集客ばかりしなくても

好きなお客様で予約いっぱいにして

4ヶ月で月100万円を目指す

愛されサロンコンサルタント

大崎です飛び出すハート

 

昨日は娘の誕生日でしたニコ

病み上がりで、お誕生日会の準備をしたので思うように時間はかけられなかったのですが

 

娘は喜んでくれたのでよかったです照れ

 

さて、サロン経営をしていく中で

 

「差別化」

 

という言葉を聞いたことはないでしょうか?

 

 

差別化すれば、サロンはうまくいく!!

 

と思って

 

他のサロンより少し金額を下げてしまっていたり

 

メニューをたくさん増やしているとしたら
 

いつのまにか

赤字サロンのできあがり・・・かもしれませんあせる


 

●差別化しているのにうまくいってない

 

●差別化をこれからしようと考えている

 

●差別化をして売上をあげたい


 

と思っているサロンさんは

 

ぜひ最後までお付き合いくださいね。

  「差別化」をするために必要な2つのポイントハートのバルーン

 

1、サロン理念とコンセプトを明確にする


 

2、他のサロンを軸に考えない

 

です。

 

 

具体的にどうしたらいいのか

詳細をお伝えしていきますね!

 

 

1つ目:サロン理念とコンセプトを明確にする


 

サロンコンサルをしている中で多いのが

 

サロン理念がない、コンセプトが曖昧

 

なことです。

 

理念って何?コンセプトの決め方がわからない

 

というお声をよく聞きます。



 

私は、運よく経営の勉強会に参加した時に

 

この2つの必要性を学べましたが、


 

もし参加していなかったら

考えたこともなかったと思います。

 

サロン理念とコンセプトはとても重要です。

 

私のコンサルでは、この二つをサロン軸と呼んでいますが

 

 

このサロン軸があるのとないのとでは

 

天と地ほどの差が出ると思っています。


 

まだ決まっていない、曖昧なのであれば


 

今すぐ取り組んでみてくださいね!

 

 

2つめ:他のサロンを軸に考えない


 

どういうことかと言いますと

 

他のサロンがこうだから私はこうする

 

といった考え方です。

 

もちろん、ライバルサロンの動向は大切です。


 

でも、あなたが来て欲しいお客様はそのサロンのことを知っているのでしょうか?


 

・・わからないですよね。

 

 

今は色々な方法でサロンを見つけることができます。

 

 

お客様はどんな情報をみて

サロンに行こう!と予約をしてくださるのでしょうか?


 

・・・「自分の悩みを本当に解決してくれるかどうか?」

 

ですよね。



 

つまり、あなたの強み、

 

専門家として、プロとして一番得意なこと

 

これを差別化として取り入れるべきです。

 

 

 

もし今

 

他のサロンと違うことをしなくちゃ!!

 

と差別化を考えているなら

 

今すぐその考え方をやめてくださいね。

 

まとめ

 

「差別化」をするために必要な2つのポイント

 

1、サロン理念とコンセプトを明確にする

 

2、他のサロンを軸に考えない


 

ぜひ参考にしてみてくださいね!