世界中のぱぱ。
父の日おめでとうございます🎉
今年は、FUMIKODAのコインケースをあげました。プチプラで、sdgsに特化している素敵なブランドです。







@fumikoda.official 


素晴らしい理念のブランドです!

物は納得して使う時代!


こちらのコインケースは¥3300

劣化しない、傷付かない、軽量、エコ🩵


FUMIKODAのSDGs

地球上の誰一人として取り残さないことを誓って制定された、持続可能な開発目標「SDGs」。

日本で生まれた小さなブランドFUMIKODAも、創業時から変わらず、地球や動物、そして人々が持続可能な社会で心地よく暮らせることを願いながら、ものづくりを続けています。

素材へのこだわり

FUMIKODAで使用している素材は、一般的な合成皮革とは異なります。高級車の内装として採用されている国産の高機能なヴィーガンレザーにオリジナル加工を施し、エレガントな質感と劣化しづらい耐久性を両立しました。

また、生地におけるバイオマス(※)割合を高めた素材の活用も進めています。

※バイオマスとは「動植物から生まれた、再利用可能な有機性の資源」


世界に誇れる日本の手しごと

日本には、数百年前から受け継がれてきた様々な伝統工芸や職人の技があります。FUMIKODAは、素材、パーツ、縫製のすべてが「メイド・イン・ジャパン」。日本の美意識や伝統技術を活かしたものづくりを行っています。毎日使うものだからこそ、一つとして同じものはない、職人が手掛けたオンリーワンの伝統工芸品 FUMIKODAのコレクションの中でも人気の高岡銅器シリーズ。かつては大仏や寺院の鐘、仏具の塗装に使われていた日本独自の技術を、バッグのアクセサリーパーツに使用しています。神秘的なターコイズブルーは、富山県の伝統工芸士 折井宏司氏によって生み出されました。

銅の色付けには、大根、糠、米酢、梅干、日本酒など天然の素材も使われており、化学反応により腐食や錆を起こすことで色を表現しています。世界が注目する眼鏡職人の街「鯖江」

世界的なファッションブランドの眼鏡フレームの多くが、福井県鯖江市で加工されたコットンセルロースを使用しています。

コットンセルロースは綿花(コットン)と高純度パルプから作られた植物繊維です。一見べっ甲のように見えますが、植物を主原料に製造されたアニマルフリーのパーツです。

鯖江の眼鏡工房で職人の手によってひとつずつ磨かれてたパーツは、水に濡れたような艶と透き通るような透明感を生み出します。

リユースプロジェクト

まだまだ使えるモノを次の世代へ。不要になったFUMIKODAのバッグをお客様から寄付していただき、希望する学生に役立ててもらう「おさがり」プロジェクトを実施していアップサイクルコレクション

資源を無駄なく有効利用したい。職人と知恵を出し合い、バッグを生産した際に余ってしまった生地のハギレをうまくアップサイクルした機能的なアイテムを製作しました。ギフトとして、またはバッグのワンポイントアクセサリーとしてお使いいただける小物をプロデュースしています。

リサイクルプロジェクト

資源を再利用することで地球環境を守りたい。そんな思いでFUMIKODAはリサイクル素材を使用したTシャツをプロデュースしています。本製品は、画期的なリサイクル技術で「回収→再資源化→製品化」を実現し世界中から注目を集めているJEPLANのBRINGとのコレボレーションで実現しました。

児童養護施設支援プロジェクト

全国に約600施設、3万人近くの子どもたちが入所する児童養護施設。18歳を迎えた彼らは施設を出たあと、実家や親戚などの頼る場所がなく、虐待などの心の傷を抱えたまま一人、社会での自立を迫られます。FUMIKODAは売上の一部を、児童養護施設の子どもたちの就労に繋がるIT教育支援のために充てています。

障がい者雇用支援

知的障がい者が産まれる確率は、2~3%と言われています。誰もが自立して活躍できる社会を実現するために、障がい者の就労を支援して少しでも多くの雇用を増やす仕組みづくりが求められています。

FUMIKODAでは、障がい者支援施設の皆様にご協力いただき、アップサイクル生地を使ったものづくりに取り組んでいます。困窮家庭支援

厚生労働省の調査によると、「こどもの貧困率」は13.5%。7人に1人の子どもが貧困状態にあるといわれています。

FUMIKODAでは、生活が困難な状況にある子どもたちの支援活動に取り組む「NPO法人キッズドア」と協力して、困窮家庭の子どもやシングルマザーを支援しています。