加奈が

「おかあさ~ん 家電に変な電話があってさ~~」


「え、変な電話?何かの勧誘?」


「ううん違うよ。」


「あのさ~もしもし??って出たら、加奈ちゃん?加奈ちゃん?かなちゃん?・・・・

悪いことしちゃだめだよ~かなちゃんわかってる?悪いことしてないか??

低い声でさ~~~

メチャきもくてさ~~

どちら様ですかって言っても答えんし????ブチキレて切ってやろうと思った。


けど~~~~~~~~~



























兄ちゃんだった!!

キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!


前置きなげ~~~~~~ぞ!!!



「声がさ~すっごく低くてわからんかったわ。


兄ちゃんもしかして病んでる??元気なかったし~」



そうか~で、何だって??


「婆ちゃんに柿を送ってくれってさ。」


なんだそれだけ?


この後婆ちゃんは柿を仕入れて箱詰めにしてあった。

私がいつまでもその柿を放置してあったものだから

「はよ~送れ、はよ~送れ」

顔を見るたびに言われた。



しつこい!!わかってるって!!

半キレ状態。


家の婆ちゃんと長男とは


犬猿の仲なのだったが、


離れて暮らすと、喧嘩する相手もいないので寂しいのか??


息子はわざわざ「ありがとう」を言うために


「婆ちゃん居る?」と電話してくること


5回


婆ちゃんに伝えるからと言っても



「いや、自分でお礼を言いたいから」




と、







この二人



おかしいわ~~~


ばあちゃんも息子もきっと寂しいんやね・・・・・・・・・。




カマってくれる奴が居なくなって。

マジに、病んでるのか?