16時間食事を抜くだけ、手軽にできる「プチ断食」のやり方 | 名古屋 子宮筋腫を本気で改善。自然療法であなたの生活の質を高めるサロン

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16時間食事を抜くだけ、手軽にできる「半日断食」のやり方

 

 

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子宮筋腫を本気で改善。自然療法であなたの生活の質を高めるサロンの林 由賀です。

 

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16時間食事を抜くだけ、手軽にできる「半日断食」のやり方


コロナ禍の中で外出を控える動きが広がり、家で過ごすことが推奨されるようになりました。

 

自宅にいると、間食やお酒の量が以前より増えたという人も多いんではないでしょうか。

 

食べ過ぎや飲み過ぎはカロリーを取り過ぎるだけではなく、胃腸など内蔵にも負担がかかると言われています。

 

胃腸を休める「半日断食」について紹介します。

 

1日16時間だけ食事をとらないプチ断食とは?

 

1日24時間を3分割して、12時~20時の間に昼食と夕食を摂って残りの16時間、食事を取らない時間をつくる方法のことです。

 

1日3食の食事をする場合、寝ている時間を除けばおよそ5~6時間ごとに食べ物が体に入っていく状態になります。

 

16時間食事を抜くことで胃腸を休めて、体をリフレッシュする時間をつくることが目的です。




 

そもそも食べ物が体の中に留まっている時間はどれくらい?

 

胃の中に入った食べ物は平均2~3時間、肉や揚げ物など脂肪分の多いものは4~5時間胃の中に滞在するといわれ、その後、栄養分や水分が吸収されながら小腸や大腸などを通り、24~72時間で便として排泄されると言われています。

 

 

普段は、消化が進む間もコンスタントに新たな食べ物が入ってくるため、消化管はとても忙しく働いている臓器だと言えます。

決まった時間の食事以外の間食や飲酒が増え過ぎると、摂取カロリーが増えるばかりか胃腸にも負担がかかるんです。

 

普段よりも食べ過ぎ、飲み過ぎると、胃もたれや胃痛を引き起こす消化不良の原因の1つとなるのです。


少し、見直して、臓器を休ませるために、プチ断食おススメですよ。

 


 

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