建国記念の日がちょっぴり関係する曲を聴いてみた。

ブリテン作曲のシンフォニア・ダ・レクィエム
I.ラクリーモサ
II.ディエス・イレ
III.レクィエム・エテルナム

日本の紀元2600年祝典のため日本政府がブリテンに作曲の委嘱をした曲。
ところがタイトルのせいか日本政府は受け取り拒否!
名曲とはいえないけれど、2月11日が近くなると聴きたくなる音楽である。
日本がらみのエピソードがある曲なので日本人なら聴いておいてもいいかも?
ただ「聴いてよかった!」気分には絶対にならないのでご注意を!
交響曲とレクィエムを結合させた独創的な作品とはいえ、とにかく地味なのだ。

この曲の魅力は謎が多いこと。
普通のレクィエムの曲順はというと
レクィエム → ディエス・イレ → ラクリーモサ
のような気がするのだが、シンフォニア・ダ・レクィエムは逆だ。
ブリテンはなぜ建国記念の祝典のためにレクィエムを書いたのか?
ブリテンはなぜ仏教の国にためにレクィエムをかいたのか?
とりあえず音楽を聴いただけでは、答えは見つかりませんでした。