予防医療と予防美容とエステ以上病院未満 | 「ビューティーレイキ(R)スクール リッシュ 大阪

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45才以降は不定愁訴があれば美容外科でも美肌を保たせることはできません。

 

 

 

 

おはようございますリッシュです。

 

 

ホリエモンさんが予防医療が広がらないことをお話しされていますね。日本人が治療から予防に意識を変えれば死者は減ると仰っていますよね。

 

 

 

 

治療より予防にお金を使えば不老不死も夢じゃないという言葉に私も同感ですし、美容に関してだけですが、そう生きてきたからこそ今の肌があります。

 

 

 

 

 

私の予防医療論と予防美容論もこのなかなか広がらない、40代でシワのある人が減ると、予防で防げるということをずっと言い続けていますが、予防医療が遅れている日本では、予防美容も同じく遅れているように思います。

 

 

 

 

私がいう予防医療論と予防美容論とは一つずつ例をあげてみると

 

 

 

 

予防医療論=病気にならない方法を知る(栄養学)

 

予防美容論=シワにならない方法を知る(スキンケア)

 

 

です。

 

 
 
 

 

 

ガンになってしまい、働くことができなくなり、治療代と生活費で貯金が、、、。

 

 

または、

 

 

気づいたらあちこちにシワができ、美容外科で治療をしても、あっちもこっちもやらないとバランスが保てず結果何百万円も、、、。

 

 

 

なんてことにならないため予防医療論と予防美容論、そして、それは大切なお金を守る方法でもあります(笑)

 

 

 

予防医療が広がらないなぁ

 

と、感じる血液検査と貧血について少しお話ししてみたいと思います。

 

 

 

 

血液検査が正常値の方で、

 

 

  • 「日常の生活でしんどいところは何もない」
  • 「実年齢よりお若いお肌」
  • 「ツヤツヤの髪」

 

 

という方は一体どのくらいいらっしゃるのでしょうか?

 

 

 

血液検査が正常値でも

 

  • 毎日起きるのが辛い
  • やっとの思いで動いている
  • 頭痛薬が手放せない
  • 肩凝りが治らない
  • 空腹時に手が震える
  • 眠れない
  • 楽しくない
  • 肌荒れが治らない
  • 見た目年齢がプラス
  • 髪にはツヤがなく白髪が多い

 

 

 

このような不定愁訴を訴える方の方が多いのではないでしょか?

 

 

 

血液検査の基準値外というのは、治療の対象者を選出するだけであり、「あなたはどこも悪くないですよ」と言っているわけではないんです。

 

 

 

では、こちらをご覧下さい。

 

 

どこも悪くないはずなのに…

 

写真は通常の血液検査では基準値内の正常な方の資料です。

 

低血糖症と精神疾患治療の手引きより

 

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しかし、こちらの方は、精神科で内服薬治療を受けていた貧血を伴う低血糖症の26歳の女性の資料です。

 

 

 

決して健康とは言えない状態ですよね…あせ

 

 

 

 

 

さらっと、みていきましょう。

 

 

予防医療のための検査はしてくれない

 

彼女のヘモグロビン濃度の値は12.2と基準値以内なので貧血とは診断されません。

 

 

 

でも、フェリチンが19…。

 

 


フェリチンとは貯蔵鉄のことであり目標値は*80以上とされています。よって、彼女の体の中では血液の貯金がほとんどない状態であり、精神疾患や低血糖症を伴ってもおかしくない状態だったというわけです。


 


 *ここの数値は医師によって様々ですが、ご自身が医師であり、低血糖症による精神疾患を伴った経験がおありの低血糖症と精神疾患治療の手引きによる数値です。




また、検査会社によって何種類か基準値があり数値が違うそうなので、低い方は、とりあえず上限の30%にまで上げ、次に半分、できれば3分の2を目標にという意見もあります。



 






フェリチンは一般の血液検査項目には入っていないので通常自分の貯蔵鉄を知ることはできません。

 

 

 

鉄欠乏症が、増え続ける不定愁訴の原因とまで言われている今でも、一般検査項目には入っていないんですよね。

 

 

 

一つ入れるだけで予防医療になるはずなのに…。

 

 

 

患者さんの負担も医療保険の負担も一つ入れるくらいならそんなに変わらず医療保険の削減になると思うんだけどなぁ…。

 

 

なんて、こんなことを書いたら、無知な人間がなにを言う!と怒られますね(無知だから言えるとお許し下さい笑)

 

 

 

 

この方は、たまたま低血糖症の名医に出会い、食事療法とサプリメントで回復されたそうですが、私達全員が名医に出会う確率って一体どのくらいあるのでしょうか?

 

 

 

出会えず精神科のお薬を服用し続けている方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?あせ

 

 

 

予防医療論と予防美容論をもっと広げたい

 

鉄欠乏症は低血糖症や精神疾患、ガンまで招くと言われています。そして、美肌の大敵である細胞を酸化させエイジングサインを作ります。(白髪も酸化が原因と言われています)

 

 

 

不定愁訴があれば美容外科でも美肌を保たせることはできません。

 

 

 

不定愁訴にまでアプローチすることで、今まで何をしてもお悩みが解決しなかった方々に満足して頂くことが出来る、

 

 

 

 

私の、予防医療論をと予防美容論で本当にキレイにというのを全国に広げます。

 

 

 

どうやって広げるのかは、5月にわかりま〜す(笑)

 

お楽しみに~☆

 

 

 

 

今日も長文となりましたが、いつもお付き合いありがとうございますペコリ

 

 

 

皆さまの素敵ライフのためのエステ以上病院未満サロン リッシュ(笑)

 

 

 

あっ、ちなみに靈氣は予防医療論と予防美容ろの両方へアプローチしますよ~。


 

レイキと、幹細胞エステは予防ではなくもはや◯◯で、強力アプローチですね(^^)

 

 

 

遠方の方もスキンケアレッスンが可能です♡

 

 

 

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■お寄せ頂いたご感想

 

スキンケアのアドバイス、どうもありがとうございました。
仰る通り、今までは効果なかったから全然楽しくなかったので、

手間もかけずに〇〇にしていました。

でも、今日からは、  変化を感じて楽しみながら

スキンケアができる!  と手応えを感じております。

 

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