前回の続き
私だからこそ出来ること
前回の投稿にもあったように
なぜ書道のイメージアップをしなくてはいけないのか
それは、わたくしたち書家、書道家として
この日本伝統文化である書道を未来に繋げていくことが
使命だからです。
ちょっと堅い言い方になってしまいましたが💦
師匠の武田双雲先生に、教室開講の際に「京子さんだから出来ることを考えて」とお題を頂きました。
そこで、「書道」「習字」もバレエやバイオリン、ピアノなど華やかないイメージの習い事に変われば、保護者の方々も習字をお子様に習わせる時代が戻ってくるのではと考えたのです。
わたくしの書道教室イメージチェンジ計画がスタートしました
お越しになる方は、書道教室とは思えないとおっしゃいます。
その言葉
いつか書道教室がお洒落な習いごとのイメージになりますように
そして、未来に繋げて
原宿北参道の書道サロン
salon de 書