”閑”きわまりない!? daily beijing  - 3

here was a pic of my little sweet thought for my boyfriend who came back from a deep part of china (he went there for his business). he told me it was a six hour travel. some disorganization caused made him come back to beijing in an old police car! i thought what he had missed was 'non-chinese food'. yes we opened the first bottle of wine for a while. 

たった一泊ですが、内蒙古自治区にバスで連れて行かれた(?)ボーイフレンドの老、、、じゃなかった労をねぎらって、恋しいだろうから、南ヨーロッパの軽い食事でワインを飲みました。detoxしてたので、アルコールは5日振りくらい。
モッツァレラチーズ、久々に頂きました。多分中国でつくられているモッツァレラチーズだったけど、一応大丈夫です。

モッツァレラチーズ、マンゴ(こちらは台湾産)、くるみ、水菜、パセリ、生ハム(palma ham)、などなどに、美味しそうだった、とうもろこしとビーフトマトをついでに添えちゃいました。ドレッシングはバルサミコビネガーベース。ハムもチーズも手でちぎった方がこの場合、おいしいような気がします。



we replanted the avandoned plant into a bigger pot that was "made in japan". the plant looks much healthier.

以前に拾ってきた「捨て鉢」ですが、一回り大きい"made in japan"の鉢に植えかえてあげました。この"made in japan"の鉢、土にかえる、地球にやさしい鉢だとか、、、。
すっかり息を吹き返した様子だと思いませんか? これで一安心。


元気になった『捨て鉢』君。
the abandand pot ha got recovered .




the season changes. so are fruits available at a supermarket in china.

スーパーの売り場の果物も、季節が変わり、顔ぶれが変わってきました。マンゴやライチは冬にはみかけなかったもの。常備フルーツ(パイナップル、スイカなど)の他に、ライチを今年初めて買いました。みかけもイギリスで買っていたうす桃色の皮のものと少し違うよう。さっそく食べてみようっと♪

季節の果物いかがです?



松坂慶子さん

先日、テレビをつけたら、NHK worldのとあるバラエティーショー(?)に松坂慶子さんが出演されていました。最後に松坂慶子さんの映像をみたのはいったいいつのことやら全く覚えていないのですが、だいぶ太られました?
グラマラスで、ふくよかで、生命力にあふれていて、おおらかで、あたたかくて、素敵だなあと思いました。そういう美人って、アジア全土で絶滅の危機にあるのでは?? なんだかとても「ええのぉ~」と見とれてしまったのでした。


(この後に及んで)エステ初体験

最近になって、エステ初体験をしました。一度足を踏み入れてみて、気持ちのよい思いをしてかえってきてみると、つい、『また行きたい』と癖になってしまうもの。ましてや、プリペイドカードでまとめて前払いをしてしまった後は、お財布の中身を気にせず、立ち寄れてしまうというお手軽さ。
「フェイシャル」とやらを試してみる事にしました。
まず、施術室に入り、イヤリングや髪留め(ここまでは納得できます)、腕時計や上半身に身につけているものをすべてとるように言われ、「?」。ボディーマッサージと誤解されたのかと、何度もフェイシャルをお願いしたのだけどといっても、

「脱いでください」


の一点張りで、ジェスチャーでブラジャーをはずすまねまでするではありませんか!!

で、わたくし、、、


脱ぎました。

、、、だって、しょうがないじゃないですか!


そして小学生の頃、水着に着替えるときに使用していたようなバスタオルでできたハワイアンスカートのようなものを、ムームー状態で着用するよう命じられ、そのようにしたのですが、このフェイシャル、フェイシャルと呼んでしまって良いのだろうか? 背中のマッサージ、肩、首、腕、手などのマッサージ+フェイシャルだったのです。
いやはや、一時はどうなることかと。。。。

エステ初体験なので比較にしようはありませぬが、感動したのは、「惜しみなくかけてくれる時間」です。多分2時間くらいいろいろしていただいていたんじゃないかなあ? 時間や、スペース、人件費等の関係で、いろいろなことが制限されてしまう日本やイギリスに比べるとだいぶゆったりと満喫する事ができました。これも中国の良さのひとつですね。
エステでのトリートメントの仕上げはやはり、ボーイフレンドに、「エステに行って磨いてきたわ」と行ったときに、すかさず、"no way! you cannot be cuter, it's impossible"と「言わせる」ことです。