●冷えると免疫が低下。密接な関係があるんですよ。
子宮筋腫を本気で改善。自然療法であなたの生活の質を高めるサロンの林 由賀です。
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インフルエンザの流行シーズンは毎年12月~3月。
今年は新型コロナにも備える必要があるこの冬には、免疫力のカギを握る血流と冷えをしっかりケアして「ダブル感染症」をブロックして、さらには子宮筋腫にとって居心地の悪い身体づくりを目指しましょうね!
冷えると血流が悪くなり、血流が低下すると体温が下がります。
免疫反応に必要な酵素の働きには適した温度があります。
そのため、体温が下がるにつれて免疫反応が低下するんですよ。
冷えると血流が悪くなるのは、人間が生きられる体温の範囲が狭いから。
その範囲からずれた時に末端の血管をキュッと収縮させて熱が外に出ていくのを防ぐことで深部の体温を保とうとしてるんです。
結果としてさらに冷え、血流が悪くなり、免疫力低下することに。
この負のスパイラルから抜け出すためには普段の生活のなかで「温め」を意識することが大切。
温活を続けることで血流がよくなり、基礎体温が上がると、IgA抗体が増え、免疫細胞が働きやすくなって自然と獲得免疫の両方を増強。
それが子宮筋腫にとって居心地の悪い身体づくりが目指せるんですよ♡
子宮筋腫の経過観察でお悩みの方、生理痛、子宮腺筋症、チョコレート嚢胞、月経過多、月経前症候群(PMS)、月経不順、不妊症でお悩みの方の症状を緩和し、生活の質を高めます。
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