写真家の岩木登(wiki )氏を中心とする

プロカメラマンによる東北支援隊が、

主に支援の手が届かない被災地を

トラックで回りながら、物資を届ける活動を

されています。


第2次の支援隊が5月3日に東京から出発するに当たり、

5月1日まで、物資の協力を募っております。


まだまだ、孤立して物資に事欠く避難所が

あるそうです。

募金も大切な支援活動のうちですが、

早急な支援が必要な人たちには、

物資の援助がなによりも嬉しいことだと思います。


以下、岩木氏のブログから転載です。

支援物質ご協力ください  

5月3日出発の輸送準備(受付締切5月1日)を行っていますが、現状物資の集まりが悪く、皆様にご協力をいただきたいアイテムをリスト化しましたので、ご協力いただければ幸いです。

野菜ジュース(パッケージ体裁は問わず。賞味期限のあるもの)
カルピス等の乳酸飲料(濃縮タイプ)
ココア(粉末状態でOK)
ハム(真空パックで賞味期限があるもの)
チーズ(賞味期限のあるもの)
パンティーライナー
ナプキン
尿漏れパッド
麺棒
アイボン(眼球を洗う洗浄剤)
水歯みがき(商品名リステリン、類似商品あり?)
体ふき(良い香りがするのがあるらしい)
おしりふき(現状トイレで水が流せないのでそのためのもの)
靴下(現状避難所では個人の洗濯ができないため、使い捨て状態)
下着(現状避難所では個人の洗濯ができないため、使い捨て状態)
または、次回ミーティング(4/29 17:00~@スタジオシャオ)時に現金をいただくのでもOKです。



スタジオシャオ 〒135-0004 東京都江東区森下2-8-2 マンションタカホ1F2号室

03-3635-7273 最寄り駅は、都営新宿線・大江戸線の森下駅です。


   

岩木氏はすでに東京を発たれており、

上記の送り先は、支援メンバーのおひとり、

小西徹さんのオフィスとなります。


支援方法は、簡単です。

ネットショップで、物資を購入し、

送り先として、上記の住所を指定するだけ。

誰でも簡単に支援活動に参加できます。


パソコンの前に座ったまま、

物資調達から、荷造り、発送までの

一連の作業が進行するのですから、

本当にいい時代だと思います。

  

使われていない農地を、被災地域の

農家に貸し出したらどうだろうか。


国が土地を買い上げて被災農家に割り当てる、

あるいは、土地を利用してもらいたい有志が、

レンタル希望者を募る。


国が割り当てる際は、公平不公平の問題が出そうだ。

後者のほうが可能性があるかもしれない。


気候や土壌の条件が変わるため

これまでと同じ物は作れなくなるかもしれないが、

生活の糧を奪われた人々への救済策として

国がやらなくても、NPO主体で実現できるかもしれない。


まずは農業から元気にしていかないと。

「丹精をこめて作る」

日本人独特の、ものづくりの精神を

途切れさせてはいけない。

   

原発事故で畑が汚染されたことを絶望して

自殺する農家の方が後を絶たないという。

話を聞いて、会ったこともない人のために涙が出た。


  

知ってください、アメリカと日本が隠していること

取り上げた講演会の内容とかぶっていますが、

被爆者の存在がどのように隠されてきたのか、

より具体的に述べられています。


医師が見た被爆者の生と死

~原爆被害、隠蔽と放置の12年間~

http://homepage3.nifty.com/kikigaki/gakusyuu00.html


日本被団協中央相談所理事長

肥田 舜太郎 先生 談



以下は、特に読んでいただきたい章です。

  

4.残留放射能による死(低線量放射線障害)


6.アメリカによる原爆被害の隠蔽


7.差別の中での死(昭和25年~30年)


8.他の病名をつけられて死んだ原爆症の被爆者


9.死亡診断書が他病名になっている原爆病の被爆者

    


こんなこと、今さら知ってどうなるの、

と思う方はここから消えてください。  


私は、知ろうとしないことの罪も大きいと思います。

知らずして、どうして自衛できるでしょう。

知らずして、どうして大切な人を守れるでしょう。


もし、低線量放射線に被曝したら・・・

東電は補償しない。政府も然り。

病を患っても、DNAレベルで損傷を受けるので

回復の見込みは無し、医師はお手上げ。


誰も助けてくれません。

助けてあげられないのです。