【見た夢 2026年9月30日】

 

ショッピングモールに来ている私。

ガラスのショーケースが立ち並ぶ店に入る。

ショーケースには置き物などのさまざまな雑貨が並べられており、私はその中に入手困難な激レア消しゴムが複数置かれているのを発見する。7~8個はあったように思う。

消しゴムは「かみつきばあちゃん」と呼ばれるもので、三菱鉛筆が販売していた正規品ではなく、コスモスが発売していた「かみつきゴムキャップ」という特殊な種類のものだった。

ただし、展示されている消しゴムはすべて入れ歯が無かった。

しかし、たとえ入れ歯無しであったとしても相当な価値がある消しゴムであることに変わりはない。

私はどうにかしてこの激レア消しゴムをショーケースから盗み出せないかと考えたが、店員の目もあるし、そもそもショーケースはしっかりと施錠されているため、盗む出すのは難しかった。

私はいったん諦めてショッピングモール内をぶらぶらと歩いた。

 

すると突然テロリストの集団がショッピングモールを襲撃し、モール内がパニック状態になり始めた。

テロリスト集団はモールの一階におり、私と激レア消しゴムのある店はモールの上階に位置していた。

私はとっさにさきほどいたショーケースの店に戻った。

緊急事態なためか、ショーケースの施錠はすべてアンロックされており、店員も全員が避難していた。

「(このままここにいてはテロリスト集団がこの階に上がってくる)」という不安が頭によぎっていたが、同時に、激レア消しゴムを盗み出せるチャンスでもあった。

私はショーケースから激レア消しゴムを全て回収し、それをズボンのポケットにしまうと脱出のためにモール内の非常階段へと向かった。ここで目が覚める。

 

 

この夢を見たあとで印象的だったのは、目が覚めた直後にベッドの上で寝間着のポケットを探って消しゴムが入っていないかを実際に確認していたことだった。

もちろん寝ぼけていた状態でのことだが、普段は目が覚めた瞬間に「夢か」と現実を自覚するだけに、今回は少し意外だったと感じた。

【見た悪夢 2026年9月29日】

 

地元の町にある飲食店に母と一緒に訪れている私。もちろんこれは夢であり、現実にそのような店は無い。

店はとても汚くて埃っぽく、家畜小屋のような饐えた(すえた)臭いが充満しており、とても不快な気分だった。

カウンター席しか無かったため、母と隣り合わせで座る。

店主は丸々と太った頭の禿げた男性で、汚れたシャツに半ズボンという不衛生な恰好をしていた。

肉料理が評判のお店とのことだったが、私と母はラーメンを注文した。

出されたラーメンはいたって普通のものだった。

それを完食する私と母。

 

そこで場面は変わり、ひとりで地元の町を歩いている私。時刻はお昼頃で、空は晴れている。

そして町中で偶然、昔の同級生と遭遇する。同級生は小学校時代か高校時代かは曖昧だった。同級生で男性だったという記憶はあるが、その姿は不鮮明だった。

同級生は「お勧めの食べ物屋があるから一緒に行こう」と私を誘った。

私は了承し、二人でその店へと向かった。

到着したお店は、さきほど母と一緒に入ったあの不潔な肉料理店だった。

 

友人と一緒に店に入るとカウンター席はほぼ満席であり、私と同級生の二人分の席だけがかろうじて残っていた。

私は同級生と隣り合わせで座った。

あの不衛生な恰好の太った店主もキッチンに立っている。

私と同級生が座ると、客全員に「焼いた肉が乗った肉丼」と「肉餃子」が提供された。

他の客と同級生はそれを食べ始めたが、私はどこか不快な感じがして食べ始めることが出来ずにいた。

すると太った店主が突然演説のように喋り出し、同時に店主の横に小さなスクリーンが登場した。

店主は「じつは身内がある女性に殺害されたんだ。そこで俺はその女性に口を割らせようとした。こうやってね」と説明し、客全員にスクリーンを観るよう促した。

スクリーンには、女性の顔の皮膚を剥がして自分の顔に貼り付けている店主の姿があった。その姿は、映画「悪魔のいけにえ」に登場するレザーフェイスのようだった。

女性の顔の皮膚を自らの顔に貼り付けた店主は、女性の声真似をしながら「私が殺したの。私が犯人なのよ」というような事を喋り始めた。

スクリーンの光景は異様そのもので私は恐怖を覚えていたが、他の客は平然とした様子でそれを観ていた。

映像が終わるとスクリーンは消滅し、店主は助手の男性をひとり連れて店外へと出ていってしまった。

すぐに戻ってきた店主は大きな容器のようなものを抱えており、その中には肉寿司が大量に入っているのが確認できた。

店主は「1つ500円の肉寿司だよ。さあさあ、みんな買っていって」と喋り始めた。

しかし私を含め、その肉寿司を買う者はひとりもいなかった。

店主は「買わないなら、この肉寿司は助手が食べるよ」と言い、容器から肉寿司をひとつずつ取り出しては助手へと渡していった。助手の男性が実際にその肉寿司を食べていたかまでは覚えていない。

容器は空になった。肉寿司はすべて助手が受け取ったようだった。

 

カウンター席にいる私は隣に座っている同級生に、「この肉餃子、食べるのか?人間の肉を使ってるかもしれないぞ」と話しかけた。

しかし同級生は全く気にしていないようで「おいしいよ」と言いながら、肉餃子をモグモグと食べている。見た目は普通の餃子で、同級生が半分かじった餃子の中身も普通の肉のような見た目だった。

それでも不安だった私は肉餃子も肉丼にも全く手を付けなかった。

 

次に店主はいくつかの箱を取り出した。全部で5~6箱ほどだった。

箱の中には、乾電池とも弾薬とも見てとれるような物体が沢山入っていた。直径は4~5センチほどで、幅は2センチほど。

店主は「これを整理しなくちゃいけないんだ」と言い、助手や他の客と一緒に、箱の中でそれらを綺麗に整頓し始めた。

他の箱には、大きな線香花火のような物が大量に入っているのも確認できた。

私はその線香花火のようなものに近づき、それを指差して「これは花火ですか?」と店主に訊ねた。

店主は「花火じゃないよ。先端に火を付けるとね、黒い煙が出てくるんだよ。そしてその煙を吸うんだ」と語った。

 

すべてが異様なその店に私は強い恐怖を覚え、ついに我慢できずに退店することにした。

私は店主に「何も買わずにすみません。私はもう時間なので帰ります」と言い残し、足早に店をあとにした。会計はしなかった。

店を出ると外は薄暗くなっており、もうすぐ夜になろうとしていた。

私は帰るため、町の中をひとりで歩いていった。ここで目が覚める。

 

 

非常に怖い悪夢で、起きたときは寝汗で下半身がビッショリだった。

不思議なことに寝汗は下半身だけであり、上半身は一切汗をかいていなかった。

最初は失禁したのではないかと思ったが、下着や寝間着を確認しても失禁はしていなかったし、汗は足全体に広がっていたので、やはり寝汗で間違いなかった。

なぜ下半身だけ寝汗をかいたのかは謎である。

この日は雨で天気が崩れており、気温も低かったので熱帯夜というわけでもなかった。

【見た夢 2026年9月24日】

 

ガソリンスタンドでバイトを始めることになり、初日をむかえて初出勤した私。

スタンドに到着するなり店長が現れ、「車が給油に来てる。すぐに対応してくれ」と言われ、いきなり私が仕事をすることになる。

業界未経験の私は給油機を前にして何もできず、ただ給油ノズルを持ってあたふたすることしかできなかった。

その後、店長がやってきて「どうしたの?」と訊ねてきたので、私は「今日が初日なんです。研修も何も受けていないので、仕事に関する知識は真っ白なんです」と答えた。

店長はハッと気が付いたような顔をして、すぐに私が初日バイトの人だと確認をした。

「ごめんごめん、気が付かなかったよ。今日が初めてなんだね」と店長は私に謝罪し、事務所のほうへと私を案内した。

事務所には店長以外に男性店員がもうひとりいて、私を含めた三人でテーブル席に座った。

 

店長が「君は夢とかあるの?」と私に聞く。

私は「日産のフェアレディZを購入して乗るのが夢です」と答えた。

店長と男性店員が「おおお!」と声をあげる。

店長が「Z!良いよね~。お金は貯まったの?」と聞いてくる。

私は「まだです。でも以前はこのガソリンスタンドの向かいにあるスーパーマーケットでバイトしていました。今は170万円ほど貯まっています」と答えた。なお、夢の中での私は現行型のRZ34ではなく、前モデルのZ34のほうを目標にしていた。

店長が「車の免許は持っているんだよね?」と聞く。

私は「はい。オンボロですけど、現在はマツダのデミオに乗っています。このバイトにもデミオに乗って来ました」と答えた。

店長が「スポーツカーには乗ったことあるの?」と聞く。

私は「はい。父がポルシェの911カレラに乗っていて、それを借りて運転したことがあります」と答えた。ここで目が覚める。

【見た夢 2026年9月19日】

 

自宅に家族といる私。

そこへ一人の男性が来訪する。

私にとってその男性は全く知らない人物だが、家族にとっては知り合いのようだった。

その男性は今夜、我が家に泊まることになっていた。

翌朝、私が起床して台所で歯を磨いていると、その男性が台所に続く曲がり角から顔を半分だけ出しているのが見えた。

ひどく驚く私だったが、その男性に続き、父、兄、甥(もう成人している)が曲がり角から現れ、しかも全員が全裸であった。

全裸の四人は、その場でくねくねと身体を揺らしながら奇妙なダンスを踊っている。全員が無言でBGMも無い。

その後、父が「驚いた?ドッキリだよ」と私に告げる。

四人全員が笑いながら私を見ていたが、私はひどく不愉快になり、「二度とやらないでほしい。不快になるから」と四人に言った。

 

場面はどこかの宿泊施設の部屋へと変わる。

旅館というよりはビジネスホテルに近い内装だった。

来訪していた男性が今日帰路につくので、家族みんなで見送ってあげようとのことだった。

母が「あんちゃん(兄)がいないね。多分、向かいの棟に続く橋にいるよ」と私に言ったので、私は兄を探しに部屋を出て、向かいのホテルに続く橋へと向かった。

母の言う通り、橋に兄がいたので近寄って話しかけた。それと同じタイミングで、部屋から家族と来訪男性が出てきたので、そのまま全員で合流してホテルのロビーへと行くことになった。

私達家族がまず先にロビーに到着し、あとから来訪男性がエスカレーターに乗って降りてくるのが見えた。

すると来訪男性の姿が突然、太った黒人女性へと変わった。

しかし私を含め、家族全員が来訪者の姿が変わったことに何も違和感を覚えることなく接していた。

私は黒人女性と別れのハグをした。たいした交流もしていないはずなのに何故か悲しい気持ちになり、涙を流す私。黒人女性もまた涙を流していた。

黒人女性はそのまま私達と別れて、どこかへと消えてしまった。

 

私達家族はホテルを出て、外にある観葉植物が生い茂る通路を歩いていた。

人間の背丈ほどもある植物が両側に並んでおり、その通路はいくつもの曲がり角を経て出口へと続いていた。

出口を出た私は、まだ家族が出てきていないことに気付き、その場で待つことにした。

すると観葉植物を管理している職員らしき人物二人が、ひそひそ声で「あの子、植物をちぎって取っていったわよ」「ひどいことするよね」と話しているのが聞こえた。

私が振り返って通路のほうを見ると、甥(小学校低学年の頃の姿になっている)が1メートルほどの観葉植物の枝を手に持って歩いてくるのが見えた。道中でちぎって来たらしい。

出口から出てきた甥に対して、私は「なんでそんなひどいことをしたんだ。ダメじゃないか」と叱責する。

黙り込む甥。ここで目が覚める。

 

 

悪夢とまではいかないが、少し不気味な夢ではあった。

冒頭の、家族と来訪男性が全裸で踊っているシーンは若干の怖さを感じたものの、それ以外はとくに恐怖を感じる場面は無かった。

【見た夢 2026年9月18日】

 

母校である小学校にいる私。姿は現在のまま。

当時通っていた小学校が「母校見学イベント」というのをやっており、その小学校の卒業生に限り、校内を見学できるという内容だった。

大勢の卒業生達が参加し、私も懐かしい教室や音楽室などを見てまわった。

グラウンドに出ると、多くの参加者達が校門に向かって帰路についているのが見えた。

私は当時グラウンドに存在していた「タイヤの山(土で出来た6~7m程の高さの山にタイヤがくっついている遊び場兼運動場)」の跡地を眺めていた。

そこにタイヤの山はもう無く、かすかに残った土の残骸の上に青い雑草が生い茂っている。

 

なんだか寂しいなと感じていると、突然グラウンドを取り囲むように廃墟となった校舎が現れる。

案内役の教員が言うには、この廃墟はもう使われなくなった旧校舎であるとのことだった。

私は小学生だった当時、この旧校舎に通っていた記憶があった。あくまで夢の中での記憶である。現実には夢に出てきた旧校舎に通ってはいない。

「この理科室、覚えてます。当時ここで授業を受けていました」と案内役に言う私。

私が「どうして旧校舎にしてしまったんですか?」と案内役に聞くと、「少子化が進み、児童が少なくなったため、建物の維持費との兼ね合いで校舎のこのエリアだけを使用しなくなったのです」と案内役が答えた。

廃墟の旧校舎を眺めながら、再び母校である小学校内へと引き返す私。

 

ここで場面がいきなり変わり、飛行機の座席に座っている私。

昔JALに存在していたジャンボジェット機である。

機内の窓から外を眺めると、上空のはるか上、大気圏に近いところまで上昇していることがわかった。

「こんなところまで飛行機が上がれるのか」と驚く私。

窓からは韓国、中国、アルゼンチン、ポルトガルなどのさまざまな国の大陸が確認できた。

やがて飛行機はインドに着陸した。

ここで私は自身がインド旅行のツアーに来ていたのだと理解する。

私以外にも家族や親戚も同行しており、飛行機を降りるとインドの街に通じる出入口がすぐそこにたっていた。

親戚のおばさんから「これ、インドのお金ね。あげる」と言われ、インドの紙幣を手渡される私。

私は家族と一緒にインドの街へと入り、いろんな露店を見てまわった。

アクセサリーを売っているお店、色鮮やかな布生地を売っているお店、香辛料を売っているお店などがあった。

やがて休憩所のような場所に到着した私は、ガイドの男性から「インドでは男性は髭を綺麗に揃えないといけません」と言われ、カミソリを手渡された。

休憩所に備え付けられている鏡の前で髭を剃り始める私。

ガイドに剃り終えた髭を見せると、「髭はそれで良いのですが、カーペットも剃らないといけません」と言われ、休憩所の床にあるカーペットを指差される。

それを見て私は「カミソリでカーペットは切れませんよ」と答える。

ガイドも私の意見に納得したようで「確かにカミソリでは無理ですね。ではカーペットはそのままでいいです」と答えた。

 

私と家族は休憩所を出て、今度は実際に露店で買い物をしてみようということになった。

しかし、ここで私は手持ちのインド紙幣をカバンのどこにしまったのかを忘れていることに気付いた。

家族と歩きながらカバンのいろんな場所を探す私。

外側のポケットや奥のほうなども探ってみるが、いっこうにお金は見つからず、出てくるのは役に立たないガラクタばかりだった。

そしてツアーの終了時間が迫り、街の出入口に戻ってきたところで、親戚のおばさんから貰ったインド紙幣が自分の財布に入っているのを見つける。日本紙幣と一緒にしまってあるのが確認できた。

「お金、あったよ。今からでもまだ間に合うから買い物に戻ろうよ」と私は言い、家族とともにインドの街へと引き返していった。ここで目が覚める。

 

 

長めの夢だった。

悪夢ではないものの、母校が廃墟になっていたり、旅先でお金が見つからなかったりと、いろいろと不安な気持ちにさせられる夢ではあった。

【見た悪夢 2026年9月16日】

 

場所は町の一角。

大きなテーブルに沢山の絵画が無造作に置かれており、そのテーブルを囲むように多数の人達がいる。

その人達に紛れるように私も立っている。

私は多数ある絵画のうち、ひとつの絵を手に取り、その場でその絵画を裏返してみた。

するとその裏面には表面とは異なる絵が描かれており、再び表に戻すと、今度はさきほどの表面とは異なる絵が描かれていた。

最初に見た表面の絵はどこかに消えて無くなってしまっている。

私は不思議に思い、再度その絵を裏返してみた。

そうするとまたしても裏面は、さきほどの裏面にあった絵とは違う絵に変わっていた。

私は何度もその絵画をひっくり返し、表裏を確認する。

そして、そのたびに新しい絵が現れていた。

これに驚いた私は周囲の人達を集めて、「ひっくり返すたびに絵が変わるんだよ」と伝え、その絵を見せてまわった。

そのうちに「巨大なスクリーンにこの絵を映して、より多くの人達にこの不思議な現象を見てもらおう」ということになった。

 

場面は町の広場のようなところに変わり、人々が集まる中、広場の壁面には巨大なスクリーンが設けられていた。

そのスクリーンに私の持つ絵が映し出され、ひっくり返す作業が行われたが、集まった人々が多すぎてスクリーンが覆われてしまい、映像そのものが見えにくい状態となってしまった。

「これじゃ、しょうがない。町の代表者を数人集めて、その人達にあらためて絵を見てもらおう」と私は言った。

そして町の代表者数人と私が集まり、小さなテーブルの上で絵の確認が行われた。

 

すると絵はひっくり返すごとに、気持ちの悪い不気味な絵へと変わっていった。

グロテスクな怪物の絵...、死神の絵...、腐った人間の死体の絵...、どれも不快に感じる絵ばかりだった。

そして最後に絵画は突然空中に浮かび、醜い悪魔のような姿へと変わった。

悪魔は宙に浮かんだまま、「お前達は全員死ぬ。死を回避したければ、同じ絵画を持つ世界中のランカー達と勝負して勝つことだ」と私達に言った。

そして悪魔が魔法のようなものを使って空中に映像を浮かべ、世界中のさまざまな国に存在する、絵画を持つランカー達の姿を映して見せた。ランカー達にはそれぞれ「1位」「2位」「3位」といった順位が付けられている。

それを見た私は恐怖を覚えた。ここでいったん目が覚める。

 

 

とても怖い夢だった。

熱帯夜でもないのに寝汗をかいており、正直目覚めは悪かった。

自室の時計を見ると時刻は午前3時を少し過ぎたところだった。

そして私はこのまま二度寝に入り、この晩、二度目の短い夢を見る。

 

 

岩で出来た足場をジャンプで飛び移りながら移動する私。

足場の周囲は崖になっている。

やがて草の生えた広い場所へと着地した私は、「右に進むとゴール。左に進むとサブクエスト」という場面に出くわす。

私は「(どうせゴールするなら、その前にサブクエストをやろう)」と決め、左に進むことにした。

左側に進むと小さな和室のような小部屋に辿り着き、そこには小さな箱が置かれていた。

箱はパズルを解くと開く仕掛けになっており、そのパズルは、部屋の壁に書かれたヒントを元に仕掛けの装置を動かしていき、音程を合わせるというものだった。このパズルの詳細は文章で記すのが非常に難しいため、このような書き方となった。

私は音程をひとつずつ合わせていき、仕掛けが半分ほど解けたところで目が覚める。

 

 

二度目の夢は怖いものではなく、普通の夢だった。

【見た夢 2026年9月14日】

 

夜の学校の二階の教室にいる私。

教室には机と椅子があり、私の他に約30人ほどの大人の男女がいる。

男女は皆さまざまな服装をしており、私服の人もいれば、ツインテールの髪型をしたゴスロリ風の女性や作業服、オタク風の服装の人などがいた。

机には男女各自の着替えの衣服が置かれており、私の机にも着替え服と下着が置かれていた。

教室の人達は互いに着替え服の数が足りているか、どんな服を着ているかなどを話し合っている。

 

その後、一人が廊下から教室に入ってきて「大変だ。一階に来てくれ」と大声で叫んだ。

私はリュックサックを背負い、教室のみんなと一緒に走って一階へと降りた。

一階の教室に着くと、教室の窓の外では、巨大な円盤型のUFOとハリアー(垂直離陸型の戦闘機)二機が戦闘をしていた。

UFOは空を覆いつくすほどの大きさで、かすかに霧に覆われており、とても不気味に見える。

私は恐怖を覚えながらもそれを眺め、他のみんなも怯えているようだった。

ハリアーからは機銃やミサイルが発射され、UFOからは光線のようなビームが発射されていた。

UFOからの攻撃はハリアーに全弾命中していたが、ハリアーからのミサイルは約半分ほどがUFOに届かずに落下しているようだった。命中したミサイルもUFOにとってはノーダメージに見えた。

 

その後、なんの前触れもなく突然戦闘が終了する。

ハリアーが着陸して迷彩服姿のパイロットが降りてきて、「これはじつは演出なんだよ。UFOも戦闘機も作り物さ」と私達に告げた。

ホッと安堵する私達。

パイロットは教室に入ってきて、宇宙人についてのさまざまな解説を始めた。

そして教室にいる誰かひとりが私を指して「この人は宇宙人が大好きで、いろんなグッズを持っているんです」とパイロットに告げた。

パイロットは「そうかい?見せてくれるかな」と私に言い、私はリュックから宇宙人の写真や資料などを取り出してパイロットに渡して見せた。

パイロットは感心しながらそれを眺めていた。

 

場面は二階の教室へと戻る。

教室にあった机と椅子、着替えはすべて消えてなくなっていた。

その代わりに教室の電気は消され、床の中央には数十本のロウソクが置かれている。ロウソクに灯された火だけが唯一の明かりだった。

私と他の男女達は全員、そのロウソクを囲うような形で床に座っている。パイロットはいなくなっていた。

その後、刑務所の教官の姿をした男性が突然現れ、「紙切れでメッセージのやり取りをしていた者は手を挙げろ!」と叫んだ。

教室にいた人達の約半分ほどが手を挙げた。

私も紙切れでメッセージのやり取りをしており、本来は手を挙げるべきだったのだが、それを隠したままジッと座ることにした。

教官は「手を挙げた奴は独居房に入れ」と命令した。

手を挙げた人達がゾロゾロと教室を出ていく中、残った私の横に座っていたツインテールのゴスロリ女性が、私に向かってコソコソ声で「アンタも本当は紙切れを持っていたくせに」と囁いた。

その後、独居房から入れられた人達はすぐに開放され、元通り教室に全員が揃ったところでパーティーが開始される。

教室にはキッチンとテーブルが用意されており、飲み物やチキンなどの食べ物が沢山用意されていた。

みんなでそれを食べて雑談をした。

私も誰かと話していたが、話の内容までは覚えていない。

ツインテールのゴスロリ女性とすれ違ったのだけは覚えている。

 

その後、場面は突然変わり、私と男女達は明るい市街地を歩いている。

学校には宿泊旅行に来ていたことになっており、今日はその最終日ということになっていた。

登り坂に差し掛かったところで、視界の先に遊園地が確認できた。

遊園地のジェットコースター(足場の無いタイプ)に乗っているお客さんが悲鳴をあげているのを見て、私は「絶対あれに乗ろうよ!」とみんなに言った。

みんなで遊園地の中に入り、ジェットコースターの真下を歩きながら「やっぱり面白そうだよね」と互いに言い合っている。

そしてジェットコースター乗り場へと到着した。ここで目が覚める。

 

 

 

久しぶりにとても長い夢だった。

霧に隠れた巨大なUFOがとてもリアルで、目覚めた今でもハッキリとその姿が脳裏に焼き付いている。

UFOとハリアーの戦闘はちょっとだけ怖かったが、それでも教室での出来事や市街地の散策、遊園地などはワクワクした気持ちだったため、全体的には楽しい夢だと思えた。

【見た夢 2026年9月11日】

 

定時制高校時代の友人である山崎と市原と一緒に、温泉街を歩いている私。

目当ては温泉。

街の風景は草津温泉に似た感じだった。

私はショルダーバッグを掛けており、中には財布と免許証入れが入っている。

三人で人込みをかきわけて歩く中、私は「(自分のみっともない体型を見られるのは嫌だな)」と心の中で不安に思っていた。

目的地(温泉)の目の前まで到着する。

温泉がある建物の前には岩がいくつもあり、風情のある趣(おもむき)だった。

中に入ると座敷とテーブルがいくつも置かれており、そこがお客さんの休憩スペースになっていた。

休憩スペースは人でごった返しており、私達三人が座れるテーブルはひとつも無かった。

山崎が「荷物はそこらに置いて早く温泉に行こうよ」と言い出す。市原もそれも賛同する。

しかし私は財布と免許証入れを休憩スペースに無造作に置いたままにするのは危ないと思ったため、ショルダーバッグから財布と免許証入れを取り出し、それを持って温泉へと向かった。

 

ここで場面が変わり、私は自宅にいた。山崎も市原もいなくなっている。

私はネットのフリマでCDを購入し、それが届くのを待っていた。

すぐに梱包された荷物が届き、それを開封すると、そこには透明のCDケースにジャケットをカラーコピーしたものが挟まれている物が入っていた。

肝心のCDは入っていないし、そもそもパッケージ自体が偽物だった。

私は「これは詐欺だな」と言い、PCでそのCDの出品ページを開いた。

出品ページの説明欄は何十行にも及ぶ長文となっており、その長文の最後のほうに「パッケージのコピー写真が入っています」と書かれていた。

「やっぱり詐欺だ」と言った私は、とっさに「商品の出品カテゴリがCDだった場合はパッケージのコピー写真のみが出品される行為は規約違反となり、取引自体が無効になる」という情報を思い出し、そこを突いて代金を取り返そうと思いついた。

そして私は、CDの代金を支払ったお店へと向かう。

お店の中をしばらく歩き回りながら、私は「(でも代金を支払ったお店は関係ないよな)」ということに気が付いた。ここで目が覚める。

【見た夢 2026年9月10日】

 

どこかの学校の教室で調理実習を受けている私。

実習課題は男女二人でペアを作り、それぞれ異なる料理を作って食べるという内容。

私とペアになった女性は、学生時代のバイト先にいたパートの高橋さん(主婦)だった。

二人で何かを話しながらホットケーキを作った。何を話したかの詳細までは覚えていない。

完成したホットケーキを机の上で食べていた際、他のペアの生徒が私の横に来て、「もし時間が余っていたら他の料理を作ってみても良いんだよ」と教えてくれた。

他のペアはお好み焼きなどを作っていたような記憶があるが、よく覚えていない。

 

場面は変わり、今度はテレビ番組の料理スタジオのような場所にいる私。

私の姿は太った料理人になっており、番組内容は私が作ったラーメンを一流シェフが試食して評価するという内容だった。

私は卵と小麦粉を使い、手で練って麺を作る。

そして完成したラーメンを一人の一流シェフに試食してもらった。

試食を終えた一流シェフが「この麺がいまいちだね。卵を何個使った?」と私に尋ねる。

私は「2~3個?かな?」と曖昧に小さな声で答える。

一流シェフが「3個?4個?」と聞き返す。

私はもう何も答えない。

その後、一流シェフが私の横の椅子に座り、正しい麺の作り方を解説した。

「麺は卵を3個か4個使うのが一番。そうすると美味しい麺ができる」

私はその解説を聞きながら感動して頷き、涙をこぼす。

番組はそれを感動シーンとして取り上げ、撮影された。ここで目が覚める。

【見た夢 2026年9月8日】

 

定時制高校時代の教室にいる私。

教室には私以外に男女4~5名の生徒がいるが、全員知らない人物で当時のクラスメイトではない。

クラスメイトの一人は、男装した女子生徒で黒髪のショートカットだった。前髪で額を隠している。

 

放課後になり、私は台湾国籍の女子生徒と二人で下校することにした。

さきほどは高校時代の教室にいたのに、下校時は小学校時代の通学路を歩いていた。

私と台湾女子は、背後からさきほど教室にいた男装女子が私達を追跡していることに気が付く。

その距離は15~20メートルほど。

「追い付かれないようにしないとね」と話し合う私達。

男装女子に追い付かれないよう、私達はいつもの帰り道とは違う裏道を通っていくことにした。

小学校時代に近所にあった市立文化会館の裏側へと続く道を歩いていった。

草が生い茂る道を歩き、やがて地元の古いボーリング場がある場所へと出る。

私はそのボーリング場を通り過ぎていったが、同行していた台湾女子が私の後方10メートルほどの場所で立ち止まっていることに気が付く。

私は振り返り、「どうしたの?」と台湾女子に尋ねる。

台湾女子は「ここが私の家なの」と答えた。

私は来た道を戻り、台湾女子が指差す方向を見た。

古いボーリング場に隣接するように、黄色い外壁の古ぼけた二階建ての建物がそこにはあった。

建物の横幅は狭く、小さい縦長のビルのようだった。

「それじゃあ、中に入ろうか」と私が言い、台湾女子と一緒にビルの中へと入る。

 

台湾女子の家は飲食業を営んでいるようで、ボロボロの暖簾(のれん)をくぐると、ゴチャゴチャと散らかった店内が見えた。

衛生面は良いとはいえず、いかにも外国の田舎の飲食店という風景だった。

そして突然、さきほど教室にいた私達以外の生徒達も店内へと入ってきて、みんなで食べ物を注文することになった。追跡してきた男装女子がそこにいたかどうかは記憶が曖昧でハッキリしない。

お店のメニュー表が置いてあったので、私はそれを手に取って眺めた。

「コーラ 80円」と書いてあり、その他にはホルモン系の串焼きが同じような値段で売られているようだった。

私はコーラを1本注文し、店主の女性(台湾女子の母親)がコーラの瓶を手渡してきた。

「冷えてる?」と私が聞くと、店主は「冷えてるのが良いなら、こっちにあるよ」と言い、冷蔵庫から冷えてるコーラを取り出してそちらのほうを手渡してきた。

手渡されたコーラの瓶はとても小さく、日本製ではなく台湾製のようだった。ラベルも外国文字で書かれている。入っている量は150ミリリットルほどであった。

代金は80円と書いてあったので私がお金を渡すと、店主は「55円だよ」と言い、お釣りを多めに渡してくれた。

私は瓶の口から直接コーラを飲んだ。

日本のコーラとは違う、なんともいえない奇妙な味がした。日本でいうところのドクターペッパーに似たような味だった。

続いて私はホルモン系の串焼きを数本注文し、それが乗った小皿を持って店の奥にあるテーブル席へと座る。

テーブル席には私の他にアジア系の外国女性が座っていた。

ホルモン系の串焼きを1本手に取り、食べてみた。かなりマズかった。変な臭みがあるし、食感もクニャクニャしていておいしくない。

店の窓から外を眺めると、外は夕方になっており、オレンジ色の夕焼けが見えた。

そして私の隣に座っていたアジア系の外国女性が「みんな、もう帰ったよ」と私に伝えた。

店内を見渡すと、確かにさきほどいたクラスメイト達がひとりもいない。台湾女子も自宅のはずなのに、なぜかいなくなっている。

「じゃあ私もそろそろ帰るか」と私は言った。ここで一度、目が覚める。

 

 

目覚めた私は自室の時計を確認。

時刻は午前4時になるところだった。

ウトウトしていた私はそこで二度寝をしてしまった。

そして驚くことに、二度目の夢をここで見ることになり、その夢の場所はさきほどいた台湾女子の飲食店であった。

 

 

二度目の夢の中で、私はさきほどの汚い台湾系の飲食店にいた。

店の壁には「海外旅行が当たるキャンペーン実施中」と書かれた張り紙が貼られており、私がそれを眺めると、店主が「私は当たっても忙しくて行けないね」と話しかけてきた。

私はコーラを1本注文した。今度は80円だった。ここで目が覚める。

 

 

二度目の目覚めをした私は、再び時計を見る。

時刻は午前4時5分を経過したところだった。

わずか数分の間に二度目の夢を見たようだった。

この「数分の間に二度目の夢を見る」というのは以前にも体験したことがある。しかも、そのときも一度目に目覚めた時刻が午前4時頃であった。たんに私の体内時計による偶然なのかはわからない。

しかし、二度寝で同じ夢を見るという経験はなかなかないため、とても不思議な感覚がした。