ご覧くださり、ありがとうございます。
あなた本来の輝きを
呼び覚ますお手伝いをする,
カウンセラーの
末吉 愛です
ぐっと冷え込むようになりましたね、
心もからだもあたたかく‥
過ごしたいものです・.*
2019年、１月がもう
終わろうとしていますが
ここまでどんな日々を
送ってこられましたか＾＾？
今までは
時代の影響で
なかなか「その時」が
訪れなかったけれど
ようやく大きな扉が
ズズズ‥‥と
開き始めたような
そんな気がしています。
「その時」は
そんなに遠くない。
そう感じます・.*
だからもう本当に
古いものは全部
すっかりきれいに
リリースしておくことが
とても大事だと思います。
＊
いつまで「過去」を
生きているの？
いつまで「過去」に
囚われているの？
もう、それは
どこにもないのに。
これまで
何も真に見てはいなかったと
受け入れないかぎり
この大きな扉の向こうには
けっして進めない。
＊
そんな、とてつもなく大きな
変容のタイミングが
やって来ていると感じます。
わたしは遠回りは
好きではないので
進みたいとおもいます
扉が開かれているのだから
躊躇う理由はありません◎
＊
それはたとえば
どういうことなのかと言うと‥
外側を見てジャッジするという
エゴの生き方を選ばずに
内側を丁寧に見ていって
自分の価値観で結論づけるという
これまたエゴのやり方に
飲み込まれるのでははく
ホーリースピリットのまなざしで
真実を見せてもらうこと。
＊
別な角度から表現してみます。
たとえば
お金をゴールにしているなら
完全にそれをやめること。
「大きな扉」の向こうに
行きたいのなら。
目指せ月収100万！といった
怖れを土台にしたゴールを
これからの時代になっても
もし抱き続けるなら
たぶん・・相当キツイ。
もうそんな時代じゃないから。
お金がないと生きていけない
というのは
完全に「幻想」だということが
はっきりと
わかった出来事があったのですが
それをきっかけに
(正確にはその少し前から徐々に)
これからの時代
どういうあり方が
真に求められているのかが
見えてくるようになりました。
「でも、お金がないと
生活できないじゃないですか、」
っていう発言は
やめたほうがいいです＾＾♡
言いたくなる気持ちは
わからなくはないけれど
そのセリフを繰り返すのは
お金の奴隷のままでいる！
という宣言だから。
お金は良くも悪くもない。
ひとつ言えることは
お金によって
いのち、人生が左右される
というのは幻想だということ。
風邪薬は良くも悪くもない。
風邪薬によって
いのち、人生が左右される
というのは幻想。
空き缶は良くも悪くもない。
空き缶によって
いのち、人生が左右される
というのは幻想。
空き缶に
パワーを見ないことはできても
風邪薬には
多少パワーを見ている。
お金に関しては
かなりパワーを見てしまっている。
たいてい、そうだろうと思うけれど
心にしか力はない。
これが本当のこと。
＊
2019年、ここからは――。
もう、ほんとうに、
心にしか力はないという事実を
受け入れてゆくことが必須。
必須！
呪縛から解放されたければ
自分で自分を呪うことを
やめること。
お金には何の力もない。
それがわかれば
かなり見えるものが変わる。
ほんとうに
かなり変化を経験できます。
＊
これからの時代は
だまされない強さというか
見抜く力を発揮すること
誘惑に乗せられないことが
大事だと言えそうです。
世界が
危険に満ちているからではなくて
世界は実在していないから。
恐怖の連鎖のなかで
自作自演の
「でも、どうしようもない」
というドラマを
いつまでやるつもりなのか
自問してみても
いいのかもしれない。
恐怖は恐怖を
押し広げてゆくだけ。
何をするにしても
その土台となるものが
恐れなのか
愛なのか
はっきり自覚することは
とても大切なこと。
愛ですよ、愛。
そう思っていても
ほんとうによく観察すれば
たいていは恐れのはずです。
エゴの罠を見抜けたとき
ほんとうの「選び直し」ができる。
＊
だから、ここに戻ります。
「わたしは何もわかっていない」
これを受け入れる気が
あるかどうか。
かつて真に見ていたことが
あっただろうか、
何ひとつ真に見ていたこと、
受け取っていたことは
なかったということを
自分をいっさい否定せずに
受け入れるとき
「わたし」を通り抜ける
ドアが開く
＊
こうして書きながら
2019年
けっして妥協しないと
これまでより確かな思いで
誓う気持ちになりました。
むろん、真実へ
還ることにおいて。
ア・コース・イン・ミラクルズ
(『奇跡のコース』／『奇跡講座』)
という本に出合えたことは
まさに奇跡.
迷うことはありません。
エゴの人質になるつもりは
いっさいありません。
Would you be hostage to the ego
or host to God?
＊
「大きな扉」の向こうへ
進むうえで大切なことは
わたしの言葉で言うなら
「わかち愛」
個人的な利益を追求することで
幸福になれるはずがないのだから
魂の願い、
愛をわかち合いたいという思いを
大切にしていきたいです・.*
最後までお読みくださり
ありがとうございます
Blessings,
愛
末吉 愛
カウンセラー
ドリーン・バーチュー博士公認
Angel Therapy Practitioner®
私学の中高一貫校で
国語の講師として10年間務める。
20代の頃、ニューヨークなどで
カウンセリングについて学びを深め
26歳から心理カウンセラーとして
活動し、28歳で起業。
その後数々の奇跡が起き、
ドリーン・バーチュー博士から直接
オラクルカードリーディング
について学ぶ機会に恵まれ、
Angel Therapy Practitioner®
として活動するように。
その後依頼を受け、梅田蔦屋書店、
なんばCITYの旭屋書店にて
オラクルカードリーディングの
セッションやミニ講座も担当。
かつては、自分の存在価値が
まるでないと感じ
無力感や痛みを抱え、
人と関わることが苦手で
ふさぎこみがち、
虚無感と無価値感に耐え切れず
リストカットをしていた頃もあったが
「わかち愛」という
眠っている才能を呼び覚ます
大切なエッセンスを知り、
人生の大きなシフトを経験する。
自分に自信を持てずにいる人が、
誰にでも与えられている
「わかち愛ミッション」を思いだし、
内なるガイダンスを受け取って
軽やかに人生を切り拓き、
愛と喜びを経験できるよう
サポートしている。
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