顕著じゃないし、やはり、何十年後に煩うかもしれない骨粗鬆症よりも、今の毛穴の開きの方が気になるのが女心というもの(笑)80歳になった時にちゃきちゃきのおばあちゃんでいたいけど、それよりも今、この時マットなお肌を手に入れることが先決!フィットネスインストラクターってことで、スキンケアについては私は専門家ではないので、ダイエット、痩身にフォーカスをあててお喋りします。

つづく音譜
watch this space!!!ラブラブ