今週読んだ本の1つが湊かなえ氏の『贖罪』だったもんで、
タイトルを贖罪にしてみましたが、出典はハマりにハマっている漫画、江古田ちゃんです。

「女に許すという機能はついていない」

by 江古田ちゃん

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相手の不貞を許すという行為は何なのだろうか。
そういった裏切り行為があったことを忘れられるということか。
それとも、そういったことを忘れたフリをしながら相手と接せられるということか。
そして、その罪を犯したものは一体どうやって相手に償うのか。

私はその世界で生きて行けそうもナイ。
特に自分にとって都合の悪いことは忘れられないし、忘れたフリも出来ない。

不貞を許すことが出来る理由というものは何なのだろう。

自分は非常に弱い人間で、仮にパートナーに何か後ろめたいことをされた時に
「相手の経済力がないと生きて行けないから仕方なく」という構図はイヤなので
てめぇの贅沢代はてめぇで稼ぐべく猛OLと猛副業してますし(目指せ、起業!)、
「子供には父親が必要」とか考えてガマンするのイヤだから
子供なんて生涯産まない宣言してますし(極論?まぁ、子供が要らない理由は他にもあるけど)、
相手の裏切り行為を許すことが出来るヤツってスゴイなぁ と思う。
(それと同じぐらい、裏切ったくせに隠そうともしないやつも別の意味で尊敬するが←またの名を「軽蔑」)

それが女としての仕様かどうかは分からないが
私には許すという機能がついていない。
その機能ひとつ付いているだけで、高くても売れて重宝がられる家電のようになれなくても。