【見た夢 2026年10月15日】

 

高校時代の学校にいる私。

その学校にB'zの稲葉浩志が来ているらしく、校内に併設されているカラオケボックスで特別ライブ&トークショーをやるとのことだった。

そのショーには私を含めた1クラス分の生徒が参加している。

カラオケボックスは教室と同じぐらいの広さだったが、椅子やテーブル、マイク、モニターなどは一般的なカラオケ施設と同じだった。

生徒全員が椅子に座ると、そこへ稲葉浩志がマイクを持って入室した。

稲葉はマイクで生徒全員に挨拶をしてまわり、そして歌の前にトークショーを開始した。

トークショーでは生徒それぞれと短い会話をしたり、生徒と同伴してきた小さな子供達(生徒達の身内)とも触れ合っていた。

やがて稲葉が私のそばまで近寄ってきたので、私は一緒に連れてきていた甥(幼稚園児)を、隣に座っている友人の膝の上に乗せて準備をした。

稲葉は私の甥とにこやかに会話をし、そして最後に私とも会話を始めた。

私が自身のプライベートに関するいろいろなことを話すと、稲葉はそれに関心した様子を見せてくれた。

私との会話が終わると、稲葉は私に「受け取ってくれ」と言って現金三万円を渡してくる。一万円札が三枚だった。

私は驚きながらも喜んでそのお金を受け取り、その後に稲葉が私のすぐ横に座った。

そして稲葉の特別ライブが開かれ、B'zの名曲がいくつか歌われた。メドレーのような形で歌われたため、具体的にB'zの何の曲が歌われたかは覚えていない。

特別ライブ&トークショーが無事終わり、稲葉はもう一度みんなに挨拶をしてカラオケボックスをあとにした。

稲葉が去り際に私にお年玉袋のようなものを手渡してきたため、私はとっさにそれを受け取る。中を確認すると現金二万円(一万円札が二枚)入っており、「全部で五万円もくれるなんて!」と私は大喜びした。

 

イベントが終わり、稲葉が学校から去るという話が出始めると、校内では一部の生徒達による「稲葉浩志を学校に引き留めるためのカンパ」が始められていた。

代表の男子生徒がみんなからそれぞれお金を回収してまわっており、ひとりあたり千円ほどのお金を受け取っていた。代表生徒の手には大量の千円札が束になって握られている。

私はカンパには参加しなかったが、引き留め運動には参加する意向だった。

やがてカンパが終わり、校内にまだ残っている稲葉浩志の元へ生徒全員が向かった。

稲葉は校舎の端に位置する教室に滞在しており、ドアをノックするとすぐに稲葉が姿を現した。

生徒代表が大量の千円札を稲葉に渡そうとすると、その札束を見た稲葉が不快な表情を見せて言った。

「このお金はなんだい?お金で僕を引き留めるなんて、そんなことができると思っているのかい?こんなの受け取れるわけがないだろう。さあ、帰ってくれ」

その後、稲葉が私に向かって「君もカンパに参加したのかい?」と訊ねた。

私は慌てて「いえ、私はカンパしていません。ただ気になってここに来ただけです」と答えた。嘘は付いていないので堂々と自信を持って答えた。

稲葉は私の言葉に納得したらしく、そのまま生徒全員に帰るよう手で促した。

生徒達はしぶしぶ歩きながら稲葉の元から立ち去り、稲葉はドアの前で生徒全員がきちんと帰るかを最後まで見守っていた。

 

教室に生徒全員が戻ると、生徒達は黙ったまま机に座っていた。

私が「っていうかもう放課後だよね?帰っていいんじゃないの?」と言うと、何人かの生徒達も「そういえばそうだよね。帰ろう」と言い出した。

クラスメイトと一緒に学校を出た私は、トイレに行きたかったため、学校の近くにあるコンビニへと向かった。

コンビニへ到着し店内に入ると、そこはコンビニと書店が一体化したお店のようだった。

私は急いでコンビニ内のトイレへと入り、個室へと向かったが、個室には先客が入っているようで仕方なく私はトイレ内で待つことにした。

トイレ内を見渡すとコンビニの売り場と同じほどの広さがあり、トイレの個室と一緒に本棚も設置され、トイレでも書籍が販売されているのがわかった。漫画本や文庫本、参考書などさまざまだ。

少しして個室から女性が出てくるのが見えた。

その女性が「トイレでケーキを作ったの。よければ皆さんで食べて」と言ってショートケーキを手渡してくる。

私はそれを受け取ったが食べることはせず、急いで空いた個室へと向かおうとした。

するとそこへ突如、鼻の長い中年のおじさんが現れ、私に「探してる本があるんだが、知らないか?」と訊ねてきた。

早く個室に入りたい私はイライラしてしまい、つい強い口調で「知りませんよ!」と答えてしまった。

それを聞いたおじさんは不機嫌な様子で「なにもそんな言い方をしなくても」と文句を言い始める。

私は個室へ入るところを他人に見られたくなかったので、そのおじさんが立ち去るのを待っていたが、おじさんは個室の近くの本棚をウロウロするばかりで立ち去る気配を全く見せなかった。

そうこうしてるうちにトイレ内に何人か別の客が集まり出し、私は完全に個室に入るタイミングを失ってしまった。

イライラが限界に達した私は、おじさんに文句を言おうとおじさんに詰め寄った。ここで目が覚める。

 

 

長い夢だったが内容に一貫性が無く、支離滅裂だった。

夢とは記憶の整理とも言われており、もともと内容は曖昧なものだが、今回は稲葉とトイレという全く関連性の無いものなだけに興味深い内容とも思えた。

【見た夢 2026年10月14日】

 

ホームステイしている私。

滞在先は北欧のような国で田舎町みたいな雰囲気だった。正確な国は不明。

私の他にもう一人、同じ年頃の日本人男性が同行している。

お世話になるところは、男女合わせて5~6人ほどの家族で貧しい家庭のようだった。何人かの子供達がいる。

 

滞在先の町に到着し、宿泊先の家族とすぐに合流する。

その家族の家は広い草原を隔てた先にあり、さらにもうひとつの草原を挟んだ向こう側には休憩所のような小さな建物があった。

家に行く前にみんなでその休憩所へ寄った。

休憩所はお手洗いとベンチ、テーブルなどがあり、売店や自動販売機などは無い。

その後、家に荷物を置いてから、みんなで町へ買い出しへ行くことになった。

 

時刻は夕方。

町にはさまざまなお店があり、きちんと建物を構えているお店もあれば、露店のようなお店もある。

季節は冬のようで、私は黒のジャンパーに身を包んでいた。

みんなでお店のウィンドウを見てまわり、夕食のために食材やお菓子を買っていく。

買い物の最後にチーズケーキ屋さんへ寄った。

露店形式のお店で、店頭には大小さまざまなチーズケーキが並べられている。値段はユーロ表記のようだった。

滞在先の家族がどのサイズを買おうか悩んでいる。

値札を見ると、チーズケーキのサイズに応じて5ユーロ、10ユーロ、15ユーロ...と書かれている。

私は同行していたもう一人の日本人男性に「1ユーロって日本円でいくらだっけ?」とこっそり訊ねた。

日本人男性はすぐにスマホを取り出し、少し検索してから「324円だそうです」と答えた。あくまで夢なので現実世界のそれとは異なる。

私は心の中で「(結構高いなぁ。5ユーロでも1500円ちょっとか...)」と考え込んでいた。

しかし、お世話になる家族に何かお礼をしたい気持ちもあったし、個人的な見栄も多少なりあったため、奮発して一番大きいチーズケーキを購入してプレゼントすることに決めた。

私が一番大きいチーズケーキを店員から受け取ると、それはまるで特大サイズのピザのようだった。

貧しい家庭のため、特大サイズのチーズケーキに大喜びする子供達。

 

家へと帰宅し、私はリビングのテーブルの上にチーズケーキが入った箱を置いた。

テーブルにはヨボヨボのお爺さんがひとりで座っている。

足腰が悪くて外出ができないため、留守番をしていたとのことだった。

目の前に置かれた巨大なチーズケーキを前にし、お爺さんが「こんな大きいの、ワシひとりでは完食できんぞ」と冗談を言う。それに合わせてみんなが笑っていた。

夕食の前にトイレに行こうと思った私は、草原を隔てた向こう側にある休憩所へと向かった。

外は夜で真っ暗になっており、休憩所の灯りだけが光っている。風も少しだけ強く感じた。

休憩所へ到着すると、お手洗い場には行列が出来ており、とてもすぐには入れそうになかったので引き返すことにした。

滞在先の家のトイレはとても古く、中は和式トイレになっていた。

男性用と女性用に分かれているようだったので、男性用の個室へと入る。

便器の前にはチーズ味のポテトチップスが開封された状態で置かれており、私は「(きっと子供達がトイレで食べていたんだろうな)」と思った。

少しだけこのお菓子を食べてみようかなとも思ったが、他人の物だし、それより尿意のほうが強かったのでまずは用を足すことにした。

和式便器にまたがり、しゃがんで排尿をする。

だいぶ溜まっていたようで排尿はかなり長く続き、もともと古い和式便器であったせいか便器自体が傾いており、私の出した尿が便器をはみ出して床へと流れ出ていってしまった。

その尿はトイレのドアの下を通って、家の廊下にまで流れていった。

私はとっさに「(まずい!)」と思ったが、滞在先でトラブルになるのは嫌だったので、知らないふりをしてそのまま排尿を終えてトイレを出た。

 

就寝時間になると、私は二段ベッドの上段へと案内された。

簡易的な布団と毛布、枕が一式用意されており、極上とはいえないものの寝るには十分だと思えた。

場面は翌朝へと変わる。

朝、滞在先の子供達が物を投げて遊んでいるのが目に入った。

私も遊びに加わってポテトチップスの袋を投げたが、それが座っている女の子の顔に誤って当たってしまう。

急いで謝る私。

しかし、女の子は泣いたり文句を言うようなことはなく、黙ったまま座り続けていた。

リビングのほうから「何を食べたい?」と英語で聞かれたので、私は「(英語で返さなければ!)」と焦りながらカタコトの英語で「焼き魚が食べたいです」と答えた。ここで目が覚める。

【見た悪夢 2026年10月11日】

 

昔通っていた小学校にいる私。

その学校に隣接する形で宿泊型のスパ施設があり、そこに泊まるために部屋を借りに向かう。

施設に入ると受付はせず、すぐに部屋へ案内された。

部屋は六畳ほどの広さで、テーブルとベッドがあるだけのシンプルなものだった。

そこに荷物を置き、施設内のプールへと向かった。

プールは標準的な市営プールほどの広さだったが、中に入っている水はヌルヌルしており、泳ぐのはおろか移動すら困難だった。

潜ったりプール内を歩いたりしたが全く面白くなかったので、早々にプールから上がり、再び学校へと向かった。

 

学校へ到着すると、学校は大きな水害に遭っており、校内はもちろん校庭も水でいっぱいになっていた。

校舎の一階は水没していたので、上の階を通って校庭へ移動し、まだ水没していない体育館側を経由して校庭の様子を見に行った。

校庭はまるで湖のようになっており、かろうじて水没をのがれたわずかなスペースに被災者達が座っていた。

私は被災者達の中に同じクラスの女子が数名いることに気が付き、彼女らに話しかけた。

私が「松渕君は無事なの?」と聞くと、女子は「ダメだったよ。死んじゃった」と答えた。

その事実に私は大きなショックを受け、言葉にならないようなうめき声をあげた。

続けて「布川君は?」と聞くと、女子は「布川君も死んだ。平君も死んじゃったよ」と答える。

大きな衝撃を受けながらも私は「その他には? 他には誰が犠牲になったの?」と聞くが、女子は黙ったままそれ以上何も答えなかった。

 

私は校庭をあとにして、校舎内に戻った。

校舎の二階に上がると、廊下や教室は消えており、代わりに大きなホールのような空間になっていた。

その空間では被災者達がテントを張ったり、シートを敷いて簡易的な居住スペースを作ったりしている。

その空間をぐるりと観察していると、奥のほうに作られた居住スペースに見覚えのある食料品が置かれているのに気付く。

近づいて確認すると、そこに積まれた食料品は私の祖父母が備蓄していたものだった。

しかし、食料品の持ち主は全く知らない他人だったため、私は「なぜ祖父母の食料品をあなた方が持っているのですか?」と問いただした。

その他人は答えず、黙ったままだった。

 

仕方がないので私はそのままホールをあとにして、自分の教室へと向かうことにした。

教室に到着すると、教室内にはクラスメイトが10人ほど机に座っていた。

本来は40人ほどのクラスメイトがいるはずなのだが、残りの約30人の安否は不明のままだった。

その10人とは会話を交わすことなく、私は教室をあとにした。

そこで私は自分が靴を履いていないことに気が付く。

靴を探すため、校舎にいくつかある下駄箱を探して歩くが、靴は見つからない(この時点で校舎一階の水没は引いていた)。

そうこうしているうちに今度は靴だけではなく、下半身がすっぽんぽんであることにも気が付いた。

私はズボンも下着も靴も履かないまま、校舎内を移動していたのだった。

上半身のトレーナーが丈の長いものだったため、かろうじて股間部分は隠せているものの、このままでいるわけにもいかないので、私はさきほどチェックインした宿泊型のスパ施設へと戻ることにした。

 

スパ施設へ戻り、借りている部屋へ戻ると、テーブルの上に自分の荷物であるリュックサックが置かれているのが確認できた。

黒いリュックサックを探ると、中には私のブリーフとゲームボーイのカセットソフトが1つ入っていた。

私は急いでブリーフを履いた。

ズボンこそ無いものの、ひとまず下半身を保護できたことに安堵する。

そして部屋内を見渡すと、他の宿泊利用者達が何事かと心配して私の部屋を見に来ているのがわかった。

私はゲームボーイのカセットソフトを見た。

ゲームのタイトルは、ドラゴンクエストと書かれている。

そのゲームに興味が無かった私は、部屋を見に来ている見物人のひとりに「これいらないからあげるよ」と言ってカセットソフトを手渡した。

受け取った見物人は驚きながらも「本当にいいの?」と喜びの声をあげている。

私はリュックサックを背負い、そのまま部屋をあとにしてスパ施設を出た。

部屋を出る際、部屋の中から複数の見物人達が「おお!」「うおお!」と興奮した声をあげているのが聞こえた。

 

外に出た私は校舎には戻らず、町へと出た。

町も校舎同様、水害に遭っており、混乱状態となっている。

水没していない歩道を見つけて歩いていると、路上に設置されたスピーカーから市長の声が鳴り響いた。

「私達の町は深刻な被害に遭っています。皆さん、どうか気を付けてください」というようなアナウンスだった。

私は下着こそ取り戻したものの、まだ靴が無かったため、靴を探しに町を探索しようと決めた。ここで目が覚める。

 

 

とてつもなく長い夢だった。

これほど長い夢は久しぶりで、しかも妙に現実感があり、生々しい感覚がした。

また、起きた際に下半身が汗びっしょりになっていた。上半身には一切汗が無い。この症状は以前にも起こっており、ネットで調べるとリンパの異変といったことが出てきたが、詳しくはわからない。

起きてから1時間ほどは頭がぼんやりとしており、とても現実感のあった夢に気持ち悪さを感じていた。

この記事の分類を「悪夢」としたのは、水害の光景を見たり、自分の下着を探している間に恐怖心を抱いていたこと、そして驚くほどに生々しい現実感があったため、そこにも怖さを感じたためである。

【見た夢 2026年10月10日】

 

中東のどこかの国にいる私。

私はその国の偉い人と一緒に歩いていた。

よくテレビなどで見る白いターバンに白装束の装いだが、政府の役人なのか石油王なのかは不明。

その偉い人が私に「これから地球全体の土地を使った鬼ごっこをやる」と言った。

中東を含めた世界中の国々が舞台となり、鬼役の人と捕まえる人とで分かれ、壮大な鬼ごっこをするという企画のようだった。

なぜか私も参加することになっており、その鬼ごっこはその場で突然スタートした。

 

中東の町を走りながら逃げ、市場(いちば)のような場所に出る私。

人込みの中を歩きながら、「(鬼役の人はどんな姿なんだろう?)」と考えていた。

すると突然ナレーションのような声が頭の中で聞こえ、その声と同時に映像が頭の中に映し出されていった。

「鬼役の人はこのような姿だ。怖くないから安心しろ」といった声と同時に、黒っぽい服を身にまとった鬼役の姿が頭の中で表示される。

そして私の後ろから、黒い服の鬼役の人が私を目指して歩いてきているのが確認できた。

私は人込みをかき分け、走って逃げる。

鬼役の人も追いかけてきたが、私の足の速さには追い付けないらしく、簡単にまくことができた。

私は心の中で「(逃げられて良かった)」と安堵した。ここで目が覚める。

【見た夢 2026年10月9日】

 

朝、小学校へ行く準備をしている私。

自分の姿は大人のまま。

登校する際、上空を飛行するためアイアンスーツの装着を始める私。

しかし、映画「アイアンマン」のような高性能かつカッコ良い見た目ではなく、青白いのっぺりとした見た目で、スーツの装着も足元から頭にかけて円を描くような形でカッコ悪く行われていった。

性能も低く、空を疾走するというよりは、身体を浮かせてホバリングしながら移動するという形だった。

映画のように攻撃用のビームや強力なジェットエンジンなども搭載しておらず、無線で外部と通話こそできるものの、とても誇れるようなアイアンスーツではなかった。

上空をゆっくりと移動し、町や森の上を通過していく。

やがて小学校に到着し、アイアンスーツ姿で浮遊したまま教室へと向かう。

自分の机に着いたところで忘れ物をしたことに気が付き、急いで自宅へ引き返すことにした。

 

場面はいきなり自宅へと変わる。

無事忘れ物を回収し(忘れ物が何だったのかは不明)、再び学校へ向かう途中、買い物をして行こうと思い、デパートに寄ることにした。

デパートに到着し、アイアンスーツ姿で浮遊しながらデパート内を散策する私。

スーツ内の無線で「ニンニクが不足しているから、おろしニンニクを購入するんだ」と誰かから指示が入る。

私は食品売り場へと移動し、おろしニンニクを探すがなかなか見つからない。

次に洋服売り場、雑貨売り場なども探すが、見つからない。

仕方がないので買い物は諦め、そのまま学校へと向かった。

 

ここで場面は下校時へと変わる。

学校からの帰り道、上空を浮遊しながら私は無線で話をしていた。

「どうして私のアイアンスーツはこんなに性能が低いんだ? 足や手からジェット噴射してもっとスピードが出るようにして欲しい」と無線の向こう側の誰かへ懇願する私。ここで目が覚める。

【見た夢 2026年10月5日 ※ややグロテスクな表現があります。ご注意ください】

 

祖母と伊勢谷のおじさんと私の三人で焼肉をすることになり、その材料を買いにみんなでスーパーへ買い物へ行った。伊勢谷のおじさんとは、私と血は繋がっていないが第二の父親ともいえる大切な存在。内縁の祖父といっても良い人。

スーパー内でショッピングカートに肉を投入していく私。

肉はブロック肉からコマ切れ肉まで、さまざまな種類があった。

レジにて清算する際、店員から肉に購入制限があることを告げられるが、それでも構わず強引に清算を済ませていった。

店から出ると、店に隣接する小さな駐車場に大きなテーブルが用意されており、その上には巨大な鉄板が乗せられていた。縁日で焼きそばを作るときのようなサイズだった。

ここで焼肉をするとのことだった。

私は「駐車場で食べるより、お婆ちゃん(祖母)の家に帰って食べたほうが良いんじゃない?」と二人に提案する。

二人も納得し、大きなテーブルを鉄板ごと乗せたまま動かして自宅に持って帰っていくことにした。

家までの道中、町の中を三人でテーブルを動かして移動する光景は町の人々から奇怪な目で見られた。

私達三人を指差して笑う野次馬もいたが、それでも我慢しながらテーブルを引っ張っていく。

 

そして祖母の家に到着する。

しかし自宅内には、さきほど町で私達を指差して笑っていた野次馬の男女5人ほどが居た。

男女5人は自宅内でも私達のことを笑っており、罵倒するような言葉も吐いていた。具体的にどのような暴言を言われたかまでは覚えていない。

ついに我慢できなくなった私は、イングラムM10というサブマシンガンを取り出し、その男女らを撃ち始めた。

5人のうち4人を射殺し、部屋中に血と人間の肉片が飛び散った。

凄惨な光景が広がる中、残る1人の女性の顔に銃口を向ける私。

女性は「ごめんなさい。お願いです、許してください」と私に命乞いをしたが、私は構わず引き金を引き、サブマシンガンの銃口から無数の弾丸が発射される。

それらの弾丸は女性の頭部を粉々に打ち砕いた。

鮮血で真っ赤に染まる自宅内。

 

ここで場面が変わり、私は現在住んでいる自身の自宅にいた。

さきほどまでの祖母と伊勢谷のおじさんの姿は消えている。

私はバイトをしており、今日はそのバイトが休みの日だった。なおバイト先は私が学生時代に勤めていた所。当然ながら現実ではとっくの昔に辞めている。

しかし、ふと気になり壁に下げられているカレンダーを見ると、なんと今日は出勤日であり、私は休みの日だと勘違いしていた事に気付く。

慌てふためく私だったが、再びカレンダーに目をやると、今度はちゃんと休みの日であるとカレンダーに記されていることに気付く。

その不思議な現象を見て、「(あれ?さっきは出勤日と記入されていたのに、休みの日に変更されている。結局どっちなんだ?)」と悩み込む私。

 

ここでまた場面が変わり、自宅の父の書斎にいる私。

書斎は現在荷物を整頓している最中らしく、本や物でごった返している。

私はいったん書斎を出るが、なんとなくすぐに書斎へと戻ることにした。

書斎へ戻ると、大きなスチール製の棚が書斎の机の横に出現していた。

「(いつのまに?)」と驚く私。

そして背後から母が「私が設置したのよ」と告げた。ここで目が覚める。

 

 

やや長めの夢であり、場面と登場人物が二度も変わるという珍しい内容だった。

サブマシンガンで人を殺害するという少々ショッキングな内容ではあったが、特に恐怖を感じるようなものではなかったため、分類は普通の「夢」とした。

悪夢ではないが、後味の悪い夢であったことは間違いない。

【見た夢 2026年10月4日】

 

商業施設のような建物で便意をもよおした私。

トイレを見つけて中に入るも個室はすべて埋まっており、困りならがウロウロする。

仕方がないので、その商業施設を出て他の建物のトイレを探しに行くことにした。

車に乗り込むと、後部座席には幼稚園児ほどの小さな男の子が座っていた。

運転しながら町中の建物をいろいろと見てまわり、ようやくコンビニが多数立ち並ぶエリアへと差し掛かる。数メートルおきにセブンイレブンやローソン、ファミマなどのコンビニが存在している。

私は一番手前にあるセブンイレブンの駐車場に車を止め、後部座席の男の子に車の中で待っているよう伝えると、急いでセブンイレブンのトイレへと直行した。

しかし、そこのトイレも使用中で中に入れない。

 

私は車に戻り、今度はコンビニではなく、大きなテーマパークのような場所へと向かった。

男の子を連れてテーマパークへ入り、パーク内をいろいろと歩き回りながらトイレを探す。

登り坂のような場所にトイレの看板があり、「(やった!)」と思ってその看板の先へ行くも、そのトイレは長蛇の列で埋まっていた。この行列に並んでいては漏らしてしまう。

仕方なく再びパーク内でトイレを探す私。

やがて長い通路の先にあるT字路の左側がトイレであるのを発見した。

私は男の子に通路で待っているよう伝え、奥のT字路へと向かう。

するとT字路の右側で焼き魚を販売している露店があり、その露店の店員が「そこの人、ちょっと手伝ってくれ」と私に言ってくるのが聞こえた。露店では、網の上でいろいろな魚が焼かれている。

私はトイレに行きたいので断ろうとしたが、強引にウチワを渡され、「これで、焼いてる魚をあおいで」と指示される。

仕方なくウチワをあおぐが、店員からは「それじゃダメだよ」とダメ出しをされる。

イライラした私は「だって網で魚なんて焼いたことないし、プロじゃないから正しいあおぎ方なんて知りませんよ」と大きな声で言った。

私はウチワを店員に返し、そのままT字路左側にあるトイレへと向かった。

幸いそのトイレの個室は空いており、無事用を済ませることに成功した。

 

来た道を戻っていくと、待たせていたはずの男の子の姿が見当たらないことに気付く。

周囲の遊具を確認して回るが、男の子の姿は無い。

やがてパーク内の壁に、鉄格子で閉められた場所があることに気付く。鉄格子の先には道が続いている。

その鉄格子の向こう側では、映画「イット」に登場するようなピエロが男の子を拘束しているのが見えた。

私が鉄格子に近づくと、ピエロは「男の子を返して欲しければ、こちら側へ来い」と私に言った。

その後、ピエロは男の子をつかんだまま、鉄格子の向こう側へと消えていった。

私は男の子を助けなければならないという気持ちがある反面、ピエロに何かされるのではないかという怖い気持ちもあり、鉄格子の向こう側へ行こうかどうかを迷っていた。

いずれにしても鉄格子は閉められているため、まずは鉄格子を破壊する道具を持ってくるか、誰か他の人に助けを求めるかするため、一度は引き返すしかないと判断した。

そしてパーク内を歩き始める私。ここで目が覚める。

 

 

夢の最後のほうでピエロが登場し、一瞬怖いと感じるが、夢全体としては悪夢というほどの大きな恐怖は感じなかったので、分類は普通の「夢」とした。

【見た夢 2026年10月3日】

 

ゲームショップで新作のゲームが発売されるという張り紙を見ている私。

ショップ内でそのゲームの予約受付も開始されていることを知った私は、買おうかどうか少し迷った末に「(とりあえず予約だけはしておこう)」と思い、予約受付の行列に並んだ。

行列はとても長く、40~50人ほどは並んでいる。この時点でショップ内は体育館ほどの広さに変わっていた。

 

並んでいる間に予約用の記入用紙が渡され、必要事項を各自そこに記入することになっていた。

記入欄には「ショップ内の庭にある木の枝を描くこと」と書かれている。

見渡すと確かに庭があり、そこに大きな木があった。

その木にはいくつも枝が生えているのが確認できた。

私は手頃な一本の枝を選び、その絵を記入用紙に鉛筆で描いた。

 

そして予約受付のテーブルに到着し、私の番がきた。

私は記入済みの予約用紙をテーブルの店員に渡したが、店員からは「この絵じゃダメですね。もう一度描いてきてください」と言われる。

私は新しい記入用紙を受け取り、仕方なくもう一度、庭にある木の枝の絵を描いた。

絵はすぐに描き終わり、再び予約受付のテーブルに行くも、店員からは「予約受付の規定数に達してしまい、もう予約はできません」と言われる。

私は「わかりました」と言いつつも内心はムッとしており、思わず続けて文句を口に出して言ってしまった。具体的にどんな文句を言ったのかは覚えていない。

すると頭の禿げた小太りの中年男性の店員がいきなり現れ、怒りを露わにして私に詰め寄り、「文句を言ったな!この野郎!」と怒鳴ってきた。

私と中年店員の周囲を囲むように、多数の野次馬が集まり出す。

私は「文句など言っていません。それにちゃんと受付に“ありがとうございました”と言いました」と言い返した。

しかし中年店員は納得せず、「いや言っていない!この野郎!」と激怒し、相撲の審判が使用する軍配という道具を持ち出し、それで私の頭を叩いてくる。

ダメージこそ全く無いものの、叩かれたこと自体は不快だったので、私は他の店員に「警察を呼んでください」と言った。

店員はすぐに警察へと電話し、店内の状況を電話越しに警察へと伝え始めた。

すると中年男性は私への攻撃を止め、静かにジッと私のほうを睨み始めた。

私も負けじと中年男性を睨み返すが、内心は「(警察を呼んでしまった。大丈夫だろうか。でも私が文句を言ったことが警察にバレたとしても、直接暴行をしてきたのは相手のほうなので、逮捕されるのは相手だけだろう)」と不安まじりにいろんなことを考えていた。ここで目が覚める。

【一ヵ月間の夢記録を行った感想】

 

夢の記録を始めて1ヵ月間が経過。

9月中に見た夢は、全部で13回(8月中の分は除外する)。

普通の夢が11回、悪夢が2回。

夢を見る頻度として、これが一般的に少ないのか多いのかはわからない。

 

私が見た夢の特徴として、現在は付き合いの無い昔の人物が登場することが多いのがわかった。

また、学校が舞台である夢が多いこともわかる。

私自身、学生時代に強い思い入れがあるのかもしれない。

 

もうひとつの特徴として、夢が前半と後半で分かれているかのように、二段構成になっているパターンが多いのも興味深いと思った。

突然場面が変わり、全く異なる状況へと変化することもあれば、登場人物だけは引き継いで風景だけが変わる場合もある。

 

悪夢に関しては、悪魔や殺人鬼が登場したが、私自身が殺害されたりといった危害を直接加えられるようなことはなかった。

 

夢を見る日の間隔については、9月中旬までは数日おきだったのに対して、9月下旬は夢を見ない日が4~5日続いたりなど、特に規則性は見られなかった。

【見た夢 2026年10月1日】

 

夜の町を自宅へ向かって歩いている私。

そして自宅へ到着するが、このときの自宅は現在住んでいる家ではなく、30年ほど前に住んでいたNTT社宅であった。私の家はこの社宅の三階にある。

家の中へ入ると同時に外で雨が降り始めたことに気付く。

「(これからみんなと出掛けるのにどうしよう)」と考え込む私。

そして社宅の階段を下り、雨が降る社宅駐車場へと出ると同時に、駐車場の端に灰色のワゴン車が停まっているのが確認できた。

「そうだ、あの車に乗って行こう」と提案する私。

そして私の背後にいた女性も「それがいいね」と同意する。この女性の正体は不明。黒いロングヘアだった気もするが、顔や身長はハッキリとは覚えていない。

私はワゴン車に乗り込み、キーを差し込んでエンジンをかけた。

女性は後部座席へと座っている。

車をバックさせ、シフトレバーをドライブに入れて前進、そのままハンドルを右へと切った。

しかし車の制御が上手くいかず、ゆるやかなカーブを描いたかと思うと、そのままフロント右側を駐車場の壁へぶつけてしまった。

車を降りて車体を確認する私。

かすかに擦りキズがあるもののヘコんではいないようだった。

「これなら何とか大丈夫だろう」と私は言い、再び運転席へと乗り込み、車を発進させた。ここで目が覚める。