HI!みんな元気!お花見行ってきましたか?団子持っていこう!
今や、満開、いい気分。ブラリブラリと歩きながらお花見もいいよね。別に、遠くに行かなくても近くでいいんだよ。そうそう、凄い発見!安城市で、”ホーホケキョ!”って。
何とウグイスがいるんだよ!驚き!こんな発見うれしくない?!
さてと、
皆さんは、前回のブログでのウンコチェックしてみましたか?
便秘の人は、何かにつけて匂いが気になってきますよ。
便だけでなく体臭や吐く息も臭い人が多いですね。
腸内細菌のバランスを崩すと、思うようにいらないものが出て行かず、お片づけが出来ない人のように、体内に不要なものをため込んで、腐敗させて体内を濁らせ、悪い結果を増産してしまいますよ。
そこで、”腸内細菌が喜ぶもの”を食べてあげようよ
つまりお腹の中の虫チャンたちを認めて元気に前向きに働いてもらうようにしたいよね。
”虫の居所が悪い”、”虫の知らせ”、”虫がいい”等、虫って昔からよく色々な言い回しで使われているよね。それだけ、存在を認められていて、上手に付き合ってきているんだよね。
この虫(腸内細菌)チャンたちは、一体何が好物なのか・・・
(ビフィズス菌や乳酸菌配合食品)
これらの菌は実は胃酸の弱くて、90%は胃で死んじゃう の。しか~し、これらの細菌が出す分泌液が現在 在中している菌の餌になり、乳酸菌やビフィズス増殖するんだって。よかったね
(オリゴ糖)
これは熱や酸に強い。腸まで到達しやすい特性、優れ物。摂取し続けることが重要。途中で止めちゃうと1週間くらいで元に戻っちゃうよ。
EX)大豆、ゴボウ、玉ねぎなどに多く含まれているよ。
(キシリトール)
虫歯などの病原菌の増殖を抑えることで、一躍有名になっ たよね。腸内細菌の餌にもなるし、肺炎球菌を抑える作用も有るんだって。
スイーツにすい~つけられる今日この頃・・・・おっと、華麗(NG!)加齢なる中高年のぼやきでした、すみません。
ブドウ糖などの単糖類は腸内細菌の餌にはならないんだ。単糖類(お菓子やジュースなど)を摂ると一時的には元気になるよね。でも、すい臓が糖分解の為、インスリンを分泌し、頻繁になると疲弊してしまう恐れがあるんだな。
そうなると、免疫力が低下し、体調を崩しやすくなるし、アレルギー症状や便秘・肌荒れ等、イヤ~ンってことばかり起こってくるの。
また、 こんなこと繰り返していると、脳の使うエネルギー源が混乱しやすくなり、”キレやすい”原因にもなりかねないんだって。
ダイエットをしている人は、せっかく脂肪を取るため色々やっても、脂肪(セルライト)とかは、便によって排泄されるのがほとんどなので、便秘の人はどこかに形を変えて保管しているかもしれないね。(すき焼きの油を連想してみて。熱が有る時は溶けているんだけど、冷えると形を変えてかたまっているよね)
ついでに、よく便秘の人は便秘薬や腸内洗浄をするんだけど、本当に切羽詰まった時ぐらいに抑えないと、ますます腸の中の良い細菌まで排出してしまいすぎるし、腸の働きがますます鈍くなるのでご注意!(良いものは悪いものより基本的に何でも弱いよね。憎まれっ子世にはばかるって言うじゃん)
今日は、ここまでダヨ~ンチャオ!