今回は、意外と迷う宣伝広告費についてお伝えします。

そもそも宣伝広告費とは、何かと言いますと

事業の広告を作ったり宣伝にかかる費用のことを言います。

販促のための、ポスター、チラシ、カタログ等の印刷物、
看板、試供品、インターネット広告などにかける費用などがこれにあたります。

 

特に今回はインターネット広告(ホットペッパービュティーなど)について

どのランクでの掲載が良いのかをご紹介します。

考えるポイントは2つです。

 

①開業する規模にあわせた集客をする

例えば、最初は1人で始めた美容室にも関わらず、

掲載費用の高いランクで広告を出してしまうと

1日にお客様が10人も20人も来てしまっては対応に追われてしまいます。

もちろん、1日にお客様が10人も20人も来る集客サイトなどはありませんが。

つまり、開業する際のスタッフ人数に見合った

新規客数の見込みをたてることがとても大切です。

意外とこの考え方は、当然のことなのですが

いざインターネット広告(ホットペッパービュティーなど)との打ち合わせになると、

忘れてしまう事が多いのでしっかり覚えておいてください。

 

②新規集客人数にあわせた掲載ランクにする

インターネット広告(ホットペッパービューティーなど)の方と話をする機会が多いのですが、

大抵の広告ページは、料金ごとにサービスが異なりランクが3~5段階あります。

簡単に言うと松竹梅と同じ考え方です。

ただし、ここで考えておかなければならないことは

①で学んだ「1日に何名のお客様に新規で来て頂きたいか?」であります。

あるインターネット広告の方に聞いたのですが、

掲載費用が1万円につき新規客は1名程度が平均的な数値だそうです。

(もちろん地域差などもあるそうです)

例えば、毎月25万円のランクで掲載をすると、

月に25名の新規のお客様が来店される可能性があるそうです。

「掲載費用1万円=月に1名の新規のお客様が来店」となります。

 

宣伝広告費については、

いかに美容室の受け入れられる容量を意識して、

掲載費用を考えるかが大切なポイントになります。

今回はスタッフの雇用やご自分のお給料にも影響する人件費についてお伝えします。

美容師の給料について、どういった給料基準を作るべきなのか?

美容師だけに限った話ではないですが、

一般的に美容師の人件費率は50%前後が妥当だと言われています。

人件比率は業種によって違いはありますが、

接客業や整体なども美容室とほぼ同じ人件費率だそうです。

 

あるサロンの一例で考えてみましょう。

粗利益率が90%、人件費率が40%だとします。

粗利益率は店販が強いところはもう少し下がります。

オーナー兼スタイリストでお仕事をされるようでしたら、

人件費は55%ぐらいまではとることができます。

ただし、社会保険を別に考えているのでしたら、

40%ぐらいが妥当な人件費率となります。

 

スタイリストが100万円の売上を持っていたとしたら

粗利が90%で90万円となります。

人件費率が40%だと36万円、50%だと45万円となります。

 

これを見ると、ぼちぼちの給料をもらえそうなイメージですね。

でも、「自分はそんなに貰ってない!」とか感じませんか?

 

あくまで一人のスタイリストで100万円の売上を上げた計算になるので

アシスタントに協力してもらって、100万円の売上となると

(アシスタントの給料が15万円として)

人件費率が40%で36万円ー15万円=21万円

人件費率が50%で45万円ー15万円=30万円

アシスタントがいるとなると

人件費率が40%〜50%で、21万円〜30万円がスタイリストの給料となります。

 

ユニットで考えてみましょう。

売上が100万円のスタイリスト2人とアシスタント1人で開業したら

200万円×粗利90%=180万円となります。

180万円×人件費率40%〜50%=72〜90万円となります。

72〜90万円ーアシスタントの給料15万円÷スタイリスト2人=28〜37万円

 

さらに大事になるのは生産性です。

生産の計算は、売上を働いているスタッフ数で割ることで簡単に計算できます。

上の生産性は50万円ですが、下の生産性は67万円となります。

 

どこかのメーカーさんも、

生産性の目標を80万円に掲げたりもしています。

生産性が向上すれば、美容師の給料も増えます!

 

そして生産性が高いということは、

それだけたくさんのお客様に支持して頂けているという事になります。

美容師として、一番大切な事ですね。

今回は大切なお金の話をします。

前回のブログでは、支出となる販売管理費を簡単に解説しました。

今回のブログでは、① 家賃 の考え方と計算方法をお伝えいたします。

 

家賃とは毎月かかるテナントの賃貸費用のことです。

最初に美容室を開業する上で、特にテナント探しには迷われると思います。

家賃の目安を簡単に割り出す計算式は、

美容室が軌道に乗った際の売上平均値×10%=テナントの家賃

となります。

例えば、美容室が軌道に乗った際の売上平均値が200万円だとすると

[計算式]

200万円×10%=20万円

このケースでいくと20万円がこのテナントで支払える家賃の相場となります。

 

家賃に応じて契約金も大きく変わってきますので、できるだけ背伸びはせずに美容室が軌道に乗った際の売上平均値を計算しながら、慎重に選定してくださいね。

今回は大切なお金の話をします。

事業計画書と一緒に必要とされる、1年間の収支のシュミレーションです。

そん中でも慎重にならないといけないのが、支出になる販売管理費です。

これはシンプルに言うと美容室を運営する上でかかる費用(支出)です。

大きく分けると10項目に分けられます。

 

① 家賃

毎月かかるテナントの賃貸費用です。

最初に美容室を開業する上で、特にテナント探しには迷われると思います。

 

② 人件費

スタッフに支払うお給料です。

経費の中でも、1番費用がかかるのがこの人件費です。

何人雇用するかにもよりますが、アシスタントやスタイリストによっても大きく人件費や売上貢献度も変わりますので慎重に給与設定をしてください。

ちなみに、オーナーさんのお給料も、この人件費に含めていただくと支出の計算がわかりやすくなります。

 

③ 宣伝広告費

ホームページの維持管理費用や、ホットペッパービューティーの掲載費、チラシや広告などの掲載費用です。

最初は、新規のお客様に月に何名ほど来ていただきたいかで、かける費用を調整されることをおすすめします。

 

④ 光熱費

電気、ガス、水道の使用料金になります。

テナントの規模や季節にもよりますが、2~3名で始められる美容室でしたら月の平均は7~8万円程度です。

ちなみに水道代は2か月に1回の支払いとなります。

 

⑤ 通信費

電話、インターネット代の使用料金になります。

最近の「ひかり電話」などは、電話番号の取得費用もかなりお得です。

 

⑥ ポスや備品のリース代

お客様の個人情報、会計や、予約を管理するポスシステムのリース代です。

平均で5000円~2万程度のものが多くあります。

できれば違約金の少ないものの方ががリスクが回避できそうですね。

また美容器具もリースで借りることができます。

初期費用を抑えるのでしたら、セット椅子やシャンプー台のリースもありですね。

 

⑦ 雑費

お店で使う消耗品(トイレの備品や電球、文具類など)にかかる費用です。

雑誌やお客様に提供されるお飲み物などもこの費用になります。

どの程度雑誌を揃えるかにもよりますが、月に平均で4万前後はかかると思います。

 

⑧ 福利厚生費

スタッフの福利厚生にかかる費用です。

社会保険、厚生年金、労災、雇用保険などです。

最初から、社会保険と厚生年金に加入することができれば、スタッフのみなさんの待遇があがり、求人の応募数もぐんとあがります。

ただし、毎月の負担額はかなり大きいので慎重にご判断ください。

 

⑨ 銀行の返済

銀行から借りた融資の返済費用です。

どの程度の金額を借りられて、どの程度の金利がかかるが返済費用は大きく変動します。

 

⑩ 税金の支払い費用ストック

年度末に収める税金の費用です。

初年度は計算が難しいかもしれませんが、開業前に個人の方は青色申告に、法人で始められる方は会計士さんに相談しておくと見込みがわかるので良いかもしれません。

できれば口座に定期預金されることをおすすめします。

 

次回以降のブログで、各項目の考え方や計算式がありますのでお伝えしますね!

今回は大切なお金の話をします。

事業計画書と一緒に必要とされる、1年間の収支のシュミレーションです。

その際に必要な4つの考え方をお伝えします。

 

① 売上高

技術売上とは、技術客数(カットやカラーなどの技術をさせていただけるお客様の数)×技術単価(技術をさせていただいたお客様からいただける売上の平均値)となります。

店販売上とは、店販客数(シャンプーやワックスなどをご購入いただけるお客様の数)×店販単価(店販をご購入いただいたお客様からいただける金額の平均値)となります。

この技術売上と店販売上をたしたものが売上高となります。

シンプルに考えると、一時的にお店に入るお金ですね。

 

② 材料費

材料費とは、お客様に使用するシャンプーやカラー材などの消耗品費用と、お客様に販売するシャンプーやワックスなどの店販仕入れ費用となります。

まずは技術をするうえでかかる材料費の平均値についてです。

基本的に、技術売上の10%が材料費と言われていますが、これはお店のメニューやカラーをされるお客様の人数でも多少前後します。

例えば、月に100万円の技術売上にあったとして、材料費はどのようになるでしょうか?

[計算式] 100万円(技術売上)×10%=10万円(材料費)となります。

次にお客様に販売するシャンプーやワックスなどの材料費の計算方法です。

一般的な商品であれば店販売上の70%が仕入れ費用と言われています。

例えば、月に10万円の店販売上に対しての店販仕入れ費用はどのようになるでしょうか?

[計算式] 10万円(店販売上)×70%=7万円(店販仕入れ費用)となります。

この2つ材料費を足したものが材料費の総額となります。

今の計算式でいくと、このサロンの月の材料費は

10万円(材料費)+7万円(店販仕入れ費用)=17万円(材料費の総額)となります

 

③ 粗利

①の売上高から②の材料費の総額を差し引いた利益。経費などは差し引かれていない。

今働かれている美容室でも、使うカラー材などは無駄にしないようにと言われてきていると思うのですが、その理由は粗利に大きく影響するからです。

 

④ 販売管理費

この販売管理費については次のブログでお伝えしますね!

簡単な法則がありますのでわかりやすく解説します。

前回は事業計画書を作成する前の動機についての説明をさせていただきました。

 

今回はちょっとだけ寄り道をして、ご自分で始められる美容室の未来の話です。

これが俗に言う「初心」というものになります。

 

未来へ向け、何を目指しどんな美容室にするのかを思い描いておきましょう!

 

① どんなデザイナーサロンになりたいのか

 

美容室オーナー自らがプレーヤーとして美容室に立つ場合は、

自分自身がどんなデザイナーになりたいのか、その想いを考えます。

また、いつか共に働いてくれるスタッフにはどんなデザイナーになって欲しいのか、

その想いを開業のきっかけとして考えておきます。

 

② サロンをどう成長・発展させていきたいのか

 

開業する美容室を今後どう成長・発展させていきたいのか、その想い考えます。

お客様に対して、どのようなサービス(技術や接客)を提供していきたいのか。

そしてスタッフと一緒に美容室をどのように発展させていくか、

どんな夢を描いて欲しいのかを考えておきます。

 

③ ご自身のプライベートをどう変えていきたいのか

 

せっかく美容室を開業できるのでしたら、大きな夢を描いてください。

いい車に乗りたい、いい家に住みたい、年に2回は海外旅行に行きたい、

最低でも1000万円はもらいたいなど、なんでもいいです!

たくさんの欲があるほうが野心は高まり、これから起こりうる開業までのトラブルにも

前向きに簡単に乗り越えることができるはずです。

ただし、欲の部分は自分の中だけに秘めておいてくださいね!

前回は事業計画書を作成する前の動機についての説明をさせていただきました。

 

今回はより具体的に、日本政策金融公庫、新創業者融資申込み成功例を解説いたします。

 

私と一緒に開業した美容師さんは、

特殊なケースや、珍しいケースが多いので、

成功例としては情報が足りないかもしれませんが、参考になりそうなものを掲載します。

現在勤務している美容室の近隣で開業したいAさんの創業計画書の例

 

■起業の動機
「現在まで○年間美容業に携わり、その間○○美容室で店長経験もあり、本格的な技術を学びました。駅前にある美容室と言えば、チェーン展開している安売り美容室が立ち並び、安くて早いが、サービス、技術、デザイン、安全性にこだわっていない美容室ばかりです。私は、自分の経験と知識を生かし、その中でも特に安全性の高いオーガニックシャンプーやオーガニックのカラー材などを積極的に取り入れ、お肌に敏感な赤ちゃんから毎月白髪染めをされる高齢のお客様にも本格的なヘアデザインで喜んでいただきたいという思いで開業を考えております。」

■取扱う商品
「取り扱うオーガニックブランドは○○で、オーガニックの本場ヨーロッパ イタリアのプロユース専門メーカーとして 名高い○○社が製造し、世界の15カ国以上で展開する、オーガニックヘアケアブランドです。 イタリア中部ウンブリア州の、緑の丘に広がる広大な自社農場で有機栽培された植物由来の成分を配合しています。 ○○は、ヨーロッパの代表的なオーガニック認証機関であるICEA(イチェア)の厳しい基準をクリアし、 全製品がオーガニック認証を100%取得しています。このよう商品をすべてのお客様に接客的に提案し、お客様の安全と地域環境に配慮した製品で、 地元に愛される美容の技術を提供できる場にします。」

■セールスポイント
「今まで培ってきた美容の知識とオーガニックの商品知識を融合させ、健康、環境、エコロジーにも貢献しながら地域の皆様に喜んでいただける美容室を展開できます。この地域にはまだ美容室を作ることで地域社会にも貢献できます。」

 


同じ内容のアピールポイントでも、これだけ膨らますことが出来ます。
3つの欄では、何度も同じようなことを言い方を変えて書いてます。

全ての欄で違うことを書かなければならないと言うルールはありません。
それよりも、

自分のアピールできるポイントがいかに相手に伝えるかが重要

となります。
これだけ、アピールできたら窓口の担当される方にも印象は強く残るはずです。

実際、担当される方がこの欄をどれほど注意深く読んでいるか分かりませんし、

どこまで重要視しているかも担当される方によって違いました。
実際過去には大して読まれないこともありました。

特に伝えたいことだけを集中して伝えてあげることが重要です。

上記はほんの一例です。
金融機関は、事業内容の説明、資金計画、自己資金など総合的に判断して

融資の可否を決めているので、

この事業内容の説明を提出したおかげで 融資が成功したと言うわけではありません。

少しでも独立を考えている美容師さんの参考になれば幸いです。

さっそく、美容室を開業するために必要な最初のステップから解説いたします。

 

是非、独立を考えていらっしゃる方に聞きたいことは、

「動機」となる”なぜ美容室を開業されたいのか?”を冷静に自問自答してください。

 

ヘアサロン開業においても日本政策金融公庫や銀行の融資の際に、

一番最初に問いかけられる部分がこの「動機」です。

よくある事例として見かけるのは

「夢だったから・・・」

「いつかは自分の店を持ちたいと思っていたから・・・」
確かにそうですね。

 

融資機関が聞きたいのはそんな事ではないのです。
動機とは、すなわち
「何故?」という問いかけです。

 

なぜ、美容室を開業をする必要があるのか?ということです。

簡単に言えば、

なぜ美容室を開業しなくてはならないのか?

という視点で考えることが重要なんです。

 

多くの方が、この本質的な「なぜ?」の問いかけに答えがでないことが多いです。

融資機関側は、いち早く聞きたい言葉というものがあります。

それは?

「今までよりも給料をあげたいから」

というものです。

 

この言葉を聞きたいんです!

開業はもちろん、新規事業展開であっても答えは一つ、

今までより売上、すなわち自分の報酬を上げたいから

これが

動機の一つ目

となります。

これ、いってみれば私利私欲の部分ですが

これが最上級の答えなんです。
では何故、報酬を上げたいのか?

それは現状では報酬が足りないから!ではありませんか?

現状では満足できないから・・・

あるいは、

現状の報酬では割にあわないから・・・

ですよね?

これが動機の二つ目なんです。

これは現状の不満ですね。

1.報酬UP・・・自己満足のエゴとも思えるところです
2.現状の不満・・・これも自己中心的な考え、やっぱりエゴになります

この2つがとても重要なんです。

エゴを垂れ流すのが動機を明確にするということなんです。

一見、悪者にも思えるこの発言ですが、実は一番大事な要素なんです。

できるだけお金を多く貰いたい・・・なんて印象が悪い
なんだか嫌な奴だと思われるのでは・・・

あるいは、

不満ばかり言っていたらダメな人間だと思われてしまう。
この人は自分勝手なことばかり言っている。

良いんです!

だからこそ、自分で開業すればそんな不満が解消される。
報酬も得られるし、自分の時間も今より作れる。

 

特に日本人はこうした、

本当に欲しいものを奥にしまっている振る舞いが、

美徳のように捉えられる傾向があります。

夢だとか、いつかは・・・というような曖昧なビジョンを動機として発言するのは、

ビジネスを志すものにとって逆効果とも言えるのです。
そして、動機を語った上、自分が考える理想のサービスやお役立ちが果たす!

いや、どうせ報酬を上げるからには自分がかねてからやりたかったことで報酬を上げる!

これが目的というもの!

目的だって一見きれいごとのように見えるかもしれないけど、

限りなくエゴに近くって良いんです!

自分が本当にやりたかったお客様へ、

お役立ちになりたいと語れば必ず融資は受けられます!

私がこれまで美容室開業のサポート(自分でも開業)をしてきた数は100サロンを超えます!

その経験を生かして、独立を考えている方に、少しでもお役にたてるような情報を公開していきます!

今回は開業準備のコンテンツをご紹介します。

次回のブログから1つずつ詳しく説明をしていきますね!

 

開業 準備 ①

事業計画書の作成をします。

融資を受ける際にも提出を求められますので、必ず作成してください。

美容室のコンセプトから資金調達、事業の見通しなどをより具体的に考えます。

 

開業 準備 ②

各種業者の選定をします。

特に不動産屋さんや 内装業者屋さんは肝心です。

そのほかにも、カラー材などの薬剤や店販品などを持ってきてくださる代理店さんや、販促物制作業者さん(ロゴの作成・名刺・メンバーズカード・WEB等)を選定します。

 

開業 準備 ③

金融機関の選定をします。

自己資金が足りない場合には、借入が必要になりますが、そのほかにも金融公庫にも相談にいっておくとより融資が受けやすくなります。

 

開業 準備 ④

物件の選定をします。

感覚だけでなく、市場調査等をきちんと行うことが必要ですが、なによりも開業後にどの程度の大きさの美容室にしていきたいのかも大事なポイントです。

 

開業 準備 ⑤

物件を申し込みます。(手付金を入れます)

美容室を開業できる物件かどうか(水回り・電気・ガスの設備など)を調査したうえで判断しましょう。特に家賃の計算方法もわかりやすいものがありますので、今後の情報もお待ちください。

 

開業 準備 ⑥

融資を申し込みます。

事業計画書を元に開業費用(設備費用・運転資金)を算出し融資を申し込みます。

希望した額が必ず融資されるわけではありませんが、融資を受けられたらほぼ開業できたものです!

 

開業 準備

融資を契約します。

 

開業 準備 ⑧

物件の賃貸借契約を交わします。

物件を取得するには多額の物件取得費用がかかりますので要注意です。

保険の加入についてもしっかり確認してください。

 

開業 準備 ⑨

店舗設計・施工業者と契約します。

美容室の設計や施工は専門知識を必要とするので、むやみやたらの施工業者に頼むのは注意が必要です。

必要でしたらご紹介いたします。

 

開業 準備 ⑩

求人広告・集客広告業者と契約します。

美容室の規模に合わせた料金形態のもので構いません。

 

開業 準備 ⑪

販促関係の製作・小物を購入します。

意外と雑費が高くつくことがありますので、まずは最小限の購入に抑えてください。

 

開業 準備 ⑫

人材採用活動をします。

美容師不足の今の時代、スタッフ1人採用するのも大変です。

オープンする前から知人に声をかけておくことをおすすめします!

 

開業 準備 ⑬

保健所検査 美容室 を開業する地域の保健所に届け出を出します。

※施工に入る前に、必ず図面を持って保健所へ確認を取ります。 美容室の開設には様々な基準がありますので要注意です。保健所の方はとてもやさしいので、わからないことや不安なことは遠慮なく相談していただくことをおすすめします!

 

開業 準備 ⑭

消防検査を依頼します。

地方自治体やテナントによっては必要ないところもあります。

 

開業 準備 ⑮

税務署へ各種の届出をします。

開業前に予約してから相談に行くと、書類の記入の仕方や領収書の管理の仕方などを親切に教えてくださいます。

はじめまして。
サロンサポートをしている松井と申します。
これまで自分でもサロンを2店舗経営し、関東に7店舗のフランチャイズ店を作ってきました。
今ではそんな経験を生かして、年間約20店舗前後の独立開業の支援をしております。
独立に興味のある方や、独立に不安のある方は遠慮なくご連絡ください。
慎重に独立するためのプランを立てましょう!