●腎臓を刺激したら濃い尿が出る。一度試してみて下さい。
こんにちは。
子宮筋腫を本気で改善。自然療法であなたの生活の質を高めるサロン林 由賀です。
腎臓の反射区は、足うらの真ん中。そら豆大くらい。
この面積を全部、削る、掘る。
片足5分で両足しましょう。
ゴリゴリと、棒を押しすべらせて。
足の中をえぐるようにです。
このゴリゴリが溜まった老廃物。
そのあと、コップ1杯のお白湯を飲みます。
その後のトイレで、尿の色を見てみてくださいね。
濃い尿が出ているかどうか^^
足うらと内臓はつながっています。
だから、反応が出ます。
足うらと体の中は神経という線でつながっているんです。
だから、足うらから刺激を加えると、その先にある臓器が動きます。
便利なことに、動かしたい臓器があれば、足うらの反射区(つぼ)を刺激してあげたらいいんですよ。
例えば、子宮を動かしたいなら、子宮につながる場所を。
どこがどの場所?むずかしそう。
いえ、シンプルなんです。あなたの体の中の配置、そのまま足うらに入っています。
このように座った時の、あなたの頭から骨盤までの体内の臓器の配置が、
あなたのつま先からかかとに、スッポリ入っています。
まるで、「足うらが、あなたそのもの」みたいですね。
そうです、足うらは、あなたを表します。
その足うらって、いろんな状態になっています。
温かい、柔らかい、薄い、明るいピンク色…。
冷たい、硬い、厚い、くすんだ色…。
そんな「足の状態」は、「今のあなたの体の状態」を表しています。
ということは、今の体の状態を変えたいなら、足の状態を変えるといい。
冷たい、硬い、厚い…、こんな足うらの状態は、体からのお疲れサイン。
それを、温かい、柔らかい、薄い、明るいピンク色にしましょう。
どうすればいいかって?
それは、足を彫刻するように刺激するだけ。
毎日、彫刻を続ければ、体は変わります。
そうして、体が変わってくると生まれた頃の体質にも戻ってるはずです。
一度、足うらの刺激を試してみてくださいね。