週末のお出かけ

テーマ:
土曜日は
丸の内
三菱一号館美術館
フィリップスコレクションへ。

丸の内勤務もしてないし
長らくの海外生活で
再開発の変遷もよく知らず

今もほぼ行く機会もない
東京駅周辺。。

改めて素敵ですね✨

三菱一号館美術館
重厚なレンガ造りの建物が
写真によっては
イギリスかNYにも見えますね

ロンドンのお屋敷みたいで


上から見下ろすと
こちらはマンハッタンの
タウンハウスの様です


中庭


ワシントンDCにある
本家フィリップスコレクションも
大昔の駐在時代に
訪ねましたが
コレクションは大変
充実しています

フィリップ氏は
富豪で個人の収集家ですが
芸術への理解や
芸術家のサポート、
世に広める努力惜しみなく
いわゆる欧米の真のエリート
ですよね〜

彼自身の各絵画の説明もあり、
絵画の良さを巧みな言葉で
表現されていて、
知性が光る


今回は
モネのこちらの絵に
引き込まれました


淡い色彩の変化が見事

フィリップ氏も
睡蓮など
有名な作品でないけれど
モネらしさがよく出ている絵だと
評しています。

モネの絵を見ると
印象派ドビュッシーや
ラベルの音楽が
すぐに頭に浮かびます

こちらの
美術館併設カフェは
予約取らず人気

ロンドンのパブっぽいですね


ランチの後
ふと

皇居乾通り

一般公開だったと思い出し

そのまま行ってみました。


すごい人でしたが

意外とすんなり入る事が出来て




来賓など
お出迎えされる玄関では

一般参賀はこの建物
左側になるそうです



たくさん歩きましたが
充実した日でした











デュオコンサート

しばらく投稿出来てませんでした

ちょっと体調崩しまして
咳が長引き
寝込むほどではないものの
咳って体力奪われますよね、、

割と体力ある方ですが
季節の変わり目は
要注意ですね。。

しかも
愛犬に指を噛まれ
流血えーん

仔犬ですが
耳にお薬を入れるのに
日ごとにパニックで
ガブッと

コンサート前だったらと思って
ひやっとしました

万全でないものの
ようやく日常です。


お問い合わせも徐々に頂き
有難うございますラブラブ

この体調の中
予定してたコンサートには
出向かなければで
咳止め、マスク、
飴と準備万端で行って参りましたOK


クラシックロシアは
今をときめく若手ピアニスト3人と
清水和音さんの
連弾と二台ピアノ。

Bunkamuraオーチャードで
席が3階でしたので
舞台がめちゃ遠かったですビックリマーク

演奏はもちろん素晴らしく、
若さ才能溢れるピアニストと
円熟期の清水さんとの
組み合わせが楽しかったです音譜

オーチャードホールはやっぱりオケか
バレエが良いですねウインク

2、3階席は前列でも
通路が手前に広くあるので
舞台がより遠く感じます。

音響はいいのですが
ピアニストの息遣いや
躍動感が伝わりにくいので
私はやっぱり1階で聴くのが
いいと思いました。

衝撃のデュオは
同い年の若手 W Takashiさん

二人とも
同い年でお名前が同じなんですねビックリマーク

こちらは身震いがしました。
あまりにステキで

電車の遅延で
一曲目は聴けませんでしたが
とにかく息がぴったりで、
2台で一つの曲をダイナミックに
奏でてる感じ。

お二人のタイプは違いますが、
それがまた一度に聴くと
魅力が倍増

最近のコンサートは
演奏者がお話してくださるのですね
特に佐藤卓史さんは
メディアにも出られているので
トークも慣れていらして
一人で何でもこなせてしまうんですねラブ

山本貴志さんは
身体いっぱいの表現がダイナミックでしたメラメラ

お二人は割と小柄とお見受けしましたが、
佐藤さんは背筋がピンと伸びて
いわゆる模範的な良い姿勢に対して
山本さんは
肩も上がったり
割と個性的でした。

クラシックロシア出演の
松田華音さんも
腰から身体を二つにおり
割と前のめりで弾かれます。

模範的な姿勢がまずは大切ですが
このレベルになると
それぞれの身体に合った弾き方があり、
要はいい音が出ていれば
そこは二の次ですよね、、

グレーングルドなんて
極端ですが。。。ウインク

寒い時期にはますます
コンサートが楽しくなりますね









ドビュッシー講座

昨日は
カワイ表参道での
中井正子先生
ドビュッシーピアノ作品全曲公開講座
全10回中の9回目へ。

、、、
講座に気付いたのが遅く
今まで行かなかったのが
大変悔やまれましたえーん
特に前奏曲の回


中井先生校訂のラヴェルの楽譜を
探していて
この講座に辿り着きました。

ラヴェルの練習に
フランスの楽譜出版社デュランが
一番と思い使用してますが
先生の校訂本にはペダルや
指使いの提案もあると知って
購入したいと思っていて。

そうなんです、
楽譜は出版社によって
少しずつ違ったりするんですよビックリマーク

ショパンエチュードなど
その昔私は
4社程用意して
比較研究する様に
先生に言われましたびっくり

海外で習った先生の方が
意外とこだわらないと
その後知ったのですが、、、

中井先生ご自身が今
ドビュッシー講座をされていると分かり
今年没後100年で
何度か聴いたドビュッシーを
少し弾きたい気持ちもありアップ

さて講座はとても良かったです音譜

先生ご自身の演奏も
多彩な音色
そういう音色をどう出すか
テクニックのアドバイス、
ドビュッシーの作曲の意図、
曲の時代背景、和声の解説もあり
とても濃いものでした。

ピアノのために
と仮面は
単純にカッコ良くて
好きですOKラブラブ


先生がいとも簡単にお弾きになるので
家で私も仮面をさらっと弾こうと思ったら
あららガーン
解説の通り
リズムが難しいのね〜、、
ドビュッシー修行足りませんあせる

ラヴェルにも
魅力的に感じている響きに
和声的(理論的)理解を深めたいのですが

こちらも音楽理論的な分析が
少し難しいので
メシアンのラヴェル分析の本を
購入してみました。
完全に分析、理解するには
作曲科専攻の方でないと
って感じですが
概要でもわからないと
弾いててなんだか
スッキリしないんですよね。。


メシアンは
カワイ表参道には無くて
(中井先生校訂のラヴェルも一冊もなかった)ショボーン
渋谷の東急本館にある丸善に
在庫があって、ある意味感動しました
あそこのセレクションはすごいですドキドキドキドキ

少し理論の学習を
思い出してみまーす。

次の講座は12月で最終回
12の練習曲。
コンサートで弾かれる機会も少なく、
私がいつ弾けるかは分かりませんが
先生のお話が魅力的なので
また行きたいと思っています