fortune telling - 占い

無料ってことにひかれてやってみた、話題の前世占い。

http://www.qole.com/13_zense/qole1.htm

結果は

旅する者
でした。納得。

『たびするもの』とは文字の如く、世界を旅し、放浪する者のことです。ジプシー、冒険者、旅人、商人など、自由気ままに、出会いと分かれを繰り返し、情報を司る人物だったようです。
。。。とある。

カルマって前世からの宿題と解釈するんだそうだ。そして私に課せられた宿題は、(なんだ、チュウゴク語の宿題だけじゃ十分じゃないっていうの?)

忍耐力しょぼん

だそうで、楽天性、無計画などをずばり指摘されているガーン

そしてスピリチュアルクエスションをしてみた結果

気ままなジプシー! 人々を楽しませるため、なにより自分が楽しむために各地を渡り歩き、芸や踊り、音楽で世界を結ぶ「旅する者」、それがあんたの前世の姿のようだよ。

というお告げをちょうだいした。ありがたや、ありがたや。確かに今世でもロンドンでケントでサリーでブラックプールで(イギリス)、ウェリントンでオークランドで(ニュージーランド)、ランザロッテで、東京で、北京で、いろんなところでエアロビってるもんな~。それが仕事にもなっちゃってたし。

なんだ、前世も今世も全然かわんないじゃん。じゃあ来世もとりあえずこんな感じだな。ニコニコ

普段は全く占いに無関係なところで好き勝手に生きてる私。でも占いって結構侮れないのかも。

結局心に隙間のできた大人は、子供時代のように誰かに『言われたくなる』んだわ、きっと。
あんたはね~XXなのよ~って。上から断言してくれるヒトを求めちゃう弱気な心があったりするから。

かくいう私も最近弱気になることあり、友達を通じて友達が信頼する占いのおばさまに名前と生年月日を伝えてちょいとみてもらった。その結果だけど、、、

『仕事せーっ』
だった。
おかしなことに、丁度オーディションのアポをとってきた日に、占い結果も届いたの。不思議といえば不思議。

もう一つのこのおばさまからのお告げは、今年は

『石橋を叩いても渡っちゃいかん』
なんだそうだ。

は~。汗

占いというカルチャーが根強く残るからこそ、ヒトはカウンセラーのところにではなく占い師のところへ駆け込むのか、ニッポン!?