mitukoshi department store in beijing - 北京三越 新光天地
最近オープンしたという、北京三越ですが、
こちらでは、『新光天地』、そしてローマ字表記では"shing kong place".
誰がこれで(知らなければ)新光天地=三越だって分かるのでしょう?
しかも新のピンインは"shin"ではなくて "xin"ですよね?
光は"kong"は "guang"じゃなかったでした?
どこが三越なんじゃー??

ピンイン表記の地図だと見つけられるけど、漢字表記だと見つけられない。
あるいは、
漢字表記の地図では簡単に見つけられた建物/場所名が、ピンイン表記だとわからなくなってしまう。
なんてことに苦しんでいるのは、漢字を中国語読みできない私だけ?
ややっこしくて、分かりづらい。
やりづらいったらありゃしない。。。
ホテルニューオータニはちなみに、『長富宮飯店』、
六カ国協議がよく催されていたSt. Regis hotelは『北京国際倶楽部飯店』、脈絡無し。

外国人登録をする際にも、私たち日本人はさておき(漢字名がありますから)、西洋人も、中国語名をつけられます。phoneticにむりやりつけられたような名前もありますが、何故こんな中国名になったのかと問いたい名前もまたあったりします。不可解な国、中国。

面白いから今度、西洋人の名前がどんな変貌をなしているか、このブログでとりあげますね♪
話しは『(あくまでも)三越』に戻り、、この
新光天地(北京三越)、最初に行った時は、フォションでおいしいパンを買ってくるぞーとわくわくしていったのに、まだフォションは開店しておらず、がっかりしてかえってくる事となりました。先日、2度目の偵察にいきましたが、6月上旬で、まだフォションはオープンにならず - しからばここにも用はなし(も同然)。早くオープンしておいしいママレードとパンオカンパーニュ、食べさせて~。さてこのパリの高級デリカテッセン、1886年創業の"FAUCHON"ですが、思い起こせば、東京では三越ではなく、高島屋に入ってましたよね? パリの"FAUCHON本店"は、まさに、『よだれもの』! 私はフォションのレシピブックを長年利用していて、紅茶の葉を使ったティーケーキはお気に入りのレシピなのです。
丸の内ではたらいていた頃も、よく日本橋高島屋にお昼休み駆けつけて、できたてのパンを買ったものでした。どんなにがんばってもあのようなパンは自分では焼けなかった。
ショップングモールは、中国にありがちな、高級店(でもどのモールにいっても同じような店揃え)に、見学をしにきているような中国人と、『私はリッチです』バッジを胸につけて歩いているようなチャイニーズがちらほら。そっそんなに威張って歩かなくても~。。。
ここ、私にはあんまり用事はないかも。
三越の方も、もうちょっと日本の三越のようでもいいんじゃない?というのが素直な感想。1軒だけ、お気に入りは、下着ショップ。品揃え豊富で、可愛い物が見つかります。でも、すっかり『高級品』に姿を変えた日本製のストッキング、靴下等は見つけやすいみたいです。1階の化粧品売り場には、"IPSA"が入っていて、容器は日本語表記のままなので、助かるかも(笑)。期待していた地下の食品売り場も、日本のデパ地下とは雲泥の差。でもたいやきのようなものが視野に入ったような気もします。まぼろしだったかな? 上海のそごうの方がまだ日本チックでした。
ざっとしか見なかったのでまた新たな発見が北京三越(新光天地)あったらお知らせしますね。
最近オープンしたという、北京三越ですが、
こちらでは、『新光天地』、そしてローマ字表記では"shing kong place".
誰がこれで(知らなければ)新光天地=三越だって分かるのでしょう?
しかも新のピンインは"shin"ではなくて "xin"ですよね?
光は"kong"は "guang"じゃなかったでした?
どこが三越なんじゃー??

ピンイン表記の地図だと見つけられるけど、漢字表記だと見つけられない。
あるいは、
漢字表記の地図では簡単に見つけられた建物/場所名が、ピンイン表記だとわからなくなってしまう。
なんてことに苦しんでいるのは、漢字を中国語読みできない私だけ?
ややっこしくて、分かりづらい。
やりづらいったらありゃしない。。。
ホテルニューオータニはちなみに、『長富宮飯店』、
六カ国協議がよく催されていたSt. Regis hotelは『北京国際倶楽部飯店』、脈絡無し。

外国人登録をする際にも、私たち日本人はさておき(漢字名がありますから)、西洋人も、中国語名をつけられます。phoneticにむりやりつけられたような名前もありますが、何故こんな中国名になったのかと問いたい名前もまたあったりします。不可解な国、中国。

面白いから今度、西洋人の名前がどんな変貌をなしているか、このブログでとりあげますね♪

話しは『(あくまでも)三越』に戻り、、この
新光天地(北京三越)、最初に行った時は、フォションでおいしいパンを買ってくるぞーとわくわくしていったのに、まだフォションは開店しておらず、がっかりしてかえってくる事となりました。先日、2度目の偵察にいきましたが、6月上旬で、まだフォションはオープンにならず - しからばここにも用はなし(も同然)。早くオープンしておいしいママレードとパンオカンパーニュ、食べさせて~。さてこのパリの高級デリカテッセン、1886年創業の"FAUCHON"ですが、思い起こせば、東京では三越ではなく、高島屋に入ってましたよね? パリの"FAUCHON本店"は、まさに、『よだれもの』! 私はフォションのレシピブックを長年利用していて、紅茶の葉を使ったティーケーキはお気に入りのレシピなのです。

丸の内ではたらいていた頃も、よく日本橋高島屋にお昼休み駆けつけて、できたてのパンを買ったものでした。どんなにがんばってもあのようなパンは自分では焼けなかった。

ショップングモールは、中国にありがちな、高級店(でもどのモールにいっても同じような店揃え)に、見学をしにきているような中国人と、『私はリッチです』バッジを胸につけて歩いているようなチャイニーズがちらほら。そっそんなに威張って歩かなくても~。。。
ここ、私にはあんまり用事はないかも。
三越の方も、もうちょっと日本の三越のようでもいいんじゃない?というのが素直な感想。1軒だけ、お気に入りは、下着ショップ。品揃え豊富で、可愛い物が見つかります。でも、すっかり『高級品』に姿を変えた日本製のストッキング、靴下等は見つけやすいみたいです。1階の化粧品売り場には、"IPSA"が入っていて、容器は日本語表記のままなので、助かるかも(笑)。期待していた地下の食品売り場も、日本のデパ地下とは雲泥の差。でもたいやきのようなものが視野に入ったような気もします。まぼろしだったかな? 上海のそごうの方がまだ日本チックでした。
ざっとしか見なかったのでまた新たな発見が北京三越(新光天地)あったらお知らせしますね。