集客ばかりしなくても
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愛されサロンコンサルタントの大崎です
今日はいいお天気ですね
子供の服装に悩みながらも、今日も元気に自転車で園まで送ってきました
さて、本日は三つ目です。
カウンセリングでお客様がココロを開くとき、それは
この人、感じのいい人だなぁ
私の話めっちゃ聞いてくれるし共感してくれるなぁ
ここまで、お話しました
最後は、「どんなことも否定しない」
です。
どうゆうことかと言うと、例えば
お客様が「お化粧水をお肌に入れるためにパッティングを一生懸命やっているんです」
とカウンセリングでお話しました。
そこで、こう返しました。
「パッティングはお肌に刺激が強すぎて逆に痛めてしまいます」
こちらからしたら、
いけないと思うことを正してあげている!!教えてあげている!!お客様のためだ!!
とお客様にとって良いことだと思ってお伝えしています。
(私も過去、鼻息荒くしてアレヤコレヤとお伝えしていました)
でも、お客様からしたらどうでしょうか?
・・・この人私のことを否定してる(嫌な感じに受け取ってしまう)
この一瞬のやりとりで、お客様は無意識に警戒するようになってしまうんですね。
たとえ、間違っていると思っても、それはダメです!とすぐに否定しないこと。
この場合、私なら「そのパッティング方法どこで知ったんですか??」「どのくらいやってますか?」
などと深堀りしていきます。
会話も弾みますし、情報も聞けます♪
全てはお客様目線
いかがでしたか?
ちょっとしたことでもお客様から
信頼されるようになったり、その逆も然り・・
カウンセリングは奥が深い!!
でも、極めるととっても楽しいものになりますよ
三つのポイントを意識して、ぜひカウンセリングを楽しんでくださいね!
ではまた!