おはようございますhi*

あなたのココロとカラダのかっこ疲れた…  かっこ の拠り所セラピストトレーナー、マシュフェの上田友昭です。

今日も、お客様のお話しをばひらめき

僕のこのサロンには、プロと呼ばれる方々、職人と呼ばれる方々もご来店くださっています。

彼女達には、共通点があります。

それは
どんなことでも続けられる
ということ。

○○があるから、△△になるから、という目的のためにする
ってだけじゃなくて
続けることそのものを目的にする。

始めることに意味を持たせなくても
始めることに意味を見いだせなくても

ただひたすらに
続けて、続けて、繰り返す。

続けた先に、自然と意味が見えたり、価値が分かったりしてくる、
と解釈しているようです。

意味や価値を見いだせなくても、
続けられたことそのものが何よりの財産になっています。

意味がなくても続けるって、根気とか忍耐とか努力が必要で。

続けたことによって、それらが養われているんだな、ってことで。

ある意味、修行とか、鍛錬とか、訓練と呼べるかもしれないです。

意味があってもなくても、続けることそのものに意味があるということを
続けたヒトたちは知っているように感じます。

タッチテラピー(ボディトメンテナンス)も、修行でもなんでもないけれど、やっぱり続けると

自然と見えること、感じること、意味のあることが分かってきます。

理由がなくても続けられる

プロはそれができるんです。

続けられるヒトこそがプロなのかもしれないですね。

理由がないとできない、なんていうのは、僕の個人的な考えからするとアマちゃんだと。

そして。

続けたヒトだけが得られる感覚や体験、境地がある、
そんな気がしてなりませぬ(*^ω^*)

こんな思いを胸に言い聞かせて

今日も、ここ東武動物公園エリアの隠れ家サロンで、
あなたの幸せを引き出す心のエステを施してまいります↑


marshfe'のHPはこちらです。
電話:080-1032-5544

 おはようございます

あなたのココロとカラダのかっこ疲れた~かっこの拠り所、東武動物公園エリアの隠れ家オイルトリートメントサロンの上田友昭です。
 
今日は、先週4回目のご来店をいただいたS・Kさん(48歳/杉戸町本郷)からいただいたメールを、

ご本人の許可をいただいたのでそのまま転載しちゃいますねひらめき

* * * *
昨日、3年ぶりに遠赤外線のサウナに入ってきたんですが、汗がものすごく出たんです! 

実は、今まではサウナに入っても全然汗をかかなくて、周りの人からは

ありえない… 信じられない… 代謝悪すぎ… 

とか言われ放題でした。

でも、その頃はあまり気にしていなくて、そうなんだよね~、ぐらいにしか思っていなかったんです。

だって、汗が出ないぐらいで特に辛いとかもなかったし、

冷えたりむくんだりは誰にでもありますもんね?

だけど、上田さんにリンパドレナージュを受けるようになって、

あと、教えていただいたストレッチを毎日やるようになって、

私の体って、こんなに疲れてたんだ、って分かるようになったんです。

なんで今まできちんと自分の体と向き合っていなかったんだろうって、ちょっと後悔してました。

そういう気持ちでいたときに、久しぶりに同じサウナに入ったら、大量の汗! 

これってもしかして、いらないものを出せる体になったってことかな??* って思って、すごく嬉しくなって、

お忙しいとは思ったのですが、上田さんにメールしちゃいました♪

体って、ちゃんと気を遣ってあげると、年齢に関係なくちゃんと結果を出して応えてくれるんですねにこ 

自分の体にありがとうです↑ 

上田さん、これからもよろしくお願いしますねひらめき 
* * * *

いや~、僕も嬉しかったです(*^ω^*)

カラダもココロも、余分なものを溜めないこと。

めぐりの良い状態にすること。

そのために、ひと手間かけてあげること。

カラダって、手をかけた分、恩返ししてくれるし、手を抜いた分、仕返し笑 をします。

自分が今までやってきたことを、ありありと映し出す鏡でもあります。

だから、カラダと向き合うことは大切なんですね。

でも、向き合うのがコワい場合もあります。

そういうときは、一人で抱えないで、誰かにサポートしてもらうのがいいですよひらめき

あなたのHAPPYのために、マシュフェもお役に立てたら嬉しいですキラキラ青


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おはようございます

東武動物公園エリアの隠れ家オイルトリートメントサロン、マシュフェの上田友昭です。

さて。

朝っぱらから突然ですが、あなたは

悩みがあるんです…。
 
なんて言われたり、言ったりしたこと、ありますか?

僕の場合、中学生の頃に多かったようなひらめき

悩みを打ち明けられる友人に話したり、語り合ったり。

でも。

今は思うんです。

他人に打ち明けられる「悩み」っていうのは

悩みじゃないって。

自分のココロのどこかですでに答えが出ていて、

その答えを否定することなく後押しし、応援してほしい。

そんな心理が働いているときに、打ち明けていると。

だから、実際には、悩みとは別物。

「悩んでいる」っていう言葉こそ使いますけれど。

と、僕は思うので、

「悩み」という名目の「ワタシが出した答えを応援して~

というメッセージを読み取った場合、なるべく否定しないように努めています。

だって、相談したいんじゃなくて共感してほしいんですもんね。

なので、当人が出した答えを、くっきりはっきり、明確化するようにしてます。

それと区別して、私見を伝えたり、一般論を伝えるようにもしますけれど。

僕自身は、悩みという名の

「自分が出した答えを否定しないで。わたしを応援して!

という心理が自分の中にあると分かってからは

「悩みがある」っていう名目では相談しなくなりました。

だって、すでにココロは決まっているんですものね。

また、心の奥底-潜在意識-では決まっているのに、

それが言葉にならずおぼろげで顕在化されていない、ということもあります。

そういう時って、「共感してほしい」というだけじゃなく

怒りの奥底にある「恐れ」とか
哀しみの陰にいる「寂しさ」とか

表面的な言葉や感情、心理だけでは測ることができないものも見え隠れしている場合があります。

そのあたりをくっきりはっきりさせるのも、セラピスト上田の仕事かもって思っています。

さあ、今日も、あなたの「お悩み」を一緒に考え、幸せを引き出すためのココロのエステがオープンしますhi*

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