昨日お向かいの方からサザエを頂きました。
早速つぼ焼きに。
お向かいの家族は中越地震の後引っ越してきました。
鳶という職業柄危険なところにも行くらしく、中越地震の復興で山古志地区にも行っていたのだそうです。
当時まだ一般人は入ることができなかったので、ウドや山菜がなっているのに採る人がいないので、仕事の昼休みに採ってきて、おすそ分けも頂きました。
まだ若いのに町内の活動には積極的に参加し、町内にも非常に早く打ち解けたようです。
3人の子供さんもいい子で、挨拶もしっかりしていますしウチに持ってくる町内の回覧物など、子供たちが持ってきてくれます。
お父さんは「うちの子が外で悪いことしてたら遠慮なく叩いてください」なんて言いますが、心配することはない、みんないい子達ですよ。