私と同い年のフィギュアスケーター、ミシェル・クワンの言葉より。
2歳年下のタラ・リピンスキーに金メダルを奪われ、
記者から「金メダルを逃した感想」を聞かれて、彼女が言った言葉。
「私は金メダルを逃したのではない。銀メダルを手に入れたのです。
私はオリンピックで金メダルをとるのが夢だった。
夢をつかむのがスポーツなら、夢に届かないのもまたスポーツ。
でも、夢をつかむ為に精一杯努力することこそがスポーツなのだ。
私は今まで精一杯努力した。
だから夢をつかめなくても悔いはない。」
by Michell Kwan
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他人の評価がどうあれ、
悔いが残っていない人間の瞳というものは美しい。
キング牧師が暗殺される前日に
取材に答えていた時の映像を見た瞬間、鳥肌が立ったのを覚えている。
それはまるで、自分が翌日死ぬことを知っているかのような瞳だった。
彼は暗殺され、志半ばで亡くなったわけだが
あの瞳を思い出すたび、悔いはなかったのではないか と私は思う。
今のまま生きて行き、果たして自分はあの瞳で死ぬことが出来るのか。
まだだめだ
まだあの目にはなれない
そう思うから、また明日フルパワーで頑張ろうと思う。
それが、同い年のアスリートが教えてくれたこと。