Haruki Murakami or 村上春樹??
こちらイギリスは相変わらずのどんよりとした鉛のように重そうな曇り空。いったい今何時なのか、さっぱり、、、。こんなに気ままな金曜日を過ごすのも久しぶり。パジャマのままベッドの中に入ったまま電話でおしゃべり。紅茶をいれてベッドに戻り、いったい何年ぶりで読み返したのでしょう、村上春樹の短編集、「回転木馬のデットヒート」を読み返しました。当時のあのドライ感はいつ読んでもいいです。夫に似た体型、体格の男性をみていて突然夫に対してこみあげてきた怒り、毎日のように繰り返される嘔吐、片っ端から友達の彼女や奥さんと寝てしまう男性、心が壊れてしまったお姫様的存在、、、そんな題材もパウダーのようにさらさらと描写されています。やはり村上春樹は好きだなあ、これがどうもHaruki Murakamiとなってしまって英訳されたものだと、このパウダー感があんまり感じられなくて。。。文章も彼以外の人物によって英訳されたというところが気になってしまって。
「ああ、やっぱりいいなあ」って思えるのはやはり、オリジナルですね。
村上春樹の好きな方いらっしゃいますか?
does mixi exhaust you?
mixiのサービを利用されている方はとてもたくさんいるそうですね。mixiについての記事を何度か読んでどんなものなのかしらと思っていたときに、友人から「招待状」が届いたので、私も「登録」をしてmixiを利用し始めました。気軽に遠方にいる友達の近況が「日記」によってわかるのは確かにうれしい。
なにはともあれ、こんな記事を今朝みつけました。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0607/21/news061.html
ヘッドラインは、
「mixi疲れ」を心理学から考える
「正直、mixiに疲れました」——mixiでたくさんのマイミクと交流している人が、「疲れた」と言って突然mixiを辞めてしまうことがある。なぜだろうか。
私はというと、まったくの新参者で、まだいまいち、疲れてしまうほどはまるほどこのソーシャルネットワーキングサイトの醍醐味がわかっていないような。。。
mixiにはこんな良さがあるんだよ、mixiのこんな利用方法は楽しいよ、といったご意見がありましたら是非聞かせてくださいね。
確かに、世界中にばらばらになってしまった友達同士がネット上で集い、話題をシェアし、内輪ネタで盛り上がるなんていう利用方法はとても楽しいかもしれませんね。
この内輪感覚がキーなのでしょうか?
こちらイギリスは相変わらずのどんよりとした鉛のように重そうな曇り空。いったい今何時なのか、さっぱり、、、。こんなに気ままな金曜日を過ごすのも久しぶり。パジャマのままベッドの中に入ったまま電話でおしゃべり。紅茶をいれてベッドに戻り、いったい何年ぶりで読み返したのでしょう、村上春樹の短編集、「回転木馬のデットヒート」を読み返しました。当時のあのドライ感はいつ読んでもいいです。夫に似た体型、体格の男性をみていて突然夫に対してこみあげてきた怒り、毎日のように繰り返される嘔吐、片っ端から友達の彼女や奥さんと寝てしまう男性、心が壊れてしまったお姫様的存在、、、そんな題材もパウダーのようにさらさらと描写されています。やはり村上春樹は好きだなあ、これがどうもHaruki Murakamiとなってしまって英訳されたものだと、このパウダー感があんまり感じられなくて。。。文章も彼以外の人物によって英訳されたというところが気になってしまって。
「ああ、やっぱりいいなあ」って思えるのはやはり、オリジナルですね。
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なにはともあれ、こんな記事を今朝みつけました。
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ヘッドラインは、
「mixi疲れ」を心理学から考える
「正直、mixiに疲れました」——mixiでたくさんのマイミクと交流している人が、「疲れた」と言って突然mixiを辞めてしまうことがある。なぜだろうか。
私はというと、まったくの新参者で、まだいまいち、疲れてしまうほどはまるほどこのソーシャルネットワーキングサイトの醍醐味がわかっていないような。。。
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確かに、世界中にばらばらになってしまった友達同士がネット上で集い、話題をシェアし、内輪ネタで盛り上がるなんていう利用方法はとても楽しいかもしれませんね。
この内輪感覚がキーなのでしょうか?