おはようございますhi*
あなたのココロとカラダのかっこ 疲れた…かっこの拠り所、マシュフェのセラピストトレーナー上田友昭です。
 
この間、ひさ~しぶりに再会した知人。

その方とは過去、共通する「点」や「場」があって知り合うことに恵まれました。

点や場を通じて知り合えて、でも今は何もかもが共通していないって感じ。

何もかもっていうのは、住むエリアも、関わる人も、考え方も、っていうことです。

あのときの点や場がなかったら、

今のお互いのパーソナリティだったら、

会っていなかったかもしれない関係に変容していたかも。

最近の僕は引き寄せだらけで、感性や感覚が合う人とばかり過ごしてきたので、「合わない」ということを久しぶりに強く感じました。

合う人ばかりに囲まれていると、ついつい忘れてしまいがちな感覚。

この違和感さえも、心地いい刺激。

自分と相手が全く違うことを確認できることで、改めて自分が目指したいものや方向も見えたというか。

そう考えると、たまに、刺激は必要。

カラダもココロも、自分にとって良いものを日ごろから摂り入れようとしますが

たま~に、いつもと違う食材を食べたり、いつもと違うライフスタイルで過ごしてみたり、と、ちょっと刺激してあげると、体調や精神的な反応が変わります。

刺激的な毎日は、興奮しすぎるのでいらないんだけれど、時々だったらマンネリを打破できるので、あってもいいのではきらきら と思います。

というわけで、今日も、さわやかすぎてまぶしいくらいの秋空の下、

ここ東武動物公園エリアの隠れ家サロンで、あなたの幸せの引き出しを開く心のエステが始まります晴れ☆


marshfe'のHPはこちらです。
電話:080-1032-5544

おはようございます。
あなたのココロとカラダの幸せを引き出すセラピストトレーナー、上田友昭です。

台風、きてますね。
3連休の方もいらっしゃるかと思うのですが、おうちで過ごすのが一番かもしれませんね。

マシュフェは今のところ、今日ご予約をいただいているお客様からのキャンセルのご連絡はないので、予定通り10時からスタートで、4名様のカウンセリング&施術になりそうです。

さてさて。

先回までの記事では、ここ東武動物公園エリアの隠れ家サロンに通ってくださっているオトナ女子のみなさまと接していて、僕が想っていることについてお伝えしています。

今日がラストです(ブログは続きます笑 )。

30代以上の女性が意識しすぎてしまいがちな、いくつかの「目線」。
他者からだけではなく、自分自身の中からも感じられる場合があるようです。

それは、「女性像の外延との比較」という目線です。

マシュフェのお客様は、たいがい20代の頃の自分が女性としてのピークだと思っているようで、年齢を重ねるにつれて、女性としての自分を「減点」していく傾向にあるようです。

でも、30代には30代の、40代には40代の、女性としての輝きがあるんですよね↑

20代の女性ばかりが魅力的な女性のロールモデルとして登場するマスメディアやアンチエイジングなんていう言葉に踊らされて、いつまでも20代のビジュアルイメージに固執しているのは不幸だし、そんな意識は人間関係を築く上でも大きなストレスになってしまいます。

確かに、30代、40代のロールモデルは多くないので、まずは自分でそれを見つけることから始めなくてはならないかもしれないですけれど、30代の女性は、「女性」であり、「仕事のプロフェッショナル」であり、「部下をまとめるリーダー」なんです。

この素敵な多様性を受け入れ、楽しみながら、人間関係の複雑さをうまくやりこなすことで、20代では手に入れられなかった職場での豊かなパートナーシップを得ることができると思います。

本当は、30代からというのは、男性の目線からも女性同士のけん制からも解放されて、実りある人間関係を深めるチャンスが溢れている時期なんですよね。

ましてや、今ほど女性が自由に社会活動をできる時代は、これまでの歴史でもなかったと言われています。

居心地のいい場所を作ることに労力を使いすぎて、不安になったり保守的になったりするのではなく、自分が何をしたいのか、どうありたいのかを主張していける女性こそが、輝いて見える大人女性だと思います

そんな女性の拠り所が、プライベートサロンマシュフェでありたい、と思っています。

という訳で、これがお伝えしたかった僕の想いですウインク

今日も全力でお客様のサポートをさせていただきますピース


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おはようございますひらめき
埼玉県の隠れ家オイルトリートメントサロン、マシュフェの上田友昭です。

さて、前回の記事では、他者からの目線に押しつぶされそうになりながらがんばっているのに、ストレスに打ち勝つことができずに結局自分から環境を変えざるを得なくなってしまう、30代半ば頃の女性達-マシュフェのお客様-について語らせていただきました。

時間は限られているのだから、もっと自分中心であるべじゃないかと。

僕がそう思う理由はまだあります。

30代半ばともなると、キャリアや結婚、あるいは出産など、選択しなくてはならないこともたくさんあります。

皆さんお分かりかと思いますが、選択する、というのは、何かを得ることであると同時に、何かを捨てることでもあるのです。

捨てるには、決断も勇気も必要だし、もしかしたら痛みも伴うかもしれません。
でも、これを乗り越えないと、自分らしくいられる時間は確保できないと思うんです。

自分の時間を確保できて初めて、他者とのコミュニケーションや距離感を上手にとることができるんじゃないでしょうか。

さらに、30代の女性が「自分らしさ」を意識する必要性が高まる要因の一つに、男女の人間関係の複雑化、があります。

若い20代の頃は、それが良いか悪いかは別として、「女性」という肩書きだけで男性とコミュニケーションが取れるので、シンプルに人間関係を築ける場合が多いです。
職場においても、それは同じです。

でも、キャリアを重ね、男性と肩を並べて、あるいは男性の上に立って仕事をするようになってくる30代はそうはいきません。

職場での男性からの目線は、「こういう女性」から「こういう仕事をする人」というものへ変化していきます。

こうして、20代の頃に比べ「女性」以外にいくつもの“肩書き”が必要となってきて、人間関係も複雑になってきます。

このような環境の中で、もし他者からの目線や評価を中心に生活していったらどうなるか、言わずもがな、ですよね。

しかしながら、こんな風に客観的に考えれば難しく悩む必要はない、とわかっていることでも、自分がその立場に置かれるとなかなかそうはいかないのが現実でもあり、そこをケアするためにマシュフェを活用していただいていたりもします。

そして、実は30代以降の女性達の中にはもう一つ、中心に据えるべきではないのにそれに縛られがちな基準、というものがあります(と僕は思います)。

次回はこのことについてお伝えしますね↑

では、今日もあなたのココロとカラダのセラピストトレーナーとして、ここ東武動物公園エリアのサロンであなたをお待ちしております♪



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