「ジョウダンジャナイヨ!コンナノ、キョウトジャナイヨ!」
ヴェルディのラモス新監督ならこう言うかかもしれない。

2005年のジョン・ウィリアムズは凄かった。
・スター・ウォーズ エピソード3
・宇宙戦争
・ミュンヘン
・SAYURI
よくもまあ1年間にこれだけの作品を作曲できるものだ。
さすがは現代のエース作曲家。

でもSAYURIにはちょっとガッカリした。
残念ながら日本周遊って感じで、京都という特有の場所を表現しきれていない。
日本のイメージなんだろうけど尺八や琴などの楽器を使えばいいってもんじゃない。
ヨーヨー・マとパールマンの起用も、これでは客寄せパンダだ。

3曲目の「Going To School」・・・これじゃあ「Going To 神戸・南京町」ですよ!
4曲目の「Brush On Silk」・・・♪べんべん!京都というよりも津軽だってば!

6曲目の「Becoming A Geisha」・・・雅(みやび)で素敵な音楽!
100%京都って感じではないけれど大好きな曲。

話はぶっ飛ぶけれど日本の表現に成功した海外作曲家もいる。
ジェリー・ゴールドスミスの作曲の映画「トラ トラ トラ!」の音楽は傑作!
日本海軍の荘厳さ「和の魂」を見事に表現していると思う。