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ランチタイム@「角車」(葉山牛の牧場直営レストラン。地元の人気店です)では、「ハンバーグと牛カルビ」の定食をいただきました。牛肉100%のハンバーグは牛肉の香り高く、しっかりした食べ応えのある食感で、カルビも脂が軽く、甘く、香りが良いのが葉山牛の特徴でしょうか。とてもおいしく、一気にお箸が進みました。

 

 

バスで移動し、よこすか葉山JAにて「横須賀キャベツ」の搬送現場と生産現場の見学です。アテンドは引き続き兵野さまです。

 

「グリーンスター」という(早春キャベツ)品種のキャベツが取り扱われていました。前日は8700ケースの出荷が(主に都内向け)あったそうです。価格はキロ1100円で、店頭に並ぶと、この時期では一個160-170円で購入することとなります。

・全国各地のキャベツの出荷時期は、群馬県のキャベツが6-11月、茨木・千葉・愛知・神奈川などからは11-12月となり、時期がずれることによる需給のバランスがうまく取れているとのこと。

・こちらでは6月21日までキャベツの出荷が行われますが、その後、夏の期間中はスイカやメロン、近年は冬瓜などにシフトされるそうです。

きれいなロマネスコも鎮座されておりました。

 

 

畑の視察へ参ります。この辺りの畑ではキャベツはかなり密植されています。キャベツの畑も十人十色。生産者さんの性格が出ているように感じました。

 

=収穫時期=

この冬は暖冬にて、収穫時期が早くなっているそうです。播種が8月、収穫がこの時期なので、生育に5-6か月かかるということになります。隣の畑はまた違い、大きいキャベツの間に春キャベツが植えられていました。4月に収穫できるので、販売時期が分散できるということなのですね。

 

=除虫方法=

・面白いものを見せていただきました。「フェロモン・トラップ」除虫剤などを使わず、蛾の幼虫をフェロモンで引き寄せ退治する、自然に優しい除虫方法を取られています。(白い蓋のような裏についている突起部分にフェロモンが入っている)これも安心・安全なキャベツをいただける理由の一つです。

 

 

=キャベツ栽培の大変さを感じる=

播種は別の場所で、ある時期になると畑に定植します。密植しすぎると腐ったり、虫の害に(ヨトウムシ系)あったりするので工夫が必要。収穫後の畑を見ると、残された外皮の間に、キャベツの根っこが上に向けて置かれているのは→早く腐らせる工夫だそうです。

L玉1個1500gとして、一日に何百個と収穫するご苦労は想像以上に大変なものでしょう。収穫後の片付け、次の作物への移行。。。気が遠くなる作業です。

キャベツ、他の野菜たちにもその思いを馳せて、大切にいただきたいものですね。

 

さて、徒歩にて、JAよこすか葉山「すかなごっそ」に到着致しました。高橋店長からのご挨拶とお話を伺いました。

 

・H23年オープン、8年目。平日の来客数は約1000人、週末で1700-2000人。目玉商品は新鮮な野菜ともちろん’葉山牛’。難しいのは、安くて新鮮、が売りのすかなごっそですが、野菜の価格が下がると、近くのスーパーで手を伸ばす人が増え、すかなごっその売り上げは伸び悩むこと。

・取り扱い品目は5割が地場野菜、3割が肉類、1割が魚介類、1割が仕入れた野菜という構成です。

果樹が少ないエリアなので、伊勢原辺りから柿や梨を、また店長自ら沖縄に赴いてパイナップルや山形からさくらんぼを入れたりとの工夫もされているそうです。

・このような施設ができることで、地元の生産者さんの所得の向上(気持ち的モチベーションももちろんですね)につながっているのです。こちらでは430人(世帯ではない)の生産者さんが納品されているそうです。

関口農場の美味しいソフトクリームを試食し、葉山牛の切り落とし肉と横須賀キャベツをお土産に帰路につきました。

葉山牛とキャベツ。それぞれのすばらしさを体験しました。その片鱗でもお伝えすることができましたら幸いです。

 

かながわブランド振興協議会さま、JAよこすか葉山さま、(アテンドし詳細なご説明をいただいた兵野さま)、ISHII FARMの石井さま、すかなごっその高橋店長さま、かながわブランドに触れることのできるすばらしい機会を与えていただき、心より感謝申し上げます。

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