気胸人の更年期生活
あらすじ
平成16年の年末から18年の今まで
自然気胸と診断され、ドレナージ療法で回復はするものの、再発を繰り返し手術を希望した時
すでに遅し、二ヶ所の病院で断られ、いまだに再発を繰り返し、9月現在で11回目の再発を経験した。
途中、月経随伴性気胸を疑われるが、手術困難なため検査もできず、ホルモン療法にて経過観察中
ホルモンの関係で、更年期に突入、のぼせ、イライラ、鬱、倦怠感それぞれ症状が出現中
再発するたびに入院から処置にいたるまで、私の経験をブログにしています。
気胸をはじめて発症された方に少しだけでもお役に立てたら幸いです。
医師に手術を勧められたら
迷わず受けて下さい。再発は辛いです。
気胸とは
そもそも自然気胸とは、肺胞の1つがなんらかの原因で破れ、肺の中の空気が胸膜と肺の間に漏れ出し、肺がその空気によって押されてしぼんでしまう病気です。肺の中の圧力は通常大気圧よりも低い圧になっています。これによって肺は空気を吸い込むことができるのですが、肺胞が破れてしまうと、体と外界が空気によってつながってしまうため、肺の圧と大気圧が同じになってしまい、その結果呼吸がしにくくなってしまいます。
自然気胸の特徴
この病気は、一度発病したら一旦治ってもまた再発してしまう確率が高いのが特徴です。再発する確率は、一度なったら50%、二度なったら60%、三度目以降は75%だといわれています。また、手術後の再発確率は10%です。しかし、まれにもともと肺の細胞組織が弱く、手術をしたにもかかわらず何度も再発してしまう人もいます。
第1話
何の症状もなく突然の腹痛で受診したら気胸と診断された。
気胸人の始り
第2話
気胸人初めてのドレナージ処置
第3話
二回目の再発
第4話
三回目の再発とその原因