「目指すは!!寝起きなのに赤ちゃんみたいな素肌」
 
夏は肌老化が進む季節です。
 
夏の終わりに思うのが「一気に老け込んだな…」です。

暑い季節はインナードライになりやすいです。

インナードライとは皮膚表面は皮脂でベタベタしているのに、角質の水分が不足していて、本当は乾燥しているお肌の状態です。
一見、脂っぽく見えます。

インナードライチェック
 
・化粧水の入りが悪い
・朝の洗顔又はクレンジング後に肌がツッパる
・肌がごわつく
・ベースメイク(下地)が伸びない、伸びにくい
・キメが荒くなった気がする
・毛穴が目立つ
・部位によって脂っぽい
・脂っぽい部分に肌トラブルがおきてる
・部位によって乾燥している
 
上記に書いたことに一つでも当てはまる場合はインナードライ肌です。
 
では、どうしたらいいのか?
 
基礎化粧品での対策は

お化粧をしていると、途中で化粧直しはしますが、保湿ってなかなかできないですよね。

なので、朝の化粧水の付け方がとても大切です。
パックもいいと思うのですが、パックよりも手で優しく入れ込んであげるのが1番ヒューメクタント効果が上がると私は思っています。

パシャパシャつけるのではなく、両手で優しく包み込む様にお肌につけます。

私は白湯を飲みながら、化粧水を入れていきます。

エアコンをつけて寝る日もあるので、そんな日は5〜7回は入っていきます。

クリームは全顔に塗った後、口周りにはもう一度付けしてから、メイクをしています。

朝にしっかりと保湿をしておくと一日中乾燥することなく快適に過ごせます。

先日、お客様とお話しをしていて

「なんで、そんなに毛穴レスなの?ファンデーションは何がいいの?」と質問されたので

「地肌を整えるのが1番大切で、私は下地を塗った後はファンデーションは肝斑のところにつけるくらいで、ファンデーションをコンシーラーみたいに使っていますよ」とお話ししました。

「ツヤツヤだもんね、肌弾力あって赤ちゃんみたい」と私のお肌を触ってくださいました。😊

「化粧水、頑張るね」と最後に仰ってくださったので嬉しい気持ちでblogを書いています。

写真は昨年かな?海水浴旅行の時にの物です。
大好きな熱川の温泉♨️の入浴後です。

熱川は本物の温泉なので、湯上がりは肌が綺麗に見えます。

温泉はラジウム、ラドン、硫黄、など色々な温泉の種類があって大田区は黒湯がでる場所です。
東京はどっかを掘り起こせば温泉がどこからでもでる場所です。

今年も子供達と海水浴に行きます🏖️
Soujiさん、ありがとうございます😊
素敵なホテルをとってくださいました!!
その模様は、amebloとInstagramに載せますね!!










 
 
 
 

 

 

 

 

 

クレンジングで美肌作り