りもっちのあるがママなすがママさんのペイ・フォワードについてのブログ、とても共感したので、リブログさせていただきました♪
ペイ・フォワード
その意味は、ある人物から受けた親切を、また別の人物への新しい親切でつないでいくことを意味する英語。または、多数の人物が親切の輪を広げていくための運動のこと。
このペイ・フォワード 可能の王国の映画の少年は、
自分が受けた善意や思いやりをその相手に返すのではなく、別の3人に渡すというもの
何か大きな事・・・
本人では、出来ない事をやってあげます
別の3人に、本人では出来ない事をやる
この部分に関しては私にはハードルが高くなると思ったので、別の1人以上の人に渡すことにしました。
それも、本人では出来ない事!と限定せずに、相手が笑顔になる事、してほしい事、望んでいる事、で私が出来ることをする。
それも、相手が氣づかないくらい小さなことでも
これなら、私にもできるという事で、早速3人の方にほんのちょこっとのペイ・フォワードを実践し、相手も笑顔、私も笑顔になりました
りもっちのあるがママなすがママさんのお陰で、心地の良い日を過ごせました
ありがとうございます
これからも、継続していきます。
そして、これがあるあるだなーと思ったのが
ついつい何かをして頂いたら、お礼をしたくなるのが日本人
それが逆に相手に氣を遣わせてしまうことってよくあるように思います。
りもっちのあるがママなすがママさんも書かれていましたが、
恩をただ受け取るという行為の方がずっとずっと難しいかもしれない。
うんうん!私もそう思いました。
相手に恩返しをしたいというエネルギーをグッとこらえて
その人以外の他者に向けるという、ペイ・フォワードという映画
その考え方に共感したので、リブログさせて頂きました。
りもっちのあるがママなすがママさん、素敵な氣づきをありがとうございました
いつもありがとうございます
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